「含苞蓮花（がんほうれんげ）
転其身（てんごしん）
無我断定枝身存（むがだんじょうししんぞん）
肉花弁（にくかべん）
随換膚孔（ずいかんふこう）
血液蓮汁展神通（けつえきれんじゅうてんじんつう）
オン・アガヴァ・クル・ウン。」
「含苞蓮花（がんほうれんげ）
転其身（てんごしん）
無我断定枝身存（むがだんじょうししんぞん）
肉花弁（にくかべん）
随換膚孔（ずいかんふこう）
血液蓮汁展神通（けつえきれんじゅうてんじんつう）
オン・アガヴァ・クル・ウン。」
＋＋＋
華胥（かしょ）は中国に伝わる伝説上の国。
華胥国、華胥氏とも書かれる。
西北の果ての地にあるとされ、
全てが自然のままで為政者は無く、人々に欲望も無く、
とても長寿であるという。
黄帝が夢の中でこの国をおとずれ、その様子に感じ入り、
自らの政治の規範としたといい、
この伝説は「華胥の夢」という故事成語になっている。
＋＋＋
「志心帰命礼（ししんきみょうらい）
霊覚天界（れいかくてんかい）
無生聖宮（むしょうせいきゅう）
毓育万霊以昭霊（いくいくばんれいにしょうれい）
参融五教而布教（さんゆうごきょうにふきょう）
未有天地之先（みうてんちしせん）
即凝陰陽之気（そくぎょういんようしき）
一昼既判乾坤（いっちゅうきはんけんこん）
三元分成否泰（さんげんぶんじょうひたい）
有生有死（うしょううし）
死而復生（しにぶしょう）
無始無源（むしむげん）
源而返始（げんにへんし）
生死分開覚路（しょうじぶんかいかくろ）
路路皆成妙境（ろろかいじょうみょうきょう）
始源透出蓮花（しげんとうしゅつれんげ）
花花斎現仙台（かかさいげんせんだい）
一気霊光片片（いっきれいこうへんへん）
万象紫気千千（ばんしょうしきせんせん）
大悲大願（だいひだいがん）
大聖大仁（だいせいだいじん）
先天無生聖母（せんてんむしょうせいぼ）
広大霊覚大徳（こうだいれいかくだいとく）
無上至極元君（むじょうしきょくげんくん）。」
道教の呪で、
礼拝や供養を捧げて誦す事で、
天上王母、地母、驪山老母、九天玄女、観音仏母の
五母収円の加持が授けられます。
「オン・タロ・ミジ・ウン・ウン・ウン。」
「金光明最勝王経」の16文字でも
読経したり 書写したり 他者に教えたりする事で
無量無辺の功徳が得られるとされ
存命中に「金光明最勝王経」の4文字でも 受持する事で
死後に三十三天に生まれる事ができるとされます。
以下 金光明経 最浄地陀羅尼品の一部で、
「最浄地陀羅尼品」を受持する事によって
悪獣や悪鬼 飢餓 厄難 強盗などの害を被らないとされます。
大力金剛手菩薩に 礼拝や供養を捧げて誦します。
「眞実変化大勢身（しんじんつへんげだいせいしん）
大身堅牢能破他（だいしんけんろうのうはた）
如日壊劫大熾燃（にょにつかいごうだいしねん）
菩薩円光亦如是（ぼさつえんこうやくにょぜ）
功徳清浄大宝海（くどくしょうじょうだいほうかい）
善能安住仏刹中（ぜんのうあんじゅうぶっせつちゅう）
時我一心帰命礼（じがいっしんきみょうらい）
降伏部多最上王（ごうぶくぶたさいじょうおう）。」
何遍も誦す。
「南無（なむ）
大力金剛手菩薩（だいりきこんごうしゅぼさつ）。」
（回向）
「持誦（じしょう）
南無（なむ）
大力金剛手菩薩号（だいりきこんごうしゅぼさつごう）
功徳殊勝行（くどくしゅしょうぎょう）
十方三世（じっぽうさんぜ）
一切諸仏菩薩（いっさいしょぶつぼさつ）
如何発心（にょかほっしん）
正行随喜回向（しょうぎょうずいきえこう）
我亦如是（がやくにょぜ）
発心正行随喜回向（ほっしんしょうぎょうずいきえこう）。」
本来は 各教会に行って 顕示されている御聖体の前で
静かに黙想したり 祈りを捧げる形を取りますが、
現在は 新型肺炎対策として 聖堂を閉めている教会もあって、
聖体訪問が行いにくくなっている所もある一方、
オンラインで行う聖体訪問は 24時間自由に行う事ができます。
幾つかの教会では Youtubeのライブで
聖体訪問専用として 御聖体を映し続けており、
こちらは 聖体訪問専用の1つのものです。
御聖体を訪問される方は 上の動画を再生し、
再生している間は、
御聖堂における御聖体の訪問と同様に致します。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…明晰夢とか 幽体離脱というのは
