千校を7本立てて焼香するのが一番良いが、
無理な場合は1本のみでも良い。
そして焼香しながら何遍も誦す。
可能であれば108遍誦す。
「ナム・ハナダナ・トラヤーヤ
ナマ・ヴァジュラ
ウン・ウン・パッタ・スヴァーハー。」
千校を7本立てて焼香するのが一番良いが、
無理な場合は1本のみでも良い。
そして焼香しながら何遍も誦す。
可能であれば108遍誦す。
「ナム・ハナダナ・トラヤーヤ
ナマ・ヴァジュラ
ウン・ウン・パッタ・スヴァーハー。」
金剛手菩薩の図像に
礼拝や供養を捧げて行う事で
殊勝な感応が得られるとされます。
何遍も誦す。
「南無（なむ）
金剛手菩薩（こんごうしゅぼさつ）。
チベット仏教において口伝であった
心呪を何遍も誦す。
「オン・マハパラヤ・スヴァーハー。」
聖水は カトリック教会の入口や 聖堂の近くなどに
聖水容器が置かれているので
そこから自由に 持参した入れ物に入れて
持ち帰る事ができます。
聖水に代金はかからず 無料です。
聖水は 自己が用いる事によって
己の霊魂の清浄と美を保たせ、
煉獄の霊魂たちに捧げる場合は
霊魂たちの痛苦を癒し 浄めを与えるものとなります。
聖水を少量右手の指先で取り
額→胸→左肩→右肩の順番に触れつつ
「父と子と聖霊の み名によって アーメン。」と誦して
最後に合掌して誦します。
「この聖水と
御身のいと貴（たっと）き御血（おんち）とによりて、
一切のわが罪を取り除きたまえ アーメン。」
摩利支天は 法界体性の毘盧遮那仏であるとされ、
摩利支天に礼拝や供養を捧げて
摩利支天より無量の光明を被る様子を観じつつ誦す事で
摩利支天より大光明を被るとされます。
「オン・マリチマン・フルフル
マハー・ジュヴァラ・ウン・ウン
パッタ・パッタ・スヴァーハー。」
「金光明最勝王経」
の16文字でも
読経したり 書写したり 他者に教えたりする事で
無量無辺の功徳が得られるとされ
存命中に「金光明最勝王経」の4文字でも 受持する事で
死後に三十三天に生まれる事ができるとされます。
以下 金光明経 最浄地陀羅尼品の一部で、
「最浄地陀羅尼品」を受持する事によって
悪獣や悪鬼 飢餓 厄難 強盗などの害を被らないとされます。
の16文字でも
読経したり 書写したり 他者に教えたりする事で
無量無辺の功徳が得られるとされ
存命中に「金光明最勝王経」の4文字でも 受持する事で
死後に三十三天に生まれる事ができるとされます。
以下 金光明経 最浄地陀羅尼品の一部で、
「最浄地陀羅尼品」を受持する事によって
悪獣や悪鬼 飢餓 厄難 強盗などの害を被らないとされます。
修業時 または就寝前に
西方に向かって座すか立って合掌して
10遍誦す。
「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）
南無観世音菩薩（なむかんぜおんぼさつ）
南無大勢至菩薩（なむだいせいしぼさつ）
南無清浄海衆仏菩薩（なむしょうじょうかいしゅぶつぼさつ）。」
1遍誦す。
「弟子〇〇（でし 自分の名前）
現是生死凡夫（げんぜしょうじぼんぷ）
罪障深重（ざいしょうじんちょう）
輪回六道（りんねりくどう）
苦不可言（くふかごん）
今遇知識（こんぐうちしき）
得聞弥陀名号（とくもんみだみょうごう）
本願功徳（ほんがんくどく）
一心称念（いっしんしょうねん）
求願往生（ぐがんおうじょう）
願仏慈悲不舎（がんぶつじひふしゃ）
哀憐摂受（あいりんしょうじゅ）
弟子〇〇（でし 自分の名前）
不識仏身相好光明（ふしきぶっしんそうこうこうみょう）
願仏示現（がんぶつじげん）
令我得見（りょうがとくけん）
及見観音（ぎゅけんかんのん）
勢至（せいし）
諸菩薩衆（しょぼさつしゅ）
彼世界中清浄荘厳（ひせかいじゅうしょうじょうそうごん）
光明妙相等（こうみょうみょうそうとう）
令我了了得見（りょうがりょうりょうとくけん）。」
このように誦しながら 阿弥陀仏の御姿を目にする場合もあり、
また就寝中に夢で感応を得る場合もあり、
また この修法を行い続ける事によって
臨終において浄土に往生できるとされます。
聖母より与えられた
世の終わりの前後に関する預言。
「罪が世界中に広がったので、すべての国が罰せられるでしょう。
人類は天主にして御父なる者との
賛同できざる競合に至って、
御父の尽きざる善徳を憤慨させたので、途方もない罰になるでしょう」
「人類が自らの過ちや失敗を悔い改めなければ、
誤りに導かれた国々に襲い掛かろうとしている災いから、
どうやって世界を救う事ができましょうか。
唯一の救いは 完全な悔い改めと 天主への立ち返り、
そして特に 私のロザリオの日々の祈りにおける、
私の汚れなきの御心への まことの信心です。」
「かつては水による懲罰がありましたが、
天主に立ち返らなければ、
火による懲罰が起こり、
世界中の街が血で覆われるでしょう。」
「多くの霊魂が私の愛によって征服され、
多くの罪人が私の母なる御心に 立ち返る事ができるように、
私の汚れなき御心への信心を広めて下さい。
恐れる事はありません。
私の母なる守護に忠実な者たち、
そして私の緊急の警告を受け入れるすべての者たちに 私は伴います。
そして彼らは 特に私のロザリオの祈りによって救われるでしょう。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
