アルコールが減らなかった宗像大島への役員研修

 今日は私が役員をしている子供育成連絡協議会の役員研修旅行で、宗像方面まで行って来た。  役員研修に参加するのは今回で4回目で最初は12年に久留米の青少年科学館と甘木のキリンビール工場見学、16年に熊本のサントリービール工場と柳川行きで昨年は福岡の青少年科学館行きと久山の牡蠣小屋だったが今年は宗像方面行。  スケジュール的には8:00にバスで出発し宗像の道の駅で買い物をした後に、フェリーで大島まで渡って昼食を取って釣りをしてから宗像大社参拝して帰るというもの。  宗像の道の駅は漁師が上げたての魚を売っているという事から人気があり早めに行かないといけないので早めに出発するものの、そこから島に行ったりするので要冷蔵の魚系は買えないという皮肉なもので止むを得ずシフォンケーキを購入したぐらい。 . . . 本文を読む
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いかにも石堂淑朗作品という呪いの壺

 今から50年前の昨日69年2月16日にOAされたのが、怪奇大作戦23話・呪いの壺。 老舗の古美術商である市井商会に贋作の壺を先祖から作り続けていた日野家の息子・統三が、直射日光を浴びると高熱を発するリュート物質を塗り込んだ壺を富裕層に購入させ次々に殺害していくという展開。 購入した壺をの中を覗いた老人が次々に視神経を破壊されて死ぬ事件が頻発した事からSRIは京都府警からの要請を受けて捜査に乗り出し、神経質そうな雰囲気で激しく咳き込む市井商会の番頭・日野統三の訪問を受け被害者全員が自分の所の得意先だった事を知る。 . . . 本文を読む
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