東京で行われた2つの補欠選挙。
練馬区議補選(定数5に10人が立候補)、多摩市議補選(定数2に3人が立候補)で日本共産党の候補が当選しました。
練馬区ではのむら説候補が、多摩市では菅原しげみ候補が当選しました。
のむら説 区議候補 当確!🎊
— 日本共産党練馬地区委員会 (@jcpnerima) 2018年4月15日
22758票いただきました! 応援ありがとうございました!😆✌✨😆✌✨ pic.twitter.com/oIYRHHkRSF
㊗️当選‼️
— 菅原しげみ事務所 (@sigemi_jimusyo) 2018年4月15日
バンザーイ\(^o^)/#菅原しげみ #闘うケアマネ#多摩市 #多摩市議補選 #多摩市議会議員補欠選挙 pic.twitter.com/OzPEx2GnIK
どちらの補選とも首長選挙にともなうものでしたが、共産党が議席を獲得できた背景には各自治体をめぐる情勢の問題とともに、国政の影響が大きいことは明らかだと思います。
勝利の流れをさらに発展させ、来年のいっせい地方選挙、参院選につなげていくことができるよう、みなさんと奮闘していきたいと思います。
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