観音仏母に 礼拝や供養を捧げて誦す事で、
観音仏母の灌頂が授けられます。
（観音仏母灌頂眞言）
「オン・タパルタ・メラヴァ・ウン。」
観音仏母に 礼拝や供養を捧げて誦す事で、
観音仏母の灌頂が授けられます。
（観音仏母灌頂眞言）
「オン・タパルタ・メラヴァ・ウン。」
大陸では トイレの下水道には
人間の排泄物以外を食せない餓鬼や水子霊などの類が住み着いており、
それらの鬼類を供養する事で
自己の多くの徳を積むことができるとされます。
一杯の浄水に七粒の米粒を加えるか
少量の砂糖を加え、
その浄水に向かって
「オン・アー・ウン。」と108遍誦し、
また「オン・マニ・ペメ・ウン。」を108遍誦してから、
鬼類に捧げて供養する事を観じつつ
トイレの下水に流します。
以下の方法で 五臓六腑が癒されるとされます。
祭壇で焼香して 一杯の浄水を捧げて
釈迦牟尼仏と観世音菩薩と弥勒菩薩に礼拝して、
左手で浄水の器を持って
右手を開いて 右手で上からかぶせるようにして
「フルシリ・オン・ジリジリ・ヴァジュラ
ウン・パッタ。」
と1遍誦してから 1回水面に息吹をふきかけます。
正式には49遍誦す事になっていますが、
7遍や21遍でも それなりの効果が得られそうです。
そして最後にその浄水を飲みます。
病状が重い場合は、
毎日朝晩繰り返す事が勧められています。
「金光明最勝王経」の16文字でも
読経したり 書写したり 他者に教えたりする事で
無量無辺の功徳が得られるとされ
存命中に「金光明最勝王経」の4文字でも 受持する事で
死後に三十三天に生まれる事ができるとされます。
以下 金光明経 最浄地陀羅尼品の一部で、
「最浄地陀羅尼品」を受持する事によって
悪獣や悪鬼 飢餓 厄難 強盗などの害を被らないとされます。
「オン・アー・ウン
法身弥陀報身観世音（ほうしんみだほうしんかんぜおん）
化身蓮花生尊威猛力（けしんれんげしょうそんいもうりき）
虔誠祈祷慈悲尽全力（けんせいきとうじひじんぜんりき）
外内秘密障碍法界除（がいないひみつしょうげほうがいじょ）
五濁悪世衆生苦難時（ごだくあくせしゅじょうくなんじ）
除汝之外別無希求処（じょじょしがいべつむきぐしょ）
誠心恭敬懇切虔祈請（せいしんきょうけいこんせつけんきせい）
遣除外内秘密違縁障（けんじょがいないひみついえんしょう）
寿命福徳運気願旺盛（じゅみょうふくとくうんきがんおうじょう）。」
我らの主は
「誰であっても
このイエズスのいと貴き御血のロザリオを唱える者に、
それが唱えられるたびに 罪人の回心かまたは
煉獄から霊魂を解放する事を約束しよう。
もし全き愛と清らかさをもって唱えるならば、
それぞれの祈りを唱える事で 己の霊魂をも救うであろう。
私はあなたに いと貴き御血の実を
霊魂たちの上に広げるように求める。」と言われた。
■ロザリオの各大玉で祈る。
「永遠の御父よ
わが罪のつぐのいのため、
煉獄の聖なる霊魂ら、
ことに最も打ち棄てられし者のとりなしのため、
イエズスのいと貴（たっと）き御血（おんち）を
御身に捧げたてまつれば、
彼らをこんにち 楽園に受け入れたまいて、
いと高き御者（おんもの）と
祝せられし童貞女（どうていぢょ）に伴わせ、
彼らをして とこしえに
御身を讃え 祝すを得させたまえ アーメン。」
■ロザリオの各小玉で祈る。
「わがイエズスよ、
御身のいと貴（たっと）き御血（おんち）の功徳によって
赦しと憐れみを得させたまえ アーメン。」
■ロザリオの最後に3遍誦す。
「永遠の御父よ
わが罪のつぐのいのため、
煉獄の聖なる霊魂ら、
ことに最も打ち棄てられし者のとりなしのため、
イエズスのいと貴（たっと）き御血（おんち）を
御身に捧げたてまつれば、
彼らをこんにち 楽園に受け入れたまいて、
いと高き御者（おんもの）と
祝せられし童貞女（どうていぢょ）に伴わせ、
彼らをして とこしえに
御身を讃え 祝すを得させたまえ アーメン。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
（第一面：真柱室だより）
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…昔 祖母が作ってくれた 紫蘇ジュース、
今でも時々 飲みたくなります。」
（第二面：天理教校だより）
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…個人的に 男性でも女性でも、
