礼拝や供養を捧げて誦す事で
ヘールカ53尊の加持が得られます。
「ウン・オン・ターレ・ターレ・ターレヤ・ターレヤ
マリタ・マリタ・ヴァジュリ・ディラン・ソーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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今は友人宅に避難させて貰っている。
PCも古くなってあまり使ってないノートを借りている。
下準備なんか無いから、時間がかかるかも知れない。
正直、今自分の身に起こっている状況が、
現実なのか、夢なのか、妄想なのか
判断が全く付いていない。
この先どうなるのかも、全く予想が出来ない。
釣りだと思うなら、それでも全然構わない。
事の起こりは、「TVで怖かった瞬間」というスレからだった。
確かこんなレスが付いていた。
「生き人形がスタジオに来てパニックになった動画が見たい」
おお、そう言えばそんな話聞いたことあるな、と思い検索を始めた。
お目当ての動画は、何年前だかよく知らないが
大阪朝日放送で放映された生番組で起こったハプニング映像。
稲川淳二の「生き人形」で有名になった、
ガチの心霊放送事故と噂の高い物だ。
この映像自体は、古さも手伝って見つける事は出来なかった。
故に探している間に見つけた「生き人形」のエピソードを語る
稲川淳二の動画を見る事にしたのが、およそ22時頃だったと思う。
俺は心霊物とかオカルトを、
信じているって程では無い。無かった、と言うべきか。
「生き人形」の話も、概要は知っていたが、
本格的に聞いたのは、恐らく昨日が初めてだ。
この話自体、脚色もされてるだろうし、舞台やTVで散々話してる訳だから
「実際の所はそう大した物でも無いんだろう」と、
割と冷めた気分で聞いていた。
完全版と付けられた動画を見終わったのが、深夜3時頃だろうか。
件のスレに「生き人形が放送された動画が無ぇ」
みたいなレスを付けつつ
「その後」と銘打たれた動画を数件見つけ、そいつもチェックし始めていた。
「その後」動画の中に、
赤い着物を着た女の子を写した写真が出てくる物があった。
「生き人形」のエピソードの続きの話として
人形の服を作った女性のお孫さんの所に、どうも生き人形が来ているらしく
その家からいつ撮影したのか判らない写真が出てきた、という物だったんだが
その写真を紹介している動画は、途中から画面が酷く乱れていた。
異変はこの動画を再生した直後から始まった。
部屋の中から、ミシミシと軋む様な音、
ガタガタと何か揺れる様な音が頻繁に鳴りだした。
昨夜、俺の住んでいる所は風が結構吹いていて、多分雨も降り出していたと思う。
最初は風の影響だろうと思っていた。
俺は仕事の関係で、今住んでいる地域に先月引っ越してきたばかりだ。
今借りている部屋も、入居1ヶ月に満たない。
古い2kのマンション。3階にある部屋だ。
一応は鉄筋コンクリート製だが、築20年近い物件だし、軋みもあるんだろう
そう思っていた。
「生き人形」の話を、怪談と言うよりも「興味深い話」と受け止めて
それなりに楽しんだといった感じだった。
中盤から後半にかけて、
やたら画面の乱れる「赤い着物の女の子の写真」動画を見終えて暫く後
部屋の窓から「トントントントン」と、ちょうどノックする様な音がした。
深夜3時過ぎ。そりゃあビビる。
身体が凍り付くってのは、この事だろう。
窓はPCデスクのすぐ左横、1メートルと離れていない。
反射的に窓を凝視した。
外はまだ暗闇だ。
人影なんて、あったとしても見えやしない。
恐ろしく長い時間に感じたが、実際の経過時間は判らない。
暫くの間、静かになった窓をじっと見つめたまま動く事が出来なかった。
手から血の気が引き、冷たくなっていくのを実感する。
「気のせいだ、なんて事は無い」何度も自分に言い聞かせて、深呼吸した時だった。
「バンバンバンバンバンバンバンバン!!!!」
窓が思いっきり鳴り始めた。
ちょうど両手の平で、バシバシと乱打しているような感じだったと思う。
叫び出そうにも、声も出ない。
