土曜日は新規プロジェクトの打ち合わせのため、早稲田の方へ。
この敷地から車で10分ほどの場所にイタ車乗りの聖地とも言える「イタリア自動車雑貨店」がある。
数年前に移転してからは訪れた事がなく、打ち合わせ後、新店舗にはじめて赴いた。
愛車であるGTVはどうもペダルのレイアウトが私に合っていないのか、ヒールトゥがやりにくい。
その解決策としてペダルを探すのがお題。
内装はブラックが基調とされており、その中にアルミがポイントとして使用されている。
今回のペダルもその主旨から外れることなく、チョイスしたのは純正のABCペダルセット。
(写真)
このペダル・・・運転席に乗り込む時くらいにしか見えないのだが、やはり嬉しいもの。
ヒールトゥをやりやすくするため、アクセルペダルをあえて斜めに配置した。
まぁほとんど自己満足の世界で、小さな歓びなのだが、この歓びが人生に活力を与えると思う。
そしてこの小さな歓びの積み重ねが大きな歓びになるのだろうと。
また少し、車に乗る時間が増える気がする。
この敷地から車で10分ほどの場所にイタ車乗りの聖地とも言える「イタリア自動車雑貨店」がある。
数年前に移転してからは訪れた事がなく、打ち合わせ後、新店舗にはじめて赴いた。
愛車であるGTVはどうもペダルのレイアウトが私に合っていないのか、ヒールトゥがやりにくい。
その解決策としてペダルを探すのがお題。
内装はブラックが基調とされており、その中にアルミがポイントとして使用されている。
今回のペダルもその主旨から外れることなく、チョイスしたのは純正のABCペダルセット。
(写真)
このペダル・・・運転席に乗り込む時くらいにしか見えないのだが、やはり嬉しいもの。
ヒールトゥをやりやすくするため、アクセルペダルをあえて斜めに配置した。
まぁほとんど自己満足の世界で、小さな歓びなのだが、この歓びが人生に活力を与えると思う。
そしてこの小さな歓びの積み重ねが大きな歓びになるのだろうと。
また少し、車に乗る時間が増える気がする。