旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 2020年(令和2年)1月18日 土曜日 にんにくの水栽培観察写真4

2020-01-18 15:22:07 | 晴耕雨読日記
 最近成長が遅くなったようです。
 液体ハイポネックスを与えました。
7日目:2020年1月14日


8日目:2020年1月15日


9日目:2020年1月16日


10日目:2020年1月17日


11日目:2020年1月18日


旅のコレクション~駅弁75 「青天の霹靂 米日記」

2020-01-18 10:33:11 | 旅のコレクション
【青天の霹靂 米日記】(新青森駅他)
[製造元](有)幸福の寿し本舗 2019年(令和元年)11月3日 八戸駅で購入 価格1,100円


 『イギリストースト』で全国的に有名になった青森県の(株)工藤パンより独立し、弁当・おにぎり・調理パン・惣菜などの製造、各コンビニエンスチェーンのブランド製品製造、学校給食委託炊飯を手掛けている「幸福の寿し本舗」が製造しています。
 『青天の霹靂(せいてんのへきれき)』は、青森産米として初めて、日本穀物検定協会の食味ランキングで特Aを獲得した青森県の新品種で、2015年(平成27年)より本格販売しているものです。
 弥生時代最北の水田があった青森の「青」と北の空の「天」、雷鳴の「霹靂(へきれき)」から命名されました。 




 典型的な幕の内系のお弁当です。
 看板に偽りなしと言ったところでしょうか。
 「青天の霹靂」は海のもの、山のもの、里のもの、どんな食材とも相性がよいと言われていて、ホタテ・イカ・鮭・筋子などの魚介系、十和田のバラ焼き・収穫量日本一のごぼうを使った鶏肉の炒め物など肉系のおかずも充実しています。


 掛紙の裏に書かれた写真付き「おしながき」。
 とても丁寧に書かれています。




 飲んべえにとっては最良のお弁当です。
 おかずをつまみに飲んだ後、筋子と秋鮭のほぐし・錦糸たまごさえ残っていれば、御飯が進むのです。