しかもよく窓を見たら(何故目を離せなかったのかも今では判らないが)
盛大に叩かれている様な音が、ずっと鳴り響いてるのに
叩いてる手はおろか、ピクリとも振動していない。
一体何が起きているのか、サッパリ判らない。
よく心霊現象の最中、金縛りに遭うって話を聞いたことがあるが
急な出来事に身体が硬直したって感じだった様に思う。
ずっと音が鳴り響く中、少しすると一応身体は動いた。
取りあえず窓から距離を置く。
一人暮らし、深夜、助けを呼ぶにも引っ越したばかりで、
家族も友人とも離れている。
俺は開いていたスレに「どうしたものか」とレスしてみた。
窓からの音が途切れない。
誰かの悪戯だとした場合、これだけ大きな音が鳴ってるんだから
隣近所が気付いても不思議じゃないとも思っていた。
窓ガラスは凸凹の型ガラスに、飛散防止の網が入った物だ。
外が暗いと全く見えない。
携帯を取って、一番近い友人宅に迷惑承知でダイヤルしたが出ない。
そのうち一つレスが付いた。
「びっくりするほどユートピアやれ」だったか。
今にして思えば、もの凄く馬鹿馬鹿しいのだが、昨夜は藁にも縋る思いだった。
窓が叩かれ始めてから、随分時間が経過していたと思うが
狼狽している間中ずっと鳴り響いていたのだから、人がやってたとしたら凄い。
不幸な事に、俺の部屋にはベッドが無かった。
おまけに脱ぐには寒すぎて、とても全裸なんかになれなかった。
とりあえず、床に敷いてある布団の上で
「びっくりするほどユートピア!」と、
か細い声で叫びつつ飛び跳ねる事しか出来なかった。
我ながら良くやったと思う。
足と声がガクガク震えた状態で数回繰り返すと、窓の音がピタっと止まった。
俺は布団にへたり込んで、呆然としてしまった。
全身びっしょり汗をかいていた。
オマケに部屋の中だというのに、さっきから異様に寒い。
寒さと恐怖で、本当にガチガチと布団の上で震えていた。
少し落ち着いたと思った所
「ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!」
今度は玄関のドアから、凄い音が始まった。
マジで涙目、というか殆ど泣いた。
「怒らせた様だ、どうしよう」
もう何でも良い、誰でも良いから一人じゃない事だけを確認したくて、
全力振り絞ってレスした。
レスを打っている最中、
PCデスクの上にある灰皿とライターが飛んで壁にブチ当たった。
部屋の中は、まるで地震でも起きてるかの様にギッシギッシと軋む音がする。
玄関からは鳴りやまない打撃音。
これは一体何なんだ。こんだけ騒がしけりゃ、
隣はおろか隣家だって気付くだろ。
もう訳が判らない。
恐怖で身体は震えっぱなしだが、気持ちの何処かが冷静になっていると言うか
置き去りにされてかえって冷静さを取り戻す事が出来た様な、そんな感じになっていた。
霊の存在とか、心霊現象とか、そんなのはどうでも良い。
得体の知れない危険に晒されてる事だけはハッキリしていた。
友人だけでなく、家族にも電話する。
誰も出ない。
最後にレスしたのは、もう何時か覚えていない。
暫く泣きながら必死に携帯を操作していた様に思う。
気付いたら、玄関からの音も、部屋の軋みも収まっていた。
何も考えられず、ひたすら泣いていた。
そして、呼び鈴が鳴った。
もう声が出ない。
窓からも玄関からも、一番距離のある部屋の片隅へ、転がる様に逃げ込むしか無かった。
呼び鈴が数回鳴らされた後、今度はまた玄関を叩く音がする。
「もう俺は死ぬ」
そう思って震えるしか無かった。
ドアの向こうから声がした。
「○○さーん、居ますかー?○○さーん」
確かに人の声がする。
ノックしながら、俺を何度も呼んでいる。
人だ、間違い無い。
だが、先程までの状況はすっかり俺を恐怖に陥れていて、とても玄関まで行けない。
と言うより、腰が抜けたのか足に全く力が入らない。
窓ガラスの向こうに、数人の気配と懐中電灯の明かり。
窓を照らしたりもしている様だ。何を言っているのか判らないが、話し声も聞こえる。
暫くしてから、また玄関から物音がした。
「ガチャ!」
何故か鍵が開いた。
何!何?今度は何!?
