本日、2010年3月8日から2期7年間にわたりつとめてきた町田市議会議員の辞職願を議長に提出しました。
市議会議員に初当選した時は、25歳と8日。全国最年少の市議会議員として、私の議員活動が始まりました。
新人議員研修の時に、現在の議会事務局長から「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥。困ったことは事務局に聞いてください」と声をかけてもらったことがつい最近のことのように思い出されます。多くの方の支えがなければできないことばかりでした。
あと38日──いまは7年間をふり返るよりも、期日の決まった7月の一大政治決戦のためにあらゆる活動に取り組みます。
勝利のために必要なことはすべてやる、できないことも勝利のために必要ならば挑戦する──この覚悟で、暮らしに役立つ都政に変えるため全力で奮闘する決意をここに表明します。
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。
気を付けてください。この組織の人間がこのブログにも色々チョッカイを出しているようです。
規制緩和を緩めて特別な活動が出来る様にする特区は、何やかや理屈をつけて仲間を優遇するのに使われているようですね。獣医学部を作りたい京都産業大学を排除する為に後から別の条件を付け加える手法はまさにそれですね。
仲間を優遇しそこに国の財産・都の財産が流れることで、その金が二次的三次的的に流れる相手から利益を得る。汚職ですね。講演料や献金もその流れの中にあります。
特殊詐欺と同じで、あいだに何も知らない(知らない振りをする)実行者を挟む事で直接的関与を隠す。その関係性・繋がりが証明出来ない。そのために上の者には何の影響も出ない。凸電も同じです。集団ストーカーも。繋がりが証明出来ないように作り上げた計画的犯罪です。
同様のケースが日本中に存在すると思います。国会議員だけでなく、知事・市長・都議会議員などでも同じ手法が使われていると思われます。国のお金・都のお金がどこに流れているか?二次的三次的な金銭の流れまで把握できるシステムを作り上げることが一番大事です。国民・都民のお金です。一部の者の利害に使われるものではありません。その先に悪い奴がいるのですから。
社会ルールを無視して、自分達の利益の為にこんなつまらない操作まで実行する人達がいる国になってしまっていると思うと残念です。
ここで疑問です。捜査員は所轄の人間でしょうか。警視庁本庁から派遣された人間でしょうか。何日ぐらい張り込みをしているのでしょうか。週に1回ぐらいずつ何度も来ていたと書いているので数か月は店に張り付いていたことになります。その店舗の摘発はされたのでしょうか。管理売春の証拠が挙がっているのなら摘発検挙すべきです。数か月以上捜査員を張り付かせて、結果が何もないでは済まないでしょう。4人で交代で6か月へばりつけば、延べ人数720人の捜査体制になります。一人2万の経費と考えると1400万超の経費になります。そのお金が都民の税金から出ているのです。それが妥当なことでしょうか。
実際に捜査の事実が本当にあったのか、不正アクセスで情報を盗み、情報元の理由を後付けしたのかどちらでしょうか。追及してください。