他人を下に見て それが態度に顕れているような人を見ると
その人に対する好感が 一気になくなります」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【天理教プロレスリング】
天理教会本部 VS 岐阜ほんみち
・解説 ジョニー中山（天理教校校長）
・実況 チラリズム秋元（天理幼稚園 園児）
｜・） 「さあ 昨日は
浪花の事も夢のまた夢、といった具合に
大阪ほんみちが
からくも 敗れ去ったわけでありますが」
｜・） 「ほんみちは
また岐阜にもう1つ 存在しているという事であります。
大阪ほんみちの創始者が 生身の甘露台を称し、
岐阜ほんみちの創始者が 人間甘露台を称するという、
かくもなぜ人は 甘露台になりたがるのか」
｜・） 「大阪ほんみちと 岐阜ほんみち、
言ってみますと
天理教界隈における 峰竜太と峰雷太、
または 榊原郁恵と 柏原芳恵といった具合に
非常に紛らわしい感じが致します。
もっとオリジナリティーに富んだ名前は
考えつかなかったのでありましょうか」
｜・） 「ともかくも
天理教会本部は
大阪と岐阜の 2つのほんみちに対する
二正面作戦を 強いられているわけであります」
｜・） 「本日の一戦、
解説は 天理教校校長の ジョニー中山さん
実況は わたくし チラリズム秋元で お送り致します」
｜・） 「ジョニーさん、
岐阜ほんみち側の主張では、
斎藤昭吾が 人間甘露台であるという
独自教義を持っているという事なんですが」
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…甘露台は 肉体を持った人間ではないですね。
親神から おやさまに、
甘露台を 石で造るべきであると示されてますから、
人間を甘露台とするという事によって
天理王の神示そのものを 否定する事になりますから」
｜・） 「なるほど
本日のリング上で、
試合の流れによっては 人間甘露台が
人間断頭台になってしまう可能性も 大いにあり得ると」
｜・） 「物々しい雰囲気の中から
勝者の決まる闘いのスタートが
切られようとされております。
まずは 早起き天皇が 姿を見せました」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…四代目！」
＼ ♪何か珍しこのふしん♪
しかけた事なら きりはない ／
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
｜・） 「みかぐら唄の合唱を受けながら
早起き天皇が リング内であります。」
（斎藤昭吾）
⊂（ ｀ｍ´）つ
＼ 人間甘露台さまー！ 人間甘露台さまー！ ／
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
｜・） 「人間甘露台を名乗る
斎藤昭吾が 入場して参りました。
さあ この闘いで
ぢばの甘露台を超越し、
己が 肉体を持つ 真の甘露台として
親神に向き合う事ができるのか」
（中山善司） （斎藤昭吾）
（ ｀ｍ´） （｀ｍ´ ）
｜・） 「リング上で 両者
にらみ合いが 続いております。
さあ 天理教の運命を決める 闘いの開始を告げる
ゴングが鳴った！！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…何が 人間甘露台や！！！
金玉パンチ！！！！！！！！！」
（斎藤昭吾）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（斎藤昭吾）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
｜・） 「股間ストレート・ナックルアロー！！
やはり 天理教継承者の怒りは
大変 凄まじいものがあります。
勝手に飛び出していった放蕩息子の股間に
怒りのパンチ、
これが天理教の愛のカタチであるのか」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ 実況アナウンサーは ｜・）！
このリング上で
パパの乳首を吸って
道の子として生きますと誓うのや」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…兄さん！！！！
