7月2日、東京に所用があったので、7月4日までは2023年度第1回目の「大人の休日倶楽部パス」利用期間なので、このパスを使って日帰りしました。
定番の青い森鉄道線上り1番電車。
八戸駅で、「はやぶさ8号」に乗り継ぎます。
新幹線は非常に混んでいます。
上京が決まったのが6月25日だったので、通路側の席しか確保できませんでした。
車窓を楽しめないので『新幹線スピードチェック』を眺めて、東京までの時間を過ごしました。
7月1日から新幹線の車内販売用アイスクリームに、JR東日本のJ-CreationアテンダントとJR東海のJRCPの新幹線パーサーが初めて共同で商品選定に取り組んだ、「スジャータアイスクリーム(ずんだ)」が発売されていているそうです。
また、今回のコラボレーションを記念して、JR東日本のE5系・E6系・E7系とJR東海のN700S、923形ドクターイエロー、L0系リニア中央新幹線がそれぞれデザインされたオリジナルのアルミアイスクリームスプーンを発売いしています。
とりあえず、スプーンだけは買うことができました。
東京滞在2時間48分で、とんぼ返りです。
それでも旅気分。
地方紙の題字集めで「東京新聞」を購入。
最後は、東京駅では必ずといってよい、「駅弁屋 祭」に立ち寄りました。
こちらは、7月1日から販売している「上野駅開業140周年記念 沿線にぎわい弁当」。 上野駅社員が具材から掛け紙デザインまで考案した、上野駅らしさとこだわりがつまった数量限定のオリジナルの記念弁当です。
上野駅に乗り入れている山手線、京浜東北線、高崎線、宇都宮線、常磐線の沿線地域をイメージした食材を彩りよく盛り込んだ弁当です。
もう一つは「かに寿し」。
一番好きなのは、浜坂駅の米田茶店の『かに寿し』(今は、淡路屋さんがレシピを引き継いでします)、二番目は鳥取駅のアベ鳥取堂の『元祖 かに寿し』。
今日は『元祖 かに寿し』が出ていました。
帰りは、宇都宮駅を過ぎたところで320㎞/hを記録しました。
パスは残り2日間使えます。
明日も、日帰りで出かける予定です。
定番の青い森鉄道線上り1番電車。
八戸駅で、「はやぶさ8号」に乗り継ぎます。
新幹線は非常に混んでいます。
上京が決まったのが6月25日だったので、通路側の席しか確保できませんでした。
車窓を楽しめないので『新幹線スピードチェック』を眺めて、東京までの時間を過ごしました。
7月1日から新幹線の車内販売用アイスクリームに、JR東日本のJ-CreationアテンダントとJR東海のJRCPの新幹線パーサーが初めて共同で商品選定に取り組んだ、「スジャータアイスクリーム(ずんだ)」が発売されていているそうです。
また、今回のコラボレーションを記念して、JR東日本のE5系・E6系・E7系とJR東海のN700S、923形ドクターイエロー、L0系リニア中央新幹線がそれぞれデザインされたオリジナルのアルミアイスクリームスプーンを発売いしています。
とりあえず、スプーンだけは買うことができました。
東京滞在2時間48分で、とんぼ返りです。
それでも旅気分。
地方紙の題字集めで「東京新聞」を購入。
最後は、東京駅では必ずといってよい、「駅弁屋 祭」に立ち寄りました。
こちらは、7月1日から販売している「上野駅開業140周年記念 沿線にぎわい弁当」。 上野駅社員が具材から掛け紙デザインまで考案した、上野駅らしさとこだわりがつまった数量限定のオリジナルの記念弁当です。
上野駅に乗り入れている山手線、京浜東北線、高崎線、宇都宮線、常磐線の沿線地域をイメージした食材を彩りよく盛り込んだ弁当です。
もう一つは「かに寿し」。
一番好きなのは、浜坂駅の米田茶店の『かに寿し』(今は、淡路屋さんがレシピを引き継いでします)、二番目は鳥取駅のアベ鳥取堂の『元祖 かに寿し』。
今日は『元祖 かに寿し』が出ていました。
帰りは、宇都宮駅を過ぎたところで320㎞/hを記録しました。
パスは残り2日間使えます。
明日も、日帰りで出かける予定です。
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