─ 真柱様の思い出話 ─ （第一面）
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…昭和の時代の 自動販売機は、
やり方によっては ジュースを2本抜けたので、
それをやってしまった事があります。
悪い事をしたと思っています。
でも 月江を愛人にしようなんて考えていません。
善平が私を疑うので
ちょっと気分が沈んでおります」
─ 天理教校 ─ （第二面）
（中山善平）
（ ｀ｍ´） RRRRRRRR…
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…はい もしもし」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…もーし もしもしもし 善平、
クソガキの捕獲に協力を」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ ｶﾞﾁｬ★
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理教 道友社 ■□ ｜
【新刊絵本 出版イベント】
（中山布恵） （中山大亮）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ （ ｀ｍ´）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
｜ 先行販売 サイン会場 ｜
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「たんていマーシー ぽかぽかおひさまのひみつ」
天理教道友社より 7月26日発売予定。
■以降の「ときめきのマーシーシリーズ」の発刊予定■
・科学者マーシー 「原子番号１～１０ 水兵 リーベ 僕の舟」
・海賊マーシー「海賊王マーシーだ！ あの男は要注意人物」
・手品師マーシー 「それでは この500円玉に煙草を貫通させてみせます」
・改宗マーシー 「えーと 今日の聖教新聞は…」
・自然環境保護家マーシー 「森は友達です」
・お笑い芸人マーシー 「わては 笑いの鉄砲玉や！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（緑っち宮司）
｜・）し（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζ「…おこんにちはー♪
今日は出版イベントという事で
アタシ達も来たんですけれど♪」
（中山布恵）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…まあ いらっしゃーい。
今日は 赤ちゃんのしずくを預けて、
まさえと一緒に イベントをしています」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…ぬのえは
絵が上手みたいだから、
アタシの似顔絵を描いて欲しいの♪
アタシの似顔絵を
もみじちゃんの寝床に貼ってあげなきゃいけなくて」
（中山布恵）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…えっ…
似顔絵を描くのは 構わないんですけれど、
どうして クソガキの寝床に貼るんですか…？」
（中山布恵）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…アナタ！
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
まさえが ちょっと退屈してきているから、
どこかレストランにでも 連れていってあげて」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…わかった
それじゃあ まさえ、
パパと車で 一緒に行こうね」
｜・）し
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…まさえは お腹がすいてるかな？
何を食べたい？」
｜・）し 「満漢全席。」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…えっ
てっきり ラーメンとか
お子様ランチって言うと思っていたんだけど。
まあそれじゃ 満漢全席の御店にいこうか」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（中山布恵）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…まあ あの人ったら、
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
まさえを置いて 車で出ちゃって」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…あらっ？
もみじちゃんがいないわ。
もしかして もみじちゃんを
間違って 連れて行ってしまったのかしら？？」
