【福生無量天尊】
「太上道祖(たいじょうどうそ)
流年当値太歳傅佑大将軍(るねんとうちたいさいふゆうだいしょうぐん)
貴神(きしん) 財福(ざいふく)
福神(ふくしん) 喜神(きしん)
及諸天神聖保佑に在(きゅうしょてんしんせいほゆうにざい)
新的牛年里(しんてきぎゅうねんり)
宅舎安寧(たくしゃあんねい) 営業称情(えいぎょうしょうじょう)
閤門康健(こうもんこうけん) 子孫栄盛(しそんえいじょう)
五路通達(ごろつうたつ) 諸厭化塵(しょえんかじん)
衆悪永滅(しゅうあくえいめつ) 財物不耗(ざいぶつふもう)
横事不起(おうじふき) 長亨利貞(ちょうこうりてい)
所求者得(しょきゅうしゃとく) 所向者亨(しょこうしゃこう)
所欲者合(しょほつしゃごう) 所為者成(しょいしゃせい)
霊童神女(れいどうしんじょ) 破邪金剛(はじゃこんごう)
三千六百(さんぜんろっぴゃく) 常在に傍(じょうざいにぼう)
執節捧符(しっせつぼうふ) 与に仝遊(よにどうゆう)
福生無量天尊(ふくしょうむりょうてんそん)。」
【長生経】
「長生是有長生経(ちょうせいぜゆうちょうせいきょう)
長生不老誦黄金(ちょうせいふろうしょうおうごん)
誦起黄金罪消滅(しょうきおうごんざいしょうめつ)
三災八難風飄開(さんさいはちなんふうひょうかい)
長生大皇造起長生経(ちょうせいたいこうぞうきちょうせいきょう)
開口誦経報国恩(かこうしょうきょうほうこくおん)
保得国恩都周全(ほとくこくおんとしゅうぜん)
七尊仏祖来在世(しちそんぶっそらいざいせい)
仏祖説経保如来(ぶっそせつきょうほにょらい)
保得如来世尊弥勒仏(ほとくにょらいせそんみだぶつ)
都好安楽得長生(とこうあんらくとくちょうせい)
有人念得長生経(ゆうじんねんとくちょうせいきょう)
通天徹地放光明(つうてんてっちほうこうみょう)
有人修得長生道(ゆうじんしゅうとくちょうせいどう)
後朝時時好享福(こうちょうじじこうきょうふく)
万国九洲造起波羅密(ばんこくきゅうしゅうぞうきはらみつ)
有人識得波羅密(ゆうじんしきとくはらみつ)
後朝享得明法大長春(こうちょうきょうとくめいほうだいちょうしゅん)
南無天国泰保(なむてんこくたいほ)
阿弥陀仏(あみだぶつ)。」
【四方経】
「阿弥陀仏念念四方経(あみだぶつねんねんしほうきょう)
四方平隠発財経 (しほうへいおんはつざいきょう)
東方日月送寿来(とうほうじつげつそうじゅらい)
南方本人求天財 (なんぽうほんじんきゅうてんざい)
直到西方増福寿(ちょくとうさいほうぞうふくじゅ)
北方開口無災難(ほっぽうかいこうむさいなん)
無災無難求天財 (むさいむなんきゅうてんざい)
天有開口度凡人 (てんゆうかいこうどぼんじん)
人有開口度衆生(じんゆうかいこうどしゅじょう)
百草開口信天身 (ひゃくそうかいこうしんてんしん)
四季如発度財神 (しきにょはつどざいしん)
国泰平安風雨順(こくたいへいあんふううじゅん)
有人念得四方経(ゆうじんねんとくしほうきょう)
人口安定国太平(じんこうあんていこくたいへい)
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)。」
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<湯気のようなもの> 8月5日の朝、再度確認
…東京電力「福島第一原子力発電所」3号機から
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05016_V00C13A8CR0000/
福島第1原発の汚染水対策で、
経産省が原子炉建屋への地下水流入を防ぐため国費の投入を検討。
(共同)
ついに彼らのボーナスや一時金に手をつけるより先に
全国民の血税に手を出す原子力村
しかも、漏れているものを、これから防ごうとか
わけのわからない「対策」ワロス
朝のワイドショーのトップニュースが山本太郎の離婚問題だった
ふくいちの地下水問題よりも、国民が知るべき大事なニュースは山本の離婚
この国は本当に終わりかもしれない
福島県の東半分 栃木県と群馬県の北半分 宮城県・茨城県の一部
東京の極一部は、放射線の管理区域にしなければいけない汚染をうけている
のですが、その面積は2万平方キロメートルあります。
日本の政府はそんな広さの所を無人にできないからといって、
人々をそこに住まわせ続けようとしているわけです。
【MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」小出裕章助教】
※1千平方キロメートル=東京23区の1・6倍