ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
アウェー初観戦

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今年の初スイカ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
日本サッカーが世界を知った日
今から10年前の今日はサッカーW杯に初出場した日本代表が
初戦を戦った日である。
フランスW杯のグループHに入った日本はアルゼンチンと対戦
して、0-1で敗れたのだ。
キックオフから両チームは慎重に戦っていたが、徐々にアル
ゼンチンのプレッシャーの前に日本はボールを持つものの前へ
のパスが通らずに押され始める。
そしてエースのガブリエル・バティストゥータから決められ
先制される。
その後も猛攻を受けるが、川口のファインセーブなどで凌ぎ
終了間際になって初めて日本は攻勢に出たもののアルゼンチン
DFに阻まれ、初出場初勝利&初勝ち点獲得もならなかった。
. . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
日本プロ野球の浄化が始まった日
4年前の今日04年6月13日は日曜日。
昼食を取っ後にPCを開いてネット検索をしていたら、
‘オリックスと近鉄が合併’という記事が載っていた。
‘な、なんじゃこりゃ~!’と仰天した。
近鉄が経営不振ならば身売りという形で他の企業を
探せばいいのだが‘何で合併?’と不思議でならなかっ
たし、合併となれば11球団になってしまう。
パ・リーグの会長などが‘パ・リーグを潰す気か?’と
何で怒らないのか不思議でならなかった。
その後の報道を聞くと‘これは単なる合併騒動ではなく、
球団削減を推進しようとしていた国賊オーナーの差し金’
という事が分かってきた。
‘もう1組の合併が進行中だから、来シーズンから10球団の
1リーグ制にする’と環境破壊グループ企業のオナーが言う。
理由としては‘年俸高騰による経営圧迫が限界に来た’と
言うのだ。
笑止千万であった。
. . . 本文を読む
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
予定が狂う!
ご存知のように私はブログ開設以来、PCが壊れた時期を除き
毎日更新している。
‘凄いね’とか‘よくネタが続くね’などと言われるが、正直
言ってネタに不自由した事がないし無理して更新しているワケ
でもない。
義務でやっているわけではないので、その点はご安心を。
こうして毎日更新しているのはいいが、困った事がある。
それは突然インパクトのあるネタが入ってきたときだ。
私は日付などを見ながら数多くあるネタを‘これは、この日’
という感じで振り分けている。
だから1日2カテゴリーの更新も、みなさんが思われるほど大変
ではない。
しかし例えば先週の場合‘ボクシングの元東洋王者・関光徳氏が
亡くなった’とか‘男子バレーが16年ぶりに五輪出場を決めた’
などというニュースが飛び込むと、それを取り上げないといけない . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ワールドプレミアムボクシング・ダブル世界戦
本日行われたワールドプレミアムボクシング・ダブル世界戦で、
王者のエドウィン・バレロと長谷川穂積が それぞれTKOで防衛に
成功した。
最初に行われたWBAのSフェザー級タイトルマッチでは、36歳の
挑戦者・嶋田雄大が1Rからバレロの左強打を かわしながら右を
カウンターで打ち込む展開となる。
足を使って動き回るよりバレロのパンチを かわしながら打つ
スタイルで、タイミングをずらしながら右を巧打していく。
バレロは そんな嶋田のボクシングにイラつきながらも、お構い
なく強打を振り回すのだが意外にこれが効果的。
嶋田は手数に圧倒されて手数が減るので、3Rに右のカウンター
でグラつかせたものの押され気味でラウンドが進む。
強打はガードしても接近戦で細かいパンチを浴び続けた嶋田は
徐々にダメージを蓄積して行き、迎えた7Rの半分過ぎに左フック
のカウンターで膝をつきかけたがロープを掴んでダウンを拒否
したところに右フックが当たりダウン。
立ち上がったもののストップされた。
. . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
黄金のバンタムが間近になった日
今から28年前の今日、80年6月11日は東洋バンタム級王者の
村田英次郎がWBC世界バンタム級王者のルペ・ピントール相手に
引き分けた日である。
村田は不利の予想を覆し、前半からスピード溢れるフット
ワークを駆使して左アッパーや右ストレートのカウンターを決め
スロースターターのピントールを圧倒。
8Rぐらいからピントールがジワジワと出てきてプレッシャーを
かけ始め、ストレートのような左ジャブが村田にヒットする。
10R過ぎにはピントールのペースになり、14Rには目をカットさ
れドクターチェックを受ける始末。
