(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…こちらも基本的なキャンドル魔術であり
キャンドルに見立てた自己の魂を削って 恋愛運に転用させる方法です、
赤いキャンドルを使用すれば 効果が上がると思われます。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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うちの旦那は二人兄弟の下で、義兄は義母の実家に養子に出されて苗字が違う。
前妻との間に息子が二人いるが、私が結婚して間もなく病気で他界したため後妻をとった。
その後妻とも娘が一人でき、偶然うちの娘と同い年で生まれたためそこそこの付き合いはあった。
娘が同い年ということで何かと比較し、「うちの○○は成績がよくて~」などと憚りなく言うような人で
こちらは「そうですか」とスルーしつつ、必要以上には接触しないようにしていた。
のちに義兄の息子たちはそれぞれ結婚して家庭を持ったが、義兄嫁が嫁いびりに精を出し疎遠になったらしい。
義父は旦那が小さいころ亡くなっており、
義母は諸事情で晩年ホームに入っていたが、時折面会にいくのは我が家だけだった。
義兄夫婦は「遠いから」とか理由をつけて行くのを拒否し、
「あなたたちが行ってくれるから安心」などとのたまうだけ。
ある日突然ホームから「義母が倒れて入院した」と連絡がきたが、当然駆けつけたのは我が家のみ。
脳梗塞で意識不明のまま1週間入院して亡くなったが、その間義兄嫁は一切面倒も見ず、
顔も出さなかった。
亡くなったと知らせが来たのは昼間だったのですぐ義兄家にも連絡したが、
義兄嫁が「うちは子供の世話があるから行けない」。
うちにも同じ年の子供がいるんですが?と言いたいのをこらえ、
旦那に連絡してひとまず私が病院へいき、
遺体を引き取って帰ってきた。
旦那の希望で自宅で葬儀をやることになったが、
義兄嫁は「一晩中遺体についてお線香絶やさないなんて気持ち悪い」
「子供たちのご飯つくらなきゃ」といって顔だけ出して早々に帰り、
義兄も「俺は養子に出た身だから、あとはお前たちが仕切ってくれ」と言って帰宅。
旦那も義兄夫婦の対応に怒り呆れ果て、
「申し訳ないがおふくろの葬儀だけはこらえてくれ。あとは絶縁だ」と言って、殆ど付き合いはなくなった。
最近になって突然義兄から手紙が届き、義兄嫁が腎臓の病気で人工透析をすることになり、
今まで散々いびってきた嫁に頭を下げて同居しているが、肩身が狭く病状も思わしくないとのことで
嫁同士ちからになってやってくれ…と言ってきたがお断りした。
「病気の人に手を差し伸べるのが人として当然」みたいな態度だったが、因果応報だと思っている。
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高校時代から付き合っていたH子と大学3年の時に婚約した。
俺は色々あって本当の親がいなかったので、
俺の事を大事にしてくれたH子両親や、H子妹の事を
本当の家族のように慕っていた。
正直、H子両親から婚約の話が出た時、
早すぎると思ったのだが、
この人たちと本当の家族になる為ならと思い受け入れた。
婚約後暫く経ってからH子の浮気が発覚。
最初H子家族は俺の味方をしてくれていたのだが、
H子が開き直って、
相手が超大金持ちのイケメンで、
しかも国立大学某学部に通っているとぶちまけてから態度が一変。
何とかH子とやり直そうとする俺を妨害しまくり、
「H子の幸せを邪魔をするな」だの、
「お前みたいな孤児の貧乏人と娘を結婚させたら損だ」
だのと罵りまくってくれた。
終いには俺の事を「お兄ちゃん」と呼んで懐いてくれていた妹子まで
汚物を見るような目で
「ストーカー」だの「孤児」だの「貧乏人」だのと
罵ってくれて、今まで築きあげた情なんざ跡形も無く吹き飛んだ。
奴らの豹変振りは、
数年たった今でもうなされるぐらい凄まじかった。
これはもう復讐するしかないと思い、奴らの暴言を録音。
浮気相手のイケメン君にぶちまければH子に幻滅して
破局するだろう、と(その時は本気で)思っていた。
ところが、同じ国立大に通う知人にイケメン君の事を聞いたら、
とんでもない事実が発覚。
曰く、中田氏が趣味で孕ませた女は数知れないだとか
曰く、付き合った相手の家族にまで手を出して一家離散させたとか
曰く、やばい病気持ちだとか
(話を聞いてすぐに病院に行き検査を受けましたが異常なしでした)
曰く、やばい友人が沢山いるだとか
曰く、やばい薬をやっているだとか
曰く、親父もかなりやばい人間だとか
同じ大学の女子は怖がって近寄らず、仕方ないので
他大学に遠征している最中に捕まったのがH子だった。
(数合わせで嫌々出ていた合コンで捕まったらしい)
ちなみに、当時高校生の妹子は
近隣の高校でも噂になる程の美少女。
H子母も当時まだ30代で、
成人した子供がいるなんて
誰も信じないほどの若々しい美人お母さん。
噂が事実ならイケメン君みたいな野獣が放って置く訳が無い。
DQN返しとして、病気の事も含め、
イケメン君の本性を一切伝えずに身を引きました。
まあ、伝えた所で奴らは
俺の言う事なんか聞きもしなかったでしょうけどね。
結果、僅か半年でH子家は完全崩壊しました。
俺がH子家と絶縁して三ヵ月後ぐらいに、
H子父が長期出張に行ったのをいいことに、
イケメン君がDQN風の友人を沢山連れて
H子家に居座るようになったらしい。
同時にH子や妹子が学校に行かなくなり、
近所で噂されまくっていたんだとか。
ちょうどその頃、年齢以上に老け、
別人の様になったH子母が俺のアパートに来たのだが、
向こうが何か言う前に、たまたま遊びに来ていた、
当時出来たてだった恋人を紹介して、
目の前でイチャイチャしまくったら
ガックリと頭垂れて去っていった。
その後、調子に乗ったイケメン君達が、
H子家の庭で真昼間からH子達を相手に
「パーティー」を開き、
目撃した隣家が警察に通報したが結局ウヤムヤ?に。
(警察は誰も逮捕せずに帰って行ったらしい)
間もなくH子母が自殺未遂。
(救急車で運ばれる時、H子姉妹は無表情、H子母はケタケタと笑い続けていたとか)
その後すぐに家は売りに出され、
H子達がどうなったのかは知りません。
二人とも学校は辞めたみたいです。
イケメン君はその後も何食わぬ顔をして大学に通っていたそうです。