(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…鏡は幸魂に照応するので このまじないは幸魂を削って
願望実現のエネルギーに転用するもののようです。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
私は高校時代に恵里(仮名)という女子からしこたまいじめ倒されていた。
からかわれたり仲間外れにされたりしてた。
だけど相手の方が友達が多くてそいつらも恵里の取り巻きとなって私をいじめてきた。
そんなある日、兄が大学のサークルで知り合った後輩と付き合うことになった。
結婚の約束をし始めた頃に兄がその彼女の家を訪れた日の事。
突然兄から電話があり
「お前も今すぐここ(兄の彼女の家)に来て欲しい。」と呼び出されたけど家の場所なんて知らない。
兄は車で行っていたので途中で待ち合わせし兄に彼女の家まで送ってもらった。
そしてわかった、兄の彼女とは恵里だったこと。
中に入ると左頬を真っ赤に腫らして泣きながら居間の中央で正座してる恵里、
鬼の形相の恵里の父、恵里を軽蔑の目で見ている恵里の母と恵里の妹がいた。
恵里の正面には一枚の紙切れが置かれており、兄から渡された。
「いやあああああ!!いやああああ!!」とか喚き出す恵里だが
恵里父が「黙れ!!」と一喝すると大人しくなった。
その紙の内容は恵里のツイッターのツイートをプリントアウトしたものだった。
そこには私に対する悪口が書かれていた。
恵里が恵里の友達(もう一人のいじめっ子)と私の悪口をやりとりしたツイートを列挙すると
恵里「しかし彼氏の妹があの舞(私)だとは思わなかったわーw」
恵里友「マジーw恵里の彼氏さんのー??やばくねw」
恵里「あんなのが妹とか可哀想w絶対腹違いだってあれーww」
恵里友「結婚したらあれが義妹なんだよねw」
恵里「そーマジであり得ないわ。でもあいつ私に怯えてるっぽいから結婚したら存分に利用できるねw」
的な。(実際はもうちょっと会話が続いてた)
どうしてこんな事になったかというと、先程恵里の妹が姉の恵里からパソコンを借りた。
そして恵里妹はツイッターを使おうとしたら、
ログアウトのし忘れか恵里のアカウントになったままだった。
ちなみに上記のツイートは恵里妹がパソコン弄る数分前のものだった為
一番上に表示されていて真っ先に目にした。
これを見た恵里妹は慌てて兄に連絡。
怒れる兄、早速関連のツイートを全てプリントアウトし恵里と恵里両親を交えて家族会議に。
兄は恵里が私をいじめていたことを知らなかったから
あいつにも詳しく事情を聞きたいと思って私も呼んだんだと。
兄の要求通り、私は恵里からされたことをありのままに話した。
部屋には恵里父の怒鳴り声が響いていた。
いい加減にサジを投げた兄は
「いい歳して人の妹をツイッターで友達と罵るような女となんて結婚出来ない。二度と連絡すんな。」と。
それに対し恵里は号泣して「もうしないから別れないで!」と謝罪。
でも兄も私も許すはずがない。
兄の腕にしがみつく恵里を兄は冷たく振りほどいていた。
無事に兄は恵里と別れることができ、着信拒否、メアド変更もしていた。
後で「あの時は嫌な思いさせて悪かった。」と物凄く兄に謝られたよ…。
あれ以来兄は女に対して少し消極的になってしまいました。
なんか申し訳ないなと思う。
今恵里がどんな人生歩んでるかは知らないが、
兄との破談は自業自得なのでスカッとした。
*******
自分の恥を晒しますが、若いころ付き合ってた取引先の男性に
実は婚約者がいて、式の日取りまで決まってたことをだいぶ後で知った。
結局、私が遊ばれて捨てられたって話になってて
男のほうは我関せずで、相変わらず絶好調だった。
私は何言われても、仕事は辞められないし、知らないふりでやり通したけど、毎日地獄だった。
ご結婚されて1年経たない頃、生まれた子供に先天性の障害がある事を聞いた。
奥さんも育児ノイローゼ気味だという事だった。
本人は幸せ全開で結婚したころとは別人。
当時、30代半ばで総白髪、体重は10キロ以上落ちてみるからに病人になってた。
人を軽んじて傷つけても、その分、因果は自分に返るんだな。。。って思ったもんです。
*******
数年前の結婚式で、私は新婦の親戚として出席。
はっきり言って、新婦と新婦母は親戚の鼻つまみ者。
イヤミで見栄っ張りでゴシップ大好き、そのうえねちっこく自分大好きの似た者親子。
その日も決して気乗りはしなかったが、欠席するのも角が立つので仕方なく出席した。
新婦母はいつも以上の厚化粧でキーキーはしゃいでいたが、ここで事件発生。
新婦母に「先生」と声がかかった(新婦母は小学校教諭)。
見ると、大学生くらいの綺麗な女の子が能面のような無表情で新婦母に近づいている。
新婦母が見る見る真っ青になった。
後から知ったことも総合して書くと、彼女は新郎の親戚。しかも新郎家の「本家さん」のお嬢さんだった。
彼女の父上(新郎伯父)が海外赴任になった時、彼女と病弱な彼女の母上(新郎伯母)は
療養のため田舎の母方親類の家で暮らしていたそうで、
その時の担任が新婦母。しかもクラスのガキどもの先頭に立って彼女を苛めてたらしい。
彼女の口からは「トラウマ」「何度もジサツを考えた」など穏やかならぬ言葉か飛び出し、
傍に立っていた彼女のご両親(多分)も「よくも可愛い娘を」と言わんばかりの怒りの表情。
ここでアホの新婦母、テンパってか厚かましいだけか、こんなことをほざいた。
「やめましょう。復讐なんてみんなを不幸にするだけよ」
バカなの?死ぬの?と思っていたら、本家令嬢に
「それはきちんと謝罪し償っても攻撃された人がいう言葉です」とかピシャリと言われて絶句w
両家の親類一同が集う控え室での出来事だったので、一部始終が衆人環視で行われた。
もちろん、式は司会者が顔を引き攣らせるようなピリピリ&どんよりムード。
新郎母、大人しく娘のそばについていてやれば式だけでも無事に済んだかもしれないものを、
自慢したさにちょろちょろするからこんなことに…。
その後ですが、新婦は離婚となったのですが(浪費と家事の怠慢が理由とのウワサ)、
正月に慰謝料の額を自慢して場を大いに白けさせていました。