そんな事をさせたら
月江と 変な関係に間違われそうだから
絶対に やめて！！！！」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ さあ…」 ｜・）！
｜・） 「肉体を持つ甘露台2本が
ことごとく打ち倒され、
現在のぢばの ハリボテ甘露台も
既に傾きかけている。
真の甘露台は ようぼく一人ひとりの心の中に
打ち立てるしかないのか？
様々な事を 考えさせられつつ
それでは皆さん 御機嫌よう！」
｜ミ ｻｯ！
イスラエルで3回目ワクチン接種
https://www.youtube.com/watch?v=UZH2xPu4ko0
ワクチンと変異株の 無限ループ∞だからね。
やってるうちにADEであの世行き
打ちたい人は毎日でもどうぞ、
他人に強要はダメです。
ワクチンの効果が 打てば打つほど継続期間が短くなる
ワクチン依存中毒症になって
ワクチン打ちつづけないとダメな体になるんだな
今になって３回目打つと効果あるとか 製薬会社のいいなりだな。
良し悪しはともかく徹底してるなあ
国民も政府も
ぐちゃぐちゃ言うばかりの国から見ると驚くわ
変身！空飛ぶクルマ 試験飛行成功
https://www.youtube.com/watch?v=VxJBTCHJ04E
上師を憶念して誦す事で
上師加持が得られるとされます。
「見解蓮花純潔本清浄（けんげれんげじゅんけつほんしょうじょう）
行持不変如如無所動（ぎょうじふへんんよにょむしょどう）
禅修大海倒影日月星（ぜんしゅたいかいとうようじつがつしょう）
果位自円覚空任運成（かいじえんがくくうにんうんじょう）
蓮花不変大海上師尊（れんげふへんたいかいじょうしそん）
三密相応無別祈加持（さんみつそうおうむべつきかじ）
通達大円密意祈加持（つうたつだいえんみついきかじ）
自利利他究竟祈加持（じりりたくきょうきかじ）。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
私の母方の一族にまつわる話です。
私の幼少期の記憶と後に聞いた話を纏めてあるので
推測が入りますが気にしないで下さい。
私の母方の家系はＡ県のＭ神社の宮司家の分家筋に当たる家系。
分家したのは何百年も前で、分家したばかりの頃は湿地帯の干拓をやって
土地を増やしていた。
おかげで、母方の一族は大地主だった。
農地解放で資産の大部分を失ったとはいえ先祖伝来のお宝や資産が多くある。
宝は景徳鎮やら屏風、書画、先祖が使っていたであろう宝飾品で飾られた
簪・櫛、屋敷内にあった神社（区画整理の関係で今は隣にある）に奉納した刀、
合戦に持っていく武具etcだ。
蔵に納められていたが、例外のものもあった。
そのなかに細工を凝らしまくった銅鏡があった。
いつも厳重に封がされた箱に入れられて神棚の隠し扉にいれていた。
この鏡は一種の呪物らしい。
土地を干拓するときは最初に家と神社を建てる。
家は住処だから当然だが、神社は湿地帯を干拓するにあたり、
干拓を邪魔する「モノ」（「穢れ」と呼んでましたので以後そう呼びます。）
を押さえつけるために建てるのだそうだ。
ところが「穢れ」はどういうわけか神社を建てるだけでは足りなかったらしく、
干拓作業中に人が突然奇声をあげて死んだり、猟奇的な殺人をしたらしい。
そこで先祖は特殊な鏡を用いて穢れを封じたらしい。
この鏡は広範囲から「穢れ」を吸い集める性質がある。
そのため持ち主の周囲は穢れに触れることになる。
ハッキリいってありがたくない代物だが捨てるともっとヤバイので、
何人かの親戚は同じ様に鏡をもって神棚に母の一族と縁ある神様たちと祀っていた。
この鏡を勝手に捨てたりしないよう、鏡の持ち主の家と監視役の家で
近親婚を繰り返してた。
私の父方は監視役の家で、鏡の持ち主に何かあった場合、
監視役の家の者が養子としてその家に入って跡を継ぐことになっている。
そして私の父はそうだったのだ。
（監視役の家は比較的緩いですが鏡の持ち主の家系の近親婚は相当に酷いです）
私の母は鏡の持ち主の家の出身だった。
母には弟が2人居たが、私の叔父の一人は息子(私の従弟）が
産まれて間も無く妻である叔母と従弟を連れて失踪したのである。
理由としては鏡を受け継ぎたくなかったからなのだろう。
鏡は「穢れ」を集めるため周囲を蝕む。
母や母の年の離れた弟である叔父が病弱なのはそのためだ。