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）つ 「…ここに クソガキが来ていると聞いて
捕獲の為に 駆けつけてきたところだ！
クソガキはどこだ！！」
（中山布恵）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…クソガキなら 後で戻って来ると思いますよ」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 満漢全席 ■□ ｜
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…牛モツの四川風和え、
（ 皿 ）
結構 美味しいなあ。
まさえ 揚州チャーハンは美味しいかい？」
｜・）し 「好吃（ハオチー）。」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）？！「…まさえ、
満漢全席を食べると
口から中国語が出て来るものなんやろうか？」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）「…それじゃ 食べ終わったし、
どこに行こうか。
公園にでも行きたいかい？」
｜・）し 「長岳寺。」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）「…弘法大師が開山した
市内の 真言宗のお寺じゃないか。
御先祖様は浄土宗やったけど、
どうしてまさえは 真言宗の寺に行きたいのか…
まあ とにかくお参りしようか」
｜ 卍 長岳寺 卍 ｜
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）「…信仰が違うとは言え、
伝統のあるお寺に入ると
気持ちが引き締まる感じがするなあ」
｜・）し 「南無 常住十方仏
南無 長住十方法
南無 常住十方僧」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）？！「…まさえ
まだ 御道のおつとめも出来ないのに、
三宝礼はできるのか。
もし まさえが
密教に覚醒してしまったら どうしようか…」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） 「…それじゃ まさえ
そろそろ 戻ろうか」
｜・）し
｜ ■□ 天理教 道友社 ■□ ｜
【新刊絵本 出版イベント】
（中山布恵）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…アナタ！ ｜・）し！
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
どうして まさえを置いて
クソガキを連れて出ていったんですか！」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…えっ あ゛ーーーーーーーっ！ ｜・）し！
満漢全席を食べたがったりして
何か様子がおかしいと思ったら
まさえのフリをしていた クソガキだったのか！」
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）つ 「…さあ クソガキ 戻って来たな！ ｜・）し！
ここで お前を捕獲する」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…毎日ビールを2リットルは飲むよ！
ジー君 登場！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…西浦！！！
娘を勝手に捕獲する事など
真柱が 許すわけがないのや！！
金玉パンチ！！！」
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸ
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…それじゃ もみじちゃん ｜・）し！
大阪に アタシと一緒に帰りましょうね」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…月江は ｜・）し！
今日こそ
パパの乳首を吸って 強い道の子に育つのや」
（ ｀ｍ´）つ 「…もみちゃん 危ない
逃げるんだーーーー！」
｜ミ ｻｯ！
月蔵経
その内容から釈迦自ら封印した予言書に
書かれた内容とは・・・
https://www.youtube.com/watch?v=Cnv5xmUGdFA
『空中携挙(Rapture)』が
近い将来起こるかも知れません(日本語版_ Ver．1)
https://www.youtube.com/watch?v=hMlADwI0Xeg
携挙 異邦人の時の終わり・・そして艱難時代が始まる
https://www.youtube.com/watch?v=fX5Sdb3wUqE
ラーマ神に 礼拝や供養を捧げて誦してゆくうちに
知識や知性が得られます。
★「フリーム・クリー（Lの発音）ム
オン・ダシャラタヤ・ヴィドマヘー
シタ・ヴァッラ（Lの発音）バヤ・ディーマヒー
