旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

小豆&イガメンチ&電飾 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)11月12日(土)

2022-11-12 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 今日は牛蒡の選別作業の予定でしたが、今後の天気予報で雨が降る日が断続的に続くようなので、畑で乾燥させていた小豆の運搬と鞘から小豆を取り出す作業に変更になりました。


 鞘から小豆を取り出す作業『あずき打ち』は、昔ながらに『マドリ』という道具でたたいて落とします。
 ここからは女性の仕事ですから、農作業支援は午前中で終了です。




 帰宅すると、事前のお知らせの通り今年も購入した由利高原鉄道の『鳥海きりたんぽ鍋セット(4~5人前)』が届いていました。


 とにかく美味しいんです。


 納品書に手書きのメッセージが嬉しいですね。


 夕方、駅前の電飾が冬バージョンになったので出掛けました。


 いつもとちょっと違うな。


 今年は、20日に開幕する「2022FIFAワールドカップ」日本代表、当町出身の柴崎岳選手を応援する電飾も設置されていました。


 せっかく夕方に駅前まで行ったので…。
 揚げたての『イガメンチ』旨い。


 『青森の社長さん』から写真が送られてきました。
 北海道の「道の駅」を制覇し、現在は秋田県鹿角に居るとのことでした。
 無事で何より。