日本共産党都議会議員(町田市選出)池川友一「市民とつくる都政への架け橋」

日本共産党東京都議会議員の池川友一のオフィシャルブログです。地方政治の現場からいろいろと発信していきます。

市民とつながる、都政につなぐ──池川友一活動報告ニュース「都政への架け橋」(第10号)

2017-03-22 | 活動報告ニュース「都政への架け橋」

 「池川友一活動報告ニュース 都政への架け橋」の第10号ができました。

 今週のニュースは、

 ●町田でも小学校と同じ中学校給食実現を
 ●子育てと仕事が両立できる環境整備──学童保育クラブの充実を
 ●池川友一パンフレット──都政を希望に変えるを配布中です。 

 などについて書いています。ぜひ、ご覧ください。

 以下、画像をクリックしていただくと、PDFファイルが開きます。

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1 コメント

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補助金事業の監視を (NOKENOネコ)
2017-03-23 07:21:47
 通信傍受の様な手法で、携帯電話・パソコンから情報を盗み、その情報を基に犯罪を行う情報犯罪組織は、市民を騙しながら共謀して活動をしています。自分達の仲間、あるいは自分達の意思通りに動く人間を各省庁などの重要な部門の幹部に配置して、裏で共謀しながら、表向きは関係の無い第三者を装い国民の財産を自分達の仲間に流れるシステムを作り上げています。補助金や給付金を得られる事業や手続き、必要要件などに関しては組織ぐるみで研究し、手続き上は完璧な形で実行します。実際に行われる事業では、その責任者が職員を騙して安い賃金で長時間労働を強いるようなブラックな形態が横行していると考えられます。保育園や老人ホーム、学校やゴミ事業、除染事業などで、この組織の人間が事業をやっていれば、被害者は利用者だけでなく、従業員も市民も被害者になります。国民の幸せを考える人間ではなく、自分に利益を誘導する人間がこれらの事業に関わっている可能性が高いのです。国民を騙して国の財産を自分達の仲間に分け与えることで、組織はより強大化していきます。これらの事業を市民が監視して、ブラックな人達が参入できないシステムを作り上げることが重要です。
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