ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
久しぶりの小学校 他
19日から娘が発熱し病院に連れて行くと‘寝冷えからくる
風邪’との事だったので咳止めの薬を飲んでいる。
幸い熱は3日目の土曜日には下がったのだが、今度は眠りが
浅く すぐに目を覚ましてしまう。
昨夜など10分もすると自分の咳で目を覚ましてギャーギャー
泣く。
私が女房と代わって抱っこして寝付いたと思い布団に寝かせ
ると、すぐに目を覚ますのだ。
鼻が詰まって呼吸がしづらそうで、結局女房が3:00頃まで
相手をしていた。
そんなわけで私も寝たのは1:00過ぎ。
サッカーのEURO・2008のQファイナル観戦のために3:30過ぎに
起きた時には娘は何とか寝ていた。
試合はスペインーイタリア戦。
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ウルトラセブンEP38・勇気ある戦い
バルタン星人生みの親・飯島敏宏監督が復帰して演出した
2作品の1つで、製作順としては最終作品になっている。
しかも珍しく実相寺昭雄監督とのコンビの多い佐々木守
とのコンビである。
アンヌの友人ユキコの弟・オサム少年は、心臓移植手術を
控えて不安な日々を送っているので憧れのウルトラ警備隊の
ダンに会いたがっていた。
ダンはオサム少年を励まし、手術当日に立ち会う事を約束
するのだが・・・・・
一方、箱根山中では原因不明の濃霧の中で車30台が行方不
明になり巨大な穴が開いているのを調査に来たウルトラ警備
隊は発見する。
翌日オサム少年の手術をするユグレン博士を車で迎えに行っ
たアンヌ隊員は渋滞に巻き込まれる。
しかも謎の霧が覆い始めたのだ。
そこでホーク1号が霧を消すと巨大なロボットが車を掴んで
腹部に収納していた。
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ホークスの交流戦優勝は、めでたいが・・・・・
本日東京ドームで行われたG-H戦で、ホークスが3-2で
ジャイアンツに勝って交流戦の優勝を決めた。
昨日延長12回に1点勝ち越しながら、3球で逆転サヨナラ
負けを喫して‘ダメだ こりゃ!’と思ったが、何とか逃げ
切って競り勝った。
そしてタイガースがファイターズに勝ったのでホークスの
優勝となったわけだが、周囲が騒ぐほど喜べない。
各カード2連戦の4試合・合計24試合制になって2年目だが、
このシステムはローテの上位4人までが優先的に登板できる
ようになっている。
つまり量より質のピッチングスタッフを持ったチームが
有利になる。
ホークスなら杉内俊哉、和田毅、大隣憲司+ガトームソン他
といった陣容で乗り切れたのだ。
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恐竜レンジャーとライオンレンジャー ご存知?
先月の東京でのオフ会で友人達に‘恐竜レンジャーとライオン
レンジャーって知ってる?’と聞いた。
当然のように彼らは‘何ですか それ?’‘聞いた事あるような、
ないような・・・・’と みんなが言う。
‘知らないで当然、息子達が勝手に作ったモノ’と言うと、みんな
大爆笑していた。
そう、恐竜レンジャーは長男の ライオンレンジャーは次男が作っ
たキャラである。
最初の頃に息子が‘仮面ライダー・ジェット’などと言って遊んで
いた。
‘仮面ライダージェットは、ライオンフォームとサメフォームに鳥
フォームがある’などと言っていた。
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女子バレー・ワールドグランプリは百害あり
昨日から女子バレーのワールドグランプリが始まった。
‘北京五輪の前哨戦’とか‘アジア最終予選の感動をもう1度’
などというキャッチコピーで煽っていたが、正直言って今年に
限っては百害ありの大会だ。
最大の理由が、日本代表を疲弊させるだけ。
今年の最大の目標は言うまでもなく北京五輪での表彰台だ。
北京五輪のバレーは8月9日に始まるが、代表を決めた最終予
選が5月25日に終わり1ヶ月も空けずに国際試合を戦う。
男子のようにアウェーラウンドは若手中心で臨むなら問題は
ないが、女子は ほぼ固定メンバーで戦う可能性が高い。
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元日本ミドル級王者・大和田正春の引退式に行った

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サッカーEURO・2008ベスト8決まる
スイスとオーストリアで開催中のサッカーEURO・2008は、
今朝でグループリーグが終わりベスト8決まった。
明日からは、いよいよ決勝トーナメントだ。
特筆すべきはスイスとオーストリアの共催していた開催
国が、ベスト8に残れなかった事。
オーストリアは10年前の98フランスW杯以来世界の表舞台
から遠ざかっていたし、ドイツやクロアチアと組んでいた
ので厳しいかなとは思っていた。
しかしスイスのグループリーグ敗退は意外だった。
というのもスイスは2年前の06ドイツW杯に出場し、フラ
ンスと引き分けた後にトーゴと韓国に連勝してフランスを抑え
グループ1位通過した。
そしてベスト16ではウクライナにPK負けを喫したものの、
4試合を通じて無失点というDFの堅さを見せ付けていた。
そのメンバーが残っていたので‘ポルトガルに次いで2位通過’
と予想する者が多かった。
それが大会前に司令塔のマルガイラツとDFラインの要である
ミューラーが離脱したのに続き、初戦のチェコ戦でエースのフレ
イがケガでリタイアしたのが響いた。
特に3年前のW杯予選で、対戦した因縁の相手・トルコに先制しな
がら後半に逆転負けしたのが全て。
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ピーキングは難しい!
28年前の今頃の私は高2、所属していた西田川の野球部は夏の
大会前の大一番・市長杯の決勝を迎えていた。
市内のライバル校だった田川との対戦。
甲子園を狙っていた田川は練習試合では、対戦してもらえ
ないので公式戦の市長杯なら対戦できる。
前年の秋も決勝で対戦し‘大差で負ける’という予想を覆し
6回まで0-0、7回表に1点を先制されるが その裏に1点を返し
1-1。
8回と9回に2点づつ失い1-5で敗れたが‘次に戦えば勝てる
かも’と思えた。
そして迎えた春の市長杯決勝。
またしても0-0で進むが6回表に1点を先行されたものの、
7回に追い付き1-1のまま延長に。
10回に2アウト満塁のピンチを凌いで迎えた11回に1アウト
2,3塁のチャンスにカウント0-3までいったので‘満塁策を
取って来る’と思ったが直後に2ストライクを取られ2-3から
スクイズを仕掛ける。
しかしフライを上げて失敗し、サヨナラ勝ちとならず。
日没引き分けで再試合となったが、雨続きで日程が合わず
結局‘両校優勝’になったのだ。
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自家製ピザは美味しい

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