まだ1回も 体験した事がないですねー」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…でも月江は ｜・）
私が 今まで何回も
月江の所に飛んで行ったと言っています」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…昨日は暑くて
洗車しようと思っていましたが、
結局 できませんでした」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理幼稚園 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん、
現在もまた 色々な国で
コロナ感染の再拡大が起こっており、
油断できぬ状況です」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…そこで今日は 神殿で
正式な お願いづとめではありませんが、
皆さんが コロナ感染から守られ、
健康に過ごせるように
善平様と お祈りをします。
それでは 参りましょう」
＼ はーーーーーい！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 南礼拝場 ■□ ｜
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…園児の皆さん
今日は 一緒に
コロナの感染から守られるように、
お祈りをしましょう」
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…さて この神殿は 中心のぢばを囲む
東西南北の4つの礼拝場で 構成されているんだけど、
興味深い事に、
新エルサレムの神殿もまた
中心の前庭の祭壇を囲む
東西南北の4ブロックから構成されていて
少し似ている感じなんですよね」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…そして あちらの ぢばには
甘露台が 鎮座していて」
｜・）し ｜甘露台の周囲でスキップしないで下さい。倒壊する恐れがあります｜
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…まあ こういう注意書きが 貼られているのも、
現行のが ハリボテ甘露台だから
仕方が無いんだけれど」
（ ｀ｍ´）つ 「…校長先生ー
甘露台は 御神体なんですかー？」
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…御神体とは違うんですよね。
と言うか 三島神社に御神体があったので、
昔は2つも御神体が 要らなかった。
ところが今は 御神体が無い状態なので、
何かしなきゃいけない状態なんだ」
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…それでは お祈りをしようか」
（中山善平）
（ ｀ｍ´） （｀ｍ´ ）
（ ｀ｍ´）つ 「…ほんみちに
生身の甘露台がおられますので、
天理教本部も
生きた甘露台を拝まれたらよろしい」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…おやさまは 親神から直接
石で造れと命じられ、
人間の肉体が甘露台になるとは
一切言われなかった。
自分が甘露台になった と主張する人達の言葉の裏には、
自分の前に 人々を並べさせて 自分を拝ませたいという
さもしい 人間的欲望があるのでしょう」
（ ｀ｍ´）つ 「…そんな事はありません。
親神様から
生きた甘露台であると 告げられたのですから」
（ ｀ｍ´） ｜・）し
♪Runner
https://www.youtube.com/watch?v=TbUtXhsgiOg
｜・）し♪「親里を避けた 天理教分派で
君はぢばに 背を向けて
もう戻りはしないだろうと言ったね
生きた甘露台を名乗った
悲しいほど 人間的な
ほんみちに何を 言えばよかったのだろう
三島の布留之明神の
道は 過ぎ去ってく
ほんみちは 神から遠ざかってる
