今月より始まりました当方のホームページ、BLOGの管理更新のため先日注文しておきましたXPERIA arcが今日入荷しました
もともとこういうのは興味あったのですが、使っている方の評判も賛否両論、、、、、二の足を踏んでいました。
ですが親しい友人がこのたびレグザにしたのと、ホームページを管理していただいてる方にも「いいんじゃない」とのコトでしたので踏み切りました。
まだ今日半日しか使ってませんが、最初は電話がなっても出れないし、メールも絵文字が使えない、、、、、
どうなることかと思いましたが、やっと基本的なことはできるようになりました。
これを使ってHPなどが充実すればと思います。
在庫車両の97年サバーバンとの2ショットです
作業のほうは本日ATの在庫確認したら足りない、、、、、
当方はC1500シリーズのオートマをリビルトして在庫し即納できるようにしてあるのですが、ここのところ超多忙でリビルトできていません。
今の作業が終わったら作っとかないといけませんね。
暖かくなるとオートマの壊れ率が高くなります。
理由は色々あるでしょうがオーナーさんが注意できるのはオイルの量とエンジンをオーバーヒートさせないことですね。
通常オートマチックトランスミッションの車はオートマオイルをラジエータに回して冷やしています。
お分かりでしょうが、エンジンがオーバーヒートしてラジエータが高温になると、そこを通過するオートマオイルは沸いてしまいます。
オートマオイルは熱に弱いため、沸いたオイルがオートマの中のクラッチやゴム類を壊してしまいます。
先日も国産軽自動車が本格的オーバーヒートで入庫しましたが、オートマがやはりズルズルになってましたよ。
こうなるとエンジンの修理だけでは終わりません。
そうならないためにも、水温計、油圧計は気にしながら運転したいものですね。(最近の車は警告灯は備わってますが水温計が付いてないものが多いみたいですね)
まあ、神経質になることはないでしょうが、たまにはチラッと見たほうが良いですよ。
オイルの量も大事です。
少なすぎるとだめなことは容易に想像できますが、多すぎてもオートマを壊しかけますよ。
何事も適量、、、、、、、が大事ですね