だが誰かが祀らなければ土地に災いが降りかかる。
母の実家と叔父の妻の実家は親戚たちに吊るし上げられ、捜索したが行方不明。
結局、私の父が母の実家に入り、暫く母が母方の祖父母と鏡を祀る事になった。
その頃、私には弟が居て父方の魔除けを施されていた。
（父方の家系は加護だか呪いだか不明なものが憑いている）
これが影響を及ぼしたのか弟はアレルギーが酷く喘息持ちで
親戚たちの中でも特に病弱だった。
両親としては藁にも縋りたい毎日だったのだろう。
だがそんな日々が突然終わった。
母方の曾祖母が亡くなって一年ほど過ぎた頃である。
何者かが空き巣に入り神棚を破壊して鏡を盗んでいったのである。
母の実家だけでなく鏡を持つ家が次々と空き巣にあい鏡を盗んでいったのである。
それから間も無く行方不明の叔父夫婦が連絡を入れるようになり、
父は実家の都合で母と私達姉弟を連れて実家に帰った。
その後親戚たちに多くいた病弱な者たちは快癒に向かい
病弱だった私の弟も今ではＩＨに出場しているなど健康そのもので
母の実家は行方不明だった叔父が継ぐ事になっている。
だが、鏡が盗まれてから少しずつだが
近隣では猟奇的な事件や不審死が起きてる。
鏡の影響が無くなったためなのかもしれない。
両親は父方の家の加護だか呪いだかわからないものが
鏡を盗ませたと思っているが今の私は叔父を疑っている。
というのも叔父が現在勤めている会社は
在日に乗っ取られている企業に勤めている。
叔父が彼の国のものに漏らしたのだろうと・・・
鏡の持ち主全ての家から鏡が盗まれたが、鏡の持ち主の家のなかには
私の父方の家と長らく婚姻関係が無い家もあったし、
近所の寺にあった高名な仏師が彫った仏像やその寺が預かっていた呪物が
盗まれたのもその頃だった。
幼少期の話や跡から聞かされた話から推測も含んだものだけど
もう今から20年前ぐらいにあった話。
（八卦祖師）
八卦祖師に 礼拝や供養を捧げて誦します。
「奉請八卦祖師（ぶせいはっけそし）
祈求讓弟子〇〇（きぐじょうでし 自分の名前）
八方如意（はっぽうにょい）
八方有貴人（はっぽううきじん）
八方小人遠離（はっぽうしょうじんおんり）
八方財源広進（はっぽうざいげんこうしん）
乾坤坎離（けんこんかんり）
震兌艮巽（しんだごんそん）
急急如律令（きゅうきゅうにょりつれい）。」
「拝十仏法」
祭壇で 礼拝や供養を捧げて誦します。
「願祈諸仏上空臨（がんきしょぶつじょうくうりん）
慈悲摂受垂加護（じひしょうじゅすいかご）
一切衆生随縁到 （いっさいしゅじょうずいえんとう）
父左母右在身側（ふさもうざいしんそく）
六親眷属与宗親（ろくしんけんぞくよそうしん）
恩師尊長随我后（おんしそんちょうずいがこう）
宿世怨敵与仇人 （しゅくせおんてきよきゅうにん）
冤親債主在身前（えんしんさいしゅざいしんぜん）
修行条件各自足 （しゅぎょうじょうけんかくじそく）
倶受法益同解脱（ぐじゅほうやくどうげだつ）。」
7遍誦す。
「オン・アモガ・プジャ・マニ・ヴァジュレ
タターガタ・ビロキテ・サンマンタ
プラサラ・ウン。」
1遍誦す。
「往昔所造諸悪業（おうしゃくしょぞうしょあくごう）
皆由無始貪嗔痴（かいゆうむしとんじんち）
従身語意之所生（じゅうしんごいししょしょう）
一切我今皆懺悔（いっさいがこんかいざんげ）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
本師釈迦牟尼仏（ほんししゃかむにぶつ）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
不動如来（ふどうにょらい）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
東方虚空功徳（とうほうこくうくどく）
清浄微塵等目（しょうじょうみじんとうもく）
端正功徳（たんしょうくどく）
相光明華（そうこうみょうげ）
パドマ琉璃光宝体香（ぱどまるりこうほうたいこう）
最上香供養迄（さいじょうこうくようきつ）
種種庄厳頂髻（しゅじゅしょうごんちょうけい）
無量無辺（むりょうむへん）
日月光明（じつがつこうみょう）
願力庄厳変化庄厳（がんりきしょうごんへんげしょうごん）
法界出生（ほうがいしゅっしょう）
無障碍王仏（むしょうげおうぶつ）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
