旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 2020年(令和2年)4月29日 水曜日 朝の散歩

2020-04-29 07:55:53 | 晴耕雨読日記
 今朝は曇りなのか、いつもより暗い朝です。


 今朝は、昨日と逆回りのコースで散歩です。
 途中で雨が降らなければ良いのですが…。


 真っ直ぐ伸びるこの道路は、「野辺地臨港線」跡です。


 野辺地駅構内扱いで、1970年代には廃止されたと思うのですが、記憶は定かではありません。


 河川改修で川幅が広くなった二本木川に架かる橋には『臨港線橋』という名が付けられ、レリーフは愛宕公園隣の野辺地小学校敷地内に静態保存されているC11 210号蒸気機関車です。但し、210号機関車は青森県内に配置されたという車暦はありません。


 満潮時刻が近い付いている河口では「シロウオ」漁を控えて、網にたまったゴミなどを取り除く作業をしていました。


 今日は『のへじ潮彩公園』の周回コースを5周し、散歩コースに戻りました。


 約1時間10分。8km程の散歩でした。
 途中で出会った人は散歩の1人だけでした。
 明日は、10kmを目標に、周回コースを10周にしたいと思っています。
 朝食を食べ終わった頃、青空が広がり始めました。
 昨日より暖かくなりそうです。