タンノ・シュリラマ・プラッチョーダヤート。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
俺の叔母は脳腫瘍こじらせて鬼籍に入った。（脳腫瘍→悪性腫）
むろん悲しかったが、それ以上に、恐ろしい死に方だったんだと、今にしてみれば思う。
入院してから早いうちに、脳腫瘍だって診断は受けていて、
叔母ももともと楽天家だったので、対して気にせずに治療を続けていた。
まぁ見舞いに行ったら行ったで、大好きなヒロタのシュークリームを、
５個も平らげるぐらいだったので、
親戚一同たいして心配もしてなかった。（俺の分まで食った）
見舞いに行って病室で写真を撮ったり、
一時退院で地元のうまい寿司屋で写真を撮ったりして、お気楽だったわけだが、
俺と彼女の姉であるお袋は、奇妙なことに気がついていた。
ぶっちゃけ、心霊写真らしきものが撮れるようになった。
病室で撮った写真には、肩から指がのぞいていたり、窓の外に異形が写っていたりした。
寿司屋での写真には、カウンターの一番端っこに黒い男が座っていたりと、
日増しに撮影する写真には、そういった禍々しいものが写り込むようになった。
決定的だったのは、病室のスナップに、あるはずのない市松人形が写り込んでいたときだった。
叔母はやっぱり楽天家なので、「ぼやけてるけどかわいい！座敷童かしら」とお気楽だったのだが。
お袋と俺は何ともいえない気持ちになって、
主治医に「実際のところはどうなのか？」と食い下がった。
数日後、俺とお袋は主治医に呼び出され、余命１年と宣告された。
お袋はがっくりと力をなくしてしまい、主治医の話を俺が聞くという手はずになってしまった。
主治医がCTやMRIの写真を取りだして、架台に掛けて説明を始めた。
何枚も何枚も、叔母の頭の輪切りが連なっている写真を見ながら、
何とか叔母の病状を理解しようと、俺は必死になって主治医に質問をした。
これが腫瘍なのか？ここの影は何だ？俺たちはどう叔母に接したらいいのか？などなど。
そのたびに主治医は親切に答えてくれた。
拡大のCTの写真？を見せられたとき、俺はどうも腑に落ちなかった。
叔母の病巣のあたりに、もやがかかっているように撮れている写真。
こんなにひどいのか？と俺は本気で心配になり、主治医に強く質問した。
すると主治医は沈鬱な声で、「この写真だけが変なのです。どうやってもうまく撮れません」と答えた。
CTであるにもかかわらず、叔母の後頭部にはもやがかかっている。
そのもやはCTであるにもかかわらず、
まるで後頭部からそのもやが抜けて行ってるかのように、輪切りの頭部に写っている。
CTなので、人体以外に影が映ることはまずない。
にもかかわらず、そのもやは抜けていく魂のようにぼんやりと、しかしはっきりと流れを作って写っていた。
それから半年、叔母はすっかり抗ガン剤の副作用で髪が抜け落ち、藁半紙のような皮膚になっていた。
大好きなシュークリームも、マグロの握りも受け付けないようで、
俺たちが来ると、ただ横たわって、薄くなった唇でかすかに微笑んでいた。
いつしか心霊写真は撮れなくなり、正確に叔母の現状をカメラは映し出すようになっていた。
主治医が、最後のCTを見せてくれることとなった。
はっきりと叔母の後頭部には、腫瘍が認められる。大きかった。
「片目はもう見えないはずです」と主治医は告げた。
なるほど。脳のあちこちに広がった腫瘍は、素人が見ても、視神経を押し出そうとしているのがわかる。
「これだけはお見せしたくはないのですが、我々もなんだかわかりません。でも、現実に撮れたCTです」
と主治医は困惑しながら、俺たちに告げた。
「質問はしないでください。機械の故障でもありません。ご親族の方が判断してください」
そういって主治医は、別の封筒に入ったCTを架台にかけた。
頭頂部から連続で撮影したCT。
なるほど。叔母の脳は腫瘍だらけだ。
一枚目、二枚目、三枚目、そして６枚目がかけられたその瞬間、俺とお袋は声を上げた。
「いちまさんだ・・・」
そこには後頭部に、髪の毛を広げた逆さ写しの市松人形が、ぼんやりではあるが確かに写っていた。
見間違い、錯覚、見当違い。
どの言葉もむなしくなるほど、それはしっかり写っていた。
後頭部から髪の毛があふれ出している。
脳のしわに見えた模様は、明らかに優しい表情の市松のそれだ。
次の写真は何も写っていない。
その写真だけにその人形は写っていた。
きっかり一年後、叔母は鬼籍に入った。
別段苦しむこともなく、ゆっくりと眠っていった。
棺には、叔母のかわいがっていた市松人形を納めた。
あのCTに写った市松人形は、これだと思った。
果たして、この人形が叔母を連れて行ったのか、それとも苦しまないように守っていたのか、
それはわからなかった。
ただ、何らかのメッセージを持っていたのは間違いないと思う。
その叔母とともに鬼籍に入った市松の姉妹人形は、いまうちに形見分けで残されている。
叔母の優しい表情の写真と、週替わりで供えられるお菓子と一緒に、その人形は俺のうちを見守っている。
何となく安心だが、もし俺がCTを取るような事態になったら、
できれば写ってはほしくないのが本音だ。
だって叔母の家の家業、市松人形の人形師だもん。
たしか旦那さん（叔父さんね）が３代目。
俺が４代目の跡取りになるところだったよ
トータル