祈る祈る ほんみち
生きた甘露台と信じるままに
親神不在と 気づいたら
いつか 目を覚ませるだろう
おやさまの継承者を名乗って
信徒に進学させないで
おやさまの生まれ変わりまで作った この道
偽りの神示を胸に
信徒はいつも微笑んで
甘露がいつか降ってくると思うのか
甘露台一条の 信仰は切り裂かれて
ぢばはいつも 遠く見えてた
祈る祈る ほんみち
生きた甘露台と信じるままに
親神不在と 気づいたら
いつか 目を覚ませるだろう
例え今は 分派に
迷い込んでいたとしても
神のいない ほんみち
ぢばに立ち返って 元の道」
（ ｀ｍ´）つ 「…クソガキには ｜・）し！
生きた甘露台の
まことの御教えを 叩き込まなくては」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…炭酸水が美味しく感じるよ！
ジー君 到着！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…ほんみち！
おやさまの継承者は
こちらと決まっているのや！！！！！
金玉パンチ！！！！」
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…園児の皆さん
それでは お祈りを続けましょう」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ 月江は ｜・）し！
パパの乳首を吸って
道の子の感性を養うのや」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…兄さんがまた
月江に乳首を吸わせようとしている！
やっぱり 私がガードしなきゃ」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…さあさあ 早く吸うのや」 ｜・）し！
｜ミ ｻｯ！
東條英機の演説
https://www.youtube.com/watch?v=EvDlpwWz9Ag
東条英機らＡ級戦犯の遺骨を「太平洋にまいた」
公文書見つかる
https://www.youtube.com/watch?v=oZD1kbOyuTc
東条英機による天皇陛下万歳
https://www.youtube.com/watch?v=vuT_RAoVg2w
明け方と日没の頃に
各8遍誦す事で
意識によって犯した罪が除かれるとされます。
★「ヴィバテーヤ・シヴァサネ・シヴェナ
サーカム・アヴャヤ・ヒランマエ
アティニルマレ（Lの発音）・ナマミ
ターム・ヒマトリジャーム。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
僕が昔体験した話するね。
自分語りになるんだけど、昔ホラー系の漫画家目指して上京してたんだ。
当時は昼夜逆転を月何回も繰り返したりと、ひどい生活リズムだった。
その日は明け方に起きて、ノックされた気がしたからドアを開けたんだ。
そしたら上下さかさまになった人が居た。
テクスチャをさかさまに張り替えたような感じ。
足首から先が１つの球になっていて、頭の位置にある。
胸から先は足みたいに二股に分かれている。
頭にあたる部分は、靴に隠れてよくわからなかった。
寝ぼけてるんだと思ったから、僕は扉を閉めた。
間もなく実家から電話がかかってきた。
母からだった。地元の神主（？）から、「息子が怪しいから連れ戻せ」と言われたらしい。
さっきあったことを話すと、「家から出るな」と言われた。
昼前には父が車で迎えに来た。父に「心当たりはあるか？」って聞かれた
（僕にも少なからず自覚はあると思っていたらしい）が、
取材やネタ集めのために、怪しいことならいくらでもやっていたから、
「絞り切れない」って返した。
えげつない叱られた。
実家に帰ってからは、お祓い（？）みたいなのを受けた。
でもそれ自体は首尾よく済んだようで、30分経ったくらいで、
もう帰って大丈夫だということになった。
帰り際に、「念のため。まずいと感じたら飲め」と、御神酒を渡された。
すでに日は落ちきっていて、新幹線で帰ることになった。
汽車の中では地酒だのビールだのを広げて酒盛りを楽しんだ。
気づくと御神酒が残り二口くらいになっていた。正直この件で一番まずいと感じた瞬間かもしれない。