俺はもう頭を抱えて、うずくまる事しか出来なかった。
玄関が開いて、どやどやと数人が入ってくる音がする。
終わった。俺の人生終わったもう死ぬ。
頭の中でひたすら繰り返していた。他に何も思い浮かばなかった。
「○○さん?大丈夫?何があったの?」
入ってきた誰かが、近づいて来て話しかけて来た。
恐る恐る頭を上げる。
警察官だった。
ここから暫く、記憶が判然としない。
救急車を呼ぶか、と聞かれたと思うが、何とか大丈夫だと答えた筈だ。
何があったか、と何度か質問されたが、よく判らないとしか答えられなかった。
多分ここでは話が出来ないと判断したのだろう。
俺は警官2人に支えられて立たされると、そのまま外へ連れ出された。
外に出ると、両隣の人達も様子を見に出てきていた様だった。
大家も居た。鍵は大家に開けて貰ったんだろう。
パトカーに乗せられて、暫くの間話が出来そうかと質問を受けていたが
放心したままだった。
外はもう明るかった。
そのまま警察署へと連れて行かれた。
警察署に着くと、人が沢山居た為か、少し落ち着きを取り戻す事が出来た。
それでも時間は結構経過していたらしい。
どこかの部署の片隅の椅子を貸して貰って、そこでポツリポツリと話を始める事が出来た。
朝の出勤時間だからか、警察署のその部署も賑やかになっていくのが判った。
話の内容が内容だし、混乱もあって辻褄も全然合わなかったのだろう。
何度か最初から説明する事になり、結構な時間を警察署で過ごしていた。
話を聞いてくれた、
やや年配の警察官はメモを取りながら
何とか理解しようと努めているらしかった。
やがて一通り理解した(と思われる)後、警察が来た経緯を説明し始めた。
どうも通報したのは、隣の家の人という事だった。
物音に目が覚めて、どうも普通じゃないと感じて電話したらしい。
警察が到着した後、俺が出て来ないものだから大家にも連絡が入って
合い鍵で開けて入った、という事だ。
一応マンション周辺に変質者が居ないか、警戒にもあたっていると言うが
話の経緯からすると、室外の騒音は別として、室内からの騒音は
俺がやったって事になってしまう、とも言った。
全くもって釈然としないが、「普通の判断ではそうなる」と警察官は繰り返した。
一通り話が終わった時、ふーっと溜息を付いた後、彼は言った。
「ただここからは、おじさんの独り言ね」
以下、警察官の話を思い出しながら書く。
あのマンションで、過去何か事件があったとか、
そういうのは知らないし、調べてみないと判らない。
ただこの仕事を長くやっていると、何年かに1回あるか無いかだけど
たまーにこういう、訳の判らない事って、あるんだよ。
話を聞いた限りじゃ、あんたが急に暴れたって事になっちゃうけど
どうもそういう風にも見えないし、外から騒音がしたって話は、
通報してくれたお隣さんからも聞いてる。
今日はマンションに戻らず、どっか別の所で休んだ方が良いように思う。
こういうの、あんまり言っちゃいけないんだけどさ・・・
原因が判りません、でそのまま帰しちゃった後、
後味が悪い結果になったって話もあるのよ・・・
・・・そういえば、○○さん今日お仕事は?
思い切り無断欠勤になっている時間だった。これはこれで血の気が引いた。
急いで会社に連絡を入れようとしたが、何しろ強制連行同然で部屋から出た為
携帯も財布も置きっぱなしで何も持っていなかった。
電話を貸して貰えた上に、警察官が会社へ「昨夜トラブルに巻き込まれた」といった形で
事情説明をしてくれたおかげで、会社へ取り繕う事が出来た。
昼も近い時間になって、そろそろ家へ戻らなければとなったが、どうにも気が引ける。
家族にも連絡が入った様だが、生憎遠方の為すぐにはこちらへ来られない。
警察官が自宅まで付き添って良いと言ってくれた。
とりあえず一晩、どこか別の場所で過ごせるだけの物は持った方が良い。
その為には一回家に戻る必要があるから、と説得された。
部屋の鍵は、よく覚えていないが出るときに俺が警察官に置き場所を教えたそうで
預かってたから返す、と渡された。
またパトカーに乗せられて、部屋へ戻ると何事も無かったかの様だった。
あまり長居したく無かったので、防寒の為に着替える事と
財布、携帯など最低限の物だけ持って、すぐ部屋から飛び出した。
マンションの前で、ずっとずっと話を聞いてくれた警察官と
もう一人パトカーを運転していた若い警察官に、何度もお礼を言った。
彼等が帰ると、俺は駐車場へダッシュして車に飛び乗り
たまに行く漫画喫茶へ駆け込んだ。
長時間パックで店に入り、落ち着いた所で携帯をチェックすると
事の最中、最初に電話した友人と、実家から何件も着信とメールが入っていた。
時間は午後2時を回った頃で、今電話しても誰も通じないが
とりあえず無事をつたえる留守電だけでも入れた後、
アラームをセットして落ちる様に寝てしまった。
午後6時過ぎにアラームで起きた後、会社の上司に詫びの電話を入れた。
心配したという言葉と、もっと早く連絡よこせとの文句を貰った。
警察からは、変質者の騒動に巻き込まれた様だ、との内容で伝えられたらしく
