昨日今日と、珈琲屋さんや星取に行かないで、完成させました。
【チキン弁当】(東京駅他)
[製造元](株)日本ばし大増 2019年(令和元年)12月6日 東京駅「駅弁屋 祭」で購入 価格900円
[製造元](株)日本ばし大増 2019年(令和元年)12月6日 東京駅「駅弁屋 祭」で購入 価格900円
1964年(昭和39年)に発売開始された「チキン弁当」。上皇様も好んで食べていたということで話題にもなりました。
今年で発売55周年で、ボックスに「55th」の文字。内容のリニューアルが行われました。
今年で発売55周年で、ボックスに「55th」の文字。内容のリニューアルが行われました。
トマト風味ライスと鶏の唐揚げはそのまま。
ライスの上に新たにドライトマトのオイル漬け。その横は玉子そぼろではなく、スクランブルエッグに。スクランブルエッグはかつて販売されていたJR東海パッセンジャーズの「チキン弁当」に近いものに変更されています。
おかずの玉子入りマカロニサラダが野菜のピクルス(キャベツ・玉ねぎ・人参のマリネのようなもの)になってカップに入っています。
スモークチーズにレモン果汁パックはそのまま入っています。
ライスの上に新たにドライトマトのオイル漬け。その横は玉子そぼろではなく、スクランブルエッグに。スクランブルエッグはかつて販売されていたJR東海パッセンジャーズの「チキン弁当」に近いものに変更されています。
おかずの玉子入りマカロニサラダが野菜のピクルス(キャベツ・玉ねぎ・人参のマリネのようなもの)になってカップに入っています。
スモークチーズにレモン果汁パックはそのまま入っています。
今までも容器やおかずを少しずつ変えながら販売されてきた人気の高い駅弁ですが、今回のリニューアルの効果やいかに。