御神酒をしまおうと立ち上がった時に、ふと前の車両のドアが開くのが目に入ったんだ。
見ると目がぎょろぎょろしたモアイみたいなのが扉から出てきた。
ここは飲むしかないと思ったから、残り二口くらいだけど急いで徳利ごと御神酒を煽った。
いつの間にか駅員さんみたいな人が隣にいて、腕を抑え込むように邪魔してきた。
はたから見れば酔っぱらいの迷惑客に見えたかもしれない。
気づくと上京先の最寄り駅にいた。
新幹線が止まる駅ではないから、どうにかして帰ったんだろうけど、記憶がない。
自分の口から酒の匂いがしなかったのと、御神酒の中身がかなり残っていたのが不思議だった。
それからは特に何もない。親に漫画に描いていいかと聞いたが、
お祓いしてもらった人からは「実体を持つからやめろ」と言われた。
話したり文章にする分にはいいらしいから、ここに投下するよ。
礼拝や供養を捧げて誦す事で、
重罪が除かれ 火災や刀兵災を免れるとされ、
1週間毎日誦すならば 一切の問題が除かれ、
もし日食や月食の間に
川の中か 川岸でで立って誦すならば
100頭の牛を供儀したのと等しい功徳が得られ、
臨終においてブラフマー神の国に至るとされます。
★「オン・アシャ・スリ・ラーマ・ドワダーサ
ナマ・ストトラ・マハ・マントラシャ
エスワラ・リシヒ・アヌシュトゥプ・チャンダハ
スリー・ラーマ・チャンドラ・デヴァタ
スリ・ラーマ・チャンドラ・プレートヤルテ
ジャペ・ヴィニヨガハ
オン・プラタマム・スリダラム・ヴィドヤード
ドウィテーヤム・ラグ・ナヤカム
トルテーヤム・ラマチャンドラムチャ
チャトゥルタム・ラヴァナタカム
パンチャマム・ロ（Lの発音）カ・プージャンチャ
シャシュタマム・ジャナキ・パティム
サプタマム・ヴァスデヴァム・チャ
スリ・ラーマム・チャスタマム・タター
ナヴァマム・ジャラ（Lの発音）ダ・シャマム
ダサマム・ラ（Lの発音）クシュマナーグラジャム
エカダサム・チャ・ゴヴィンダム
ドワダサム・セトゥ・バンダナム。」
「五岳大帝の加持を受ける」
五岳五帝に礼拝や供養を捧げて誦します。
「志心帰命礼（ししんきみょうらい）
万山宗主（ばんざんそうしゅ）
九土威神（きゅうどいしん）
青黄赤白黒（せいこうしゃくびゃっこく）
各豁其天（かくかつごてん）
東西南北中（とうざいなんぼくちゅう）
胥従其地（しょじゅうごち）
大生広生含生（だいしょうこうしょうがんしょう）
群頼其匡庇（ぐんるいごきょうひ）
神応感応類応（しんのうかんおうるいのう）
罔越其範囲（もうえつごはんい）
七九五三気（しちくごさんき）
統会於一元之中（とうえおいちげんしちゅう）
億百千万官君（おくひゃくせんまんかんくん）
総隸乎五岳之掌（そうれいこごがくししょう）
封禅久沿於累代（ふうぜんくえんおるいだい）
管轄本冊於玉清（かんかつほんさつおぎょくせい）
大悲大願（だいひだいがん）
大聖大慈（だいせいだいじ）
五岳名山大帝（ごがくみょうざんたいてい）
威霊顕赫天尊（いれいけんかくてんそん）。」
「玄武報恩宝誥」
玄天上帝に礼拝や供養を捧げて誦す事で、
自己の父母や先祖に報恩して 福寿や超渡を得させられます。
「志心帰命礼（ししんきみょうらい）
玄元応化 （げんげんおうか）
武曲分眞（むごくぶんしん）
垂念我等衆生（すいねんがとうしゅじょう）
有相脱生父母懐胎（うそうだっしょうふぼかいたい）
十月乳哺（じゅうげつにゅうほ）
三年辛苦（さんねんしんく）
百千殷勤（ひゃくせんいんぎん）
寸念憐我父母 （すんねんりんがふぼ）
日漸衰朽 （にちぜんすいきゅう）
我今持念平等 （がこんじねんびょうどう）
悉滅険峻貪嗔（しつめつけんしゅんとんじん）
礼帝為師 （らいていいし）
祈恩報本 （きおんほうほん）
願我現在父母（がんがげんざいふぼ）
福寿増延（ふくじゅぞうえん）
過去宗祖（かこそうそ）
早得超生（そうとくちょうせい）
大聖大慈 （だいせいだいじ）
大仁大孝 （だいじんだいこう）
八十二化 （はちじゅうにか）
報恩教主 （ほうおんきょうしゅ）
佑聖眞武 （ゆうせいしんぶ）
治世福神玉虚師相 （ちせいふくしんぎょくきょしそう）
玄天上帝（げんてんじょうてい）
金闕化身（きんけつけしん）
終劫済苦天尊（しゅうごうさいくてんそん）。」
トータル