妙宝仏（みょうほうぶつ）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
火光仏（かこうぶつ）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
宝相如来（ほうそうにょらい）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
薬師琉璃光如来（やくしるりこうにょらい）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
寿根花王仏（じゅこんげおうぶつ）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
西方極楽世界（さいほうごくらくせかい）
三十六万億（さんじゅうろくまんおくおく）
一十一万（いちじゅういちまん）
九千五百（きゅうせんごひゃく）
同名同号（どうみょうどうごう）
阿弥陀仏（あみだぶつ）。」
1遍誦して 一拝する。
「南無（なむ）
帰依十方三世十方三世（きえじっぽうさんぜ）
一切諸仏如来（いっさいしょぶつにょらい）
菩薩摩訶薩（ぼさつまかさつ）。」
（回向）
「拝仏功徳殊勝行（はいぶつくどくしゅしょうぎょう）
十方三世（じっぽうさんぜ）
一切諸仏菩薩（いっさいしょぶつぼさつ）
如何発心（にょかほっしん）
正行随喜回向（しょうぎょうずいきえこう）
我亦如是（がやくにょぜ）
発心正行随喜回向（ほっしんしょうぎょうずいきえこう）。」
「妙沙経」
「仏説妙沙経（ぶっせつみょうしゃきょう）
妙沙観世音 （みょうしゃかんぜおん）
行船過大海 （ぎょうせんかたいかい）
船載五百僧 （せんさいごひゃくそう）
大海風浪起（たいかいふうろうき）
斎念妙沙経（さいねんみょうしゃきょう）
難為仏（なんいぶつ）
難為僧（なんいそう）
先有仏 （せんうぶつ）
后有僧（こううぶつ）
有天有（うてんう）
地有衆生 （ちうしゅじょう）
南無仏 （なむぶつ）
南無法 （なむほう）
南無僧 （なむそう）
三万六千諸億仏（さんまんろくせんしょおくぶつ）
二万九千無数仏（にまんきゅうせんむすうぶつ）
五百恒河沙数仏（ごひゃくごうがしゃすうぶつ）
念取当来弥勒仏（ねんしゅとうらいみろくぶつ）
大地微塵劫数仏（だいじみじんごうすうぶつ）
江河両岸流沙仏（こうがりょうがんりゅうしゃぶつ）
枝枝葉葉光明仏（ししようようこうみょうぶつ）
七祖爺娘父母仏（しちそやじょうふもぶつ）
門妙沙四巻為一蔵（もんみょうしゃよんかんいいつぞう）
八万聡明智慧仏（はちまんそうめいちえぶつ）
星宿天宮一切仏（せいしゅくてんくういっさいぶつ）
七日七夜微雨仏（しちじつしちやみうぶつ）
天下園林樹葉仏（てんかおんりんじゅようぶつ）
霊山会上世尊仏（りょうざんえじょうせそんぶつ）
三世如来一切仏（さんぜにょらいいっさいぶつ）
有人持念妙沙経（うにんじねんみょうしゃきょう）
永遠不堕地獄（えいえんふだじごく）
天下鬼神不敢侵（てんかきじんふかんしん）
弥陀童子撞金鍾（みだどうじどうこんしゅ）
連撞数声地 （れんどうすうしょうじ）
一切衆生離地獄 （いっさいしゅじょうりじごく）
獄空閻羅天子得成仏 （ごくくうえんらてんしとくじょうぶつ）
仏説妙沙経（ぶっせつみょうしゃきょう）
一切聖賢都来聴（いっさいしょうげんとらいちょう）
八万四千仏（はちまんしせんぶつ）
七万九千僧（しちまんきゅうせんそう）
菩薩一百万（ぼさついっぴゃくまん）
羅漢五百尊 （らかんごひゃくそん）
神仙千千万（しんせんせんせんまん）
仏祖万万千（ぶっそまんまんせん）
若人持誦妙沙経 （にゃくにんじしょうみょうしゃきょう）
奈何橋上看分明 （かかきょうじょうかんぶんみょう）
毎日尽心誦一遍（まいにちじんしんしょういっぺん）
如念金剛一蔵経（にょねんこんごういちぞうきょう）
諸神不忘預普度 （しょじんふぼうよふど）
善男信女悉帰依 （ぜんなんしんにょしつきえ）
摩訶般若波羅蜜 （まかはんにゃはらみつ）
南無天羅神 （なむてんらじん）
南無地羅神 （なむちらじん）
南無人離難 （なむじんりなん）
難離身 （なんりしん）
一切災難化微塵 （いっさいさいなんかみじん）
南無大方広仏華厳経 （なむだいほうこうぶつけごんきょう）
南無華厳海会仏菩薩（なむけごんかいえぶつぼさつ）。」
トータル
