3月22日「しんぶん赤旗」に紹介されました。
「都議選 駆ける」子どもらの命守る都政に──。
「共産党はぶれない。市民を裏切らない。増える議席に若さと実績がある池川さんを送り出してほしい」というエールの声も。
「記事見たよ」と各方面から声を寄せていただきました。
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。
3月22日「しんぶん赤旗」に紹介されました。
「都議選 駆ける」子どもらの命守る都政に──。
「共産党はぶれない。市民を裏切らない。増える議席に若さと実績がある池川さんを送り出してほしい」というエールの声も。
「記事見たよ」と各方面から声を寄せていただきました。
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。
被害者の会まで作って、活動すると人件費だけでもかなり費用が掛かります、それでも(不正アクセスで情報を盗み、その情報を基に“政界工作”“インサイダー取引”“特殊詐欺”“空き巣”“報道誘導”“警察誘導”“芸能界支配”などを実行し、社会を情報操作で動かしている手口)が世間に知れ渡らなければ、安いものです。
何も知らない善意の第三者を装い、自分達に有利な工作を繰り返すのも、この組織の手口です。(本当に何も知らない第三者を騙して動かすこともあります。)
特殊詐欺を見ても分るように、中心人物は実行犯との間に(何も知らない第三者)のように見える人物を何人も置き、自分にたどり着かないシステムを作り上げています。
豊洲問題でも、国立競技場問題でも、最終的にどこに金が流れて誰が得をしたのか。誰が得をするように動きがあったのか。それが一番本質で、その流れの途中は何とでも都合よく説明できてしまうでしょう。嘘に塗れて、社会構造を壊し、都民・国民を平然と騙す人達。嘘がはびこれば、国家にも自分の命にも危険が及ぶのを、人間は本質的に知っています。構造的に嘘の中に存在しなければならない人達は、可哀想ですが、社会は嘘で壊れていきます。
集団ストーカー被害者の会に調査に入って下さい。集団ストーカーに関するネット上の不自然も調査してください。そして、本当の被害者を助けてください。
加害者が被害者の会を作り、被害者が更に苦しむように誘導する異常な犯罪組織の実態を調べてください。
洲本の殺人事件もこの陰湿で異常な組織の誘導によってなされています。
集団ストーカー被害者の会に興味を持って下さい。
ずばり、集団ストーカーは情報犯罪集団の犯罪の一部です。集団ストーカーは“嫌がらせ”や“行動変更の強要”“精神にダメージ・傷害を与える。”のが目的の犯罪で、組織に不利益な人間を叩くのが目的になります。その過程で、犯罪組織が対象者の個人情報を使って、陰湿なモラハラ・セクハラをヘイトな言葉で繰り返します。
個人情報を盗む手段として、携帯電話・パソコンの不正アクセス、尾行、不法侵入からの盗撮機・盗聴器による情報盗難など、複数の手法を織り交ぜて情報を盗みます。誰も知らない筈の内容を書き込まれると、脳内が直接読み取られ、盗み取られる感覚になっても仕方無いことです。しかも、同じ被害者達らしき人が皆“脳内盗聴”の様な事を言っていて、検索上位がそのような意見で独占されている。被告が同様の考えに染まっても当然といえます。
「何が何だか全く分らない状態でした」と裁判員が言っているように、被告の動機が裁判で全く理解できないままの死刑判決です。
被告は“集団ストーカー””右翼“の被害を受け、そのことをネット上でも相談していました。
(集団ストーカーとは、被害者が個人情報を盗まれることによって、その情報を基に犯人グループから“付きまとい”“誹謗中傷の流布”“行動妨害”などの嫌がらせ行為を受ける犯罪で、この言葉で検索をすると数百万件ヒットします。)
嫌がらせ行為は多岐にわたり、ヘイトな言葉、モラハラな言葉も含め、精神的に被害者を追い込んでいきます。室内での会話・電話・メールの内容・検索内容・見ているテレビ・体の特徴などあらゆる内容に関してヘイトな言葉を使って被害者を苦しめます。
「工作員が脳をブレーンジャックして、殺害意思を持つように強制した。」「精神工学戦争を隠蔽するために仕組まれた」「工作員に仕組まれた犯罪」――被告の主張です。普通に考えたら、意味不明です。これらは、集団ストーカー被害者の会が広めている内容です。集団ストーカーを検索すると上位をほぼ独占している人達の考え方です。
集団ストーカー被害者の会では脳から直接“意思・考え”を盗まれていると言っているのです。被告の考え方と一致しています。
携帯電話・パソコンの不正アクセス、尾行、盗聴器・盗撮機による情報盗難などには一切触れずに、被害者に“脳内盗聴”という“非論理的な異常な考え方”を植え付ける被害者の会。実際何人もの被害者が異常な考えに染まっています。
福岡で、検索上位に載っていた集団ストーカー被害者の会に参加したとき、その活動の不自然さに驚きました。主催者は本名を名乗らず、ニックネームでした。私の被害内容を確認しようともせず、他の初参加者の被害内容も聞こうともしませんでした。本質にはまったく触れず、“警察に相談すると被害が拡大する。”“創価学会がやっている”“直接、脳から情報が盗まれる”などを繰り返すだけでした。具体的な活動予定や法的訴訟などの動きもまったくありません。初参加者同士で被害内容を相談していると、そこに主催者が割って入って会話を邪魔するようなこともされました。
私に加害行為を加えている情報犯罪組織も全く同様の手法を使って一般の人を騙して動かしています。手口は全く同じです。