土日でしっかりと休んで、早く忘れて落ち着きを取り戻せよ、と言われた。
その直後に家族から電話が入り、警察と会社から電話があって心配だったと言われた。
一度実家に戻るか?と言われたが、何しろ遠すぎる上に季節はずれの雪でどうにもならない。
こちらで何とかするから、としか言えなかった。
夕方過ぎという事もあって、友人は電話に出てくれた。
朝起きて携帯を見たら、着信履歴が沢山入っていて驚いたと言っていた。
これだけ鳴らされたのに、何故昨晩起きなかったのか不思議だ、とも言ったが。
一応当たり障りのない事情説明をして、週末泊めさせて貰えないかと頼んだら
快く引き受けてくれた。この時になって、やっと助かった思いがした。
友人宅へは車で約2時間程、世話になる為漫画喫茶を出たのが午後7時頃。
午後9時少し過ぎた頃、友人宅へ転がり込む事が出来た。
友人とは電話でよく話していたが、俺の引っ越しとかもあって、会うの久しぶりだった。
気遣ってくれたのだろうか、せっかくだから外へ飯を食いに行こうと連れ出してくれた。
そう言えば今日はろくに食っていなかったので、有り難かった。
「金無いから、すき屋でいいよな?w」
車で10分程の距離にある店へ入り、
彼は食べながら仕事の愚痴なんかを面白おかしく話てくれた。
食べ終わって少しの後、急に真顔になって俺にこう尋ねた。
「で、本当は何があった?」
俺は一瞬ギョっとしたが、まともに話をしても
信じて貰える筈も無いと思って
最初に電話でした説明を繰り返したのだが、
友人は「そうじゃないだろ」と切り捨てた後、こう言いだした。
「俺も正直に言うから、お前も正直に話せ。
『変質者だけじゃ説明出来ない事』があっただろ。」
「お前が俺ん家来た時にな、お前の後ろに人影がハッキリ見えたんだよ。
変な事言う様で悪いけどさ。」
「だから急いで連れ出したんだよ、なんかマズイって思って。吐け。」
そう言われた瞬間、身体が硬直してしまったが、恐る恐るではあるが話始めた。
信じて貰えるとか、貰えないとかはもう関係なかったが、
話す事が恐怖だった。
友人は黙って聞いていた。
時間をかけて話し終えた後、友人は呆れたような、やっぱりなとでも言いたげな溜息を付くと
「なんかさー、怖い話すると、霊が集まってくるってよく言うじゃん?アレと同じじゃね?」
「俺も幽霊とかバッチリ見たり、判ったりって無いけど、
そういう人間に見えちゃったて、コレ相当ヤバいだろ」
一気に気分が重くなってしまった。
週末は友人宅で過ごせると思って来たが、
これでは追い返されても仕方がないな、と諦めていた。
ところが、友人はポケットから古い数珠を取り出すと、俺に渡してこう言った。
「これお袋の形見なんだけど、お前持ってろ。
二対一組で片方は俺が持ってるから。」
「とりあえず一晩はこいつ頼みだな。明日、近所にでかい寺があるから、そこ行ってみるか。」
何度も友人に、「本当に良いのか」と問い質したが、
放っても置けないと暫しの間借りを許してくれた。
「本物の幽霊騒ぎにしろ、気が狂ったにしろ、
今お前が一人になる事が危ないのに変わりない」との事だった。
そして何だかんだで0時頃に友人宅へと戻った。
お前は度胸あるな、と俺が話しかけると、彼は言った。
「いや、怖いよ俺もwでもなー・・・お前が来たとき、後ろに人影見えたって言ったじゃん?」
「なんか知らんけど、あれ見た瞬間思ったんだよ『あ、これは後戻り出来ん』て。」
「で、また何故かわからんけど、
ずっと引き出しにしまったままの数珠を、ぽーんって思い出したんだよ。」
「それが大きいと思うんだけど、割と冷静ではいられてる。
後はまぁ、やれるだけの事するしか無いな。」
そうして今日、友人宅から近い寺へ連絡をして、
相談しようと話がまとまった。
彼は怖いと口では言いながらも、度胸があるのか居直っているのか、帰宅するなり風呂へ入って
早々に寝てしまった。
俺はあまり寝付く事も出来ず、与えられた部屋で
「ヒマ潰しに使え」と貸し与えられたノートPCで
つらつらと思い出しながら書き込みを始め、現在に至る。
事の起こりからおよそ30時間程経過したが、今のところ平穏にはなった。
後は寺が相談に乗ってくれるかどうか。
以上で起こった事についての話は終わる。混乱していたので、覚えていない事もあるかも知れない。
ただ、気になる事が一つある。
いつからか判らないが、右手と右足がずっと痛んで仕方がない。
右手は肘から、右足は膝から、何故かすっと痛みが走って、この書き込みを始める前に
痛み止めを飲んだ程だが、少しマシになった程度で痛みが収まらないでいる。
ただの偶然だと思いたいが。
以上で終わり。
***
生き人形の話ってやっぱ本物なんだなー
俺の後輩も(もう10年以上前くらいになるが
その話をテレビで見たあとかなり霊障に悩まされてたわ
詳しくは教えてくれなかったし、生き人形の話をしてといくら頼んでも
絶対にしてくれなかった
しつこいくらい、生き人形の話だけは聞かない方がいいっていわれたし
なんか当時思いだして怖くなってきたお