都議選で、最も印象に残っているエピソードの一つが、池川友一勝手連U are the 1のメンバーから「私が、私たちが池川さんを都政に連れて行く」と訴えてくれたことです。
この参議院選挙。
「私が、あなたが、私たちが吉良よし子さんをふたたび国会に連れて行く」と。
各選挙区では、共産党の候補者を「私が連れて行く」という思いで活動されている方が本当に多いと思います。いっしょに意中の候補者を国会に連れて行きましょう。
比例代表は、政党を選ぶ選挙です。共産党の国会議員を一人増やせば、それだけ共産党の質問時間が増えます。
共産党が伸びれば必ず政治は変わります。
「共産党が伸びれば、必ず政治は変わります。政治を変えるのは政治家ではなくあなたです」と訴えているけれど、一番説得力があり、「そうだ」と声がかかるのが共産党都議団が伸びて保育の予算が10倍になった話。その時、自公が認可保育園を「時代遅れ」と言っていたおまけつき。 #比例は共産党 pic.twitter.com/hkYffEPYFM
— 池川友一🏳️🌈 #比例は共産党 (@u1_ikegawa) July 18, 2019
「私が、私たちが吉良さんを国会へ連れて行く」
— 池川友一🏳️🌈 #比例は共産党 (@u1_ikegawa) July 18, 2019
都議選の時に「都政に送ってほしい」と演説してたら「私が連れて行く」と勝手連のU1メンバーから言われた。主役は市民!
各選挙区で、比例で「私が連れて行く」という人が広がれば勝てる。 pic.twitter.com/EIRElouYQn
(写真は、7月18日の板橋区高島平。長島可純さん撮影。写真の無断転載、二次利用はご遠慮ください)
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