先日ご購入いただきましたタホがチャージランプが点き出先でとまってしまいました、、、、
勿論納車前に確認してお納めしているのですが電気物は怖いですね、、
とりあえず引き上げて点検します。
確かにチャージしていません。これではバッテリーをあげてしまいますね。
在庫で持っているものと付け替え、チャージを測ります。
オッケーですね
続いてC1500の続きです。
ヘッダースを入れるためアクセサリーブラケットを加工しなくてはいけません。
そのためにアクセサリーブラケットを取り外しますが、パワステプーリーの裏にネジが隠れているためプーリーを外します。
ここは国産車と違い圧入式になっていますので専用のプーラーで引き抜きます。
純正エキマニを外すためスパークプラグも抜いていきます。
交換されてはいますが焼け色にばらつきありで、オイルも少し食ってるようです。
まあ、心配するレベルではないでしょう
下準備はほぼ完了!明日よりいよいよ取り付けにかかります!
途中息抜きに自分の車をいじります。
トラブルの素、、、、発見
前に作業したメカニックのせいでしょう
以前師匠の勧めで福野礼一郎さんhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E9%87%8E%E7%A4%BC%E4%B8%80%E9%83%8Eの本を読んだときに「ユーザーがお金を出してプロの修理工に修理依頼してるのにそのプロが壊してしまい請求はユーザーに、、、、」という一節がありました。
確かにどうしても壊さないと取れないネジや部位はありますがその辺りは正直に行きたいものです。
自分の事は棚にあげるようですが「なに!これ!!」って言う修理をするところも多々あります。
皆さんも信頼の置ける修理屋さんにみてもらってくださいね。
人柄は必ず仕事に表れます
話は変わってイベントのお知らせです。
トラッキンデイアウトにエントリーしようと思っています。
前日から入って夜BBQ!泊りでの参加予定ですが一緒に行ける方がいらっしゃれば「かるーく」流しませんか??
ご検討くださいね