しかし最終の15Rに猛反撃し場内大歓声の中、終了のゴング。
放送席の採点も郡司信夫氏が‘2ポイント村田の勝ち’白井義男
氏は‘3ポイント ピントールの勝ち’だったが、結局三者三様の
引き分けだった。
. . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
水野晴郎氏が亡くなって・・・・・
昼間ネットを開いていると‘映画評論家・水野晴郎死去’
というニュースが飛び込んできた。
最近体調を崩したとは聞いていたが肝不全でとは・・・・・
写真を見ても変わらなかったので、76歳になっているとは
思わなかった。
水野晴郎氏が亡くなり、地上波の映画番組の解説をして
いた映画評論家が いなくなってしまった。
以前も書いたが、我が家がビデオデッキを購入したのは
84年で私が20歳の時。
それまでは劇場で見損なった映画は、地上波のTV番組で
見るのが普通だった。
これらの番組は映画が始まる前と終了後に、必ず解説者が
その日にOAする作品の解説をしていた。
. . . 本文を読む
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
地球防衛軍エリートの心の闇
必殺の0,1秒に登場した参謀本部所属のヒロタ隊員は射撃の
名手で、ソガのライバルである。
射撃大会で予想通りソガと同点決勝に持ち込み勝ったも
のの、実はペガ星人の手助けを受けての事だった。
ただ彼は前夜‘優勝できるなら友達を裏切っても、悪魔に
魂を売ってもいい’と言っていたらしい。
それをペガ星人から叶えてもらったのだから、星人の言う
事を聞かざるをえない。
‘星人の助けを借りての優勝’という事がバレると、プライドの
高いヒロタにとって屈辱以外の何物でもなくなる。
そして自分の陰謀に気付いたソガを捕らえ、星人の円盤に
連行して拘束し強制催眠をかける。
‘俺は絶対そんな催眠術にはかからん、かかってたまるか!’と
抵抗するソガを見つめるヒロタの目が、心なしか自責の念に包ま
れている感じがする。
. . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
スピード社の水着着用は当然だ!
今日の日本水泳連盟の理事会で、スピード社の水着着用が
正式に受理された。
正直言って‘当然の事を今さら・・・・・’と思うのである。
‘弘法は筆を選ばず’という諺があるように、日本では‘名人
ならどんな道具を使っても同じような仕事ができるはず、道具
に文句をつけるのは未熟な証拠’という考えが潜在的にある。
そういう背景があるからかスキー競技などで着用するウェア
などにも日本は長く無頓着な部分があった。
また大橋巨泉など‘モーターレースはスポーツではない、必
ずいいレーサーは いいマシーンに乗っている。性能のいいマシ
ーンに乗ったレーサーが勝つようになっているのは不公平’と
言っていた事があるが、優れた道具に頼るのをよしとしない考
えが代弁されていると思った。
. . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
ベテランの力を侮る事なかれ!
北京五輪の男子バレーアジア予選&世界最終予選をアジア
1位・全体2位で通過し、16年ぶりに出場を決めた日本のMVPが
史上最年長38歳の荻野正二だという事は衆目の一致するとこ
ろだ。
チーム内で唯一五輪を知る男が、試合中に劣勢に陥った時
に流れを変えてチームを立て直したのだ。
‘38歳では、たかが知れている。晩節を汚す前に早く引退した
方が・・・・・’などという声も聞かれたが、荻野を選んだ植田監督
の判断は正しかったのだ。
実は4年前にシドニー五輪で、予選敗退した女子を立て直した
のはベテランの吉原知子を選んだのが大きかった。
だがアテネ後の女子は今ひとつ、アテネの経験レベルアップ
したのでは?と思われたが私的には吉原に代わるチームリーダー
不在だというのが理由の1つと思う。
だからというわけでないだろうが、今回は多治見麻子を選出
しているのはベテランの重要性を柳本監督が痛感していると思う
のだ。
. . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ウルトラセブンEP36・必殺の0,1秒
今回の主役はソガ隊員、参謀本部の友人・ヒロタとの射撃の
名手ならではの確執が描かれている。
地球防衛軍の部隊対抗の射撃大会で、ソガとヒロタは同点
決勝に進むがヒロタが標的を撃ち抜いたのに対しソガは足元を
取られて失敗し準優勝に終わる。
だが、その影で・・・・・・・
射撃大会の本当の理由は、人工太陽計画の最高責任者である
リヒター博士が来日するので博士を警護する特別チームの編成
のためだったらしい。
ところが丘陵地でダンプカーが2台の車列に割り込んで来た。
そして銃撃戦になるのだが、博士が射殺されヒロタの姿もない。
ヒロタを探すソガはダンプカーの陰から狙い撃ちされ、相撃ち
になる。
. . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |