（日光菩薩）
日光菩薩に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持が得られます。
何遍も誦す。
「南無（なむ）
日光菩薩（にっこうぼさつ）。」
何遍も誦す。
「ナモ・ブッダーヤ・ガウラヴィ
ナモ・ダルマーヤ・ターヤニ
ナマー・サムガーヤ・マハディ
トリブヴィ・サードゥターム・ナマー。」
（回向）
「願以此誦功徳（がんにししょうくどく）
持慈悲本願（じじひほんがん）
普施三昧（ふせさんまい）
以照法界俗塵（にしょうほうかいぞくじん）
摧破生死之闇冥（さいはしょうじしあんめい）
猶如日光之遍照世間（ゆうにょにっこうしへんじょうせけん）。」
「仏母小字般若波羅蜜多経」を聴く事で
罪障が滅するとあり
「若有衆生暫聞是法（にゃくうしゅじょうざんもんぜほう）
所作罪障悉皆消滅（しょさざいしょうしっかいしょうめつ）。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
（ジグメ・リンパ）
ジグメ・リンパはニンマ派の 埋蔵経典の発掘者、
ロンチェン・ニンティグの発布者であり
礼拝や供養を捧げて誦す事で
ジグメ・リンパの加持が得られます。
「シェチャ・クンキェン・ドロラ（Lの発音）・ジェツェイ・テル
トリメ・オゼル・ヤントルル（Lの発音）・トゥク・テル・ゾ
オ・サル（Lの発音）・ロ（Lの発音）ンチェン
ナムケ・ナル（Lの発音）ジョルパ
ジクメ・リ（Lの発音）ンペ・シュヤプ
ラ（Lの発音）・ソル（Lの発音）ワ・デプ。」
（ヤラ雪山）
＋＋＋
チベット9大神山の代表・ヤラ雪山
チベット族の伝説によると、大昔、雪国には9つの雪山が宇宙を構成し、
雪山の神たちが天地を切り開いた。
ヤラ雪山は、この9つの雪山の代表とされていた。
ヤラの意味は、｢東方の白いヤク｣で、主峰の標高は5820メートル、1年中、雪が融けない。
ヤラ雪山はチベットでは非常に高い地位にあり、
チベット仏教の四大教派は全てヤラ雪山を祭っている。
また千百年もの間、数え切れない僧侶がこの山で修行し、
修行に使われた数百の洞窟は今でも残っている。
＋＋＋
焼香して 茶などの供物を捧げて
ヤラ雪山に念礼して誦します。
香に麦とバターを加えて焼き
チベット仏教における飲み物を捧げるための
専用の器があればそれを使用し、
なければ 仏具専用の椀の中に杯を入れて
茶や牛乳 酒や果汁などの飲み物を上から杯の中に注ぎ入れます。
「キェー
ウツァン・ルズィ・ユラ（Lの発音）・チェ
サギェ￥セムパ・カルチョク・キョン
ズィダク・ヨンキ・デポン・ツエ
チョト・ドレクペ・キル（Lの発音）コル・ドゥ
ワントブ・ダムノ・ドレクペ・ジェ
シャムポ・ヤブユム・セコル・ダン
カンニェン・トルル（Lの発音）ペ・マク・ツォク・チェ
ディルシェク・ランダン・セルキェム・ダン・セルキェム・ダン
コルチャ・ナツォク・チョパ・ゼ
ニャムパ・サンラ（Lの発音）・ティブパ・ダン
ミトゥン・ノペ・キェン・クン・スン
トゥンペ・ンゴドルブ・ダクラ（Lの発音）・ツォル（Lの発音）
チョコル・ツクラ（Lの発音）ク・ウェンネ・キョン
テンパ・テンズィン・ダル・ズィンゲ
ジクテン・デ・ズィン・キパ・ダン
チョル（Lの発音）ウェ・レ（Lの発音）・ナム・ドルブ・ツソル（Lの発音）
テンラ（Lの発音）・ノペ・イ・スブ・ツォク
タル（Lの発音）ウェ・ドゥル（Lの発音）ズィン
ロ（Lの発音）クパ・ダン
ギャドレ・ゴンポ・ギュラ（Lの発音）ム・チョ
テンペ・ジンダク・ウパント
チョクレ（Lの発音）・ナムギャル（Lの発音）・トリンレ（Lの発音）・ゾ
キソチャオ・ラ（Lの発音）ギャルロ（Lの発音）
タシ・スィズィ・パル（Lの発音）ジョル・クン
チュウォ・ギュンズィン・ドゥワル・ゾ。」
【成務天皇 御陵遥拝詞】
「かけまくも かしこき
第十三代天皇と 称（たたへ）まつり
狹城盾列池後陵(さきのたたなみのいけじりのみささぎ）
に鎮まり坐（ま）す
天皇尊（すめらみこと）の大前（おほまへ）を
遥（はるか）に拝（おろがみ）まつりて白（まを）さく、
〇〇（自己の住む地名と 自己の氏名）は
わが遠祖（とほつみほや）より
子孫（うみのこ）の次々（つぎつぎ）受け伝へ
蒙（かがふ）りまつれる
広き厚き大御恵（おほみめぐみ）を
嬉（うれ）しみ 辱（かたじけな）み
今日（けふ）の御祭日（みまつり）に
謹（つつし）み 敬（いやまひ）拝（おろがみ）まつらくを
平（たひら）けく 安（やすら）けく聞こしめして
現御神（あきつみかみ）
大八洲国（おほやしまくに）しろしめす
天皇尊（すめらみこと）の大御代（おほみよ）を
動（うご）く事なく 佐夜具事（さやぐこと）なく
天地（あめつち）のむた 窮（きは）みなく、
守り幸（さきは）へたまへと
かしこみ かしこみも白（まを）す。」
（燃灯仏）
燃灯仏に 礼拝や供養を捧げて行います。
何遍も誦す。
「南無（なむ）
燃灯古仏（ねんとうこぶつ）。」
何遍も誦す。
「オン・ディパンカラ・ブッダ・ドゥスカラ・アルタ・ロカ。」
（回向）
「燃起仏前灯（ねんきぶつぜんとう）
滅除心頭火（めつじょしんとうか）
願此大智慧（がんしだいちえ）
照破衆仏明（しょうはしゅぶつみょう）
得相貌端厳仏比（とくそうぼうたんごんぶつひ）
威徳具足（いとくぐそく）
有着与諸仏相同的（うちゃくよしょぶつそうどうてき）
三十二相和八十種好（さんじゅうにそうわはちじっしゅこう）。」
（クレルボーの聖ベルナルド）
■「使徒信経」を1遍誦す。
「我は 天地の創造主
全能の父なる天主を信じ
またその御（おん）ひとり子
我らの主イエズス・キリスト
すなわち 聖霊によりて宿り
童貞マリアより生まれ
ポンシオ・ピラトの管下（かんか）にて苦しみを受け
十字架につけられ
死して葬られ
古聖所（こせいじょ）にくだりて 三日目に死者のうちよりよみがえり
天に昇りて全能の父なる天主の右に座し
かしこより 生ける人と死せる人とを裁かんために来たりたもう
主を信じたてまつる
我は聖霊
聖なる公教会
諸聖人の通功（つうこう）
罪のゆるし
肉身のよみがえり
終わりなき生命（いのち）を信じたてまつる アーメン。」
■1遍誦す。
「ああ 御身の言えのための熱心さに費やされ、
御身の公教会のうちに燃え 輝ける光の者なる
聖ベルナルド修道院長を造りたまいし天主よ、
我らをして同じ精神の火の上に
光の子たるをもって常に歩むを得せしめたまえ。
御身と聖霊との一致のうちに世々（よよ）に生き
かつしろしめしたもう主なるかな アーメン。」
■「主祷文」を3遍誦す。
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を3遍誦す。
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を3遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
─ 真柱様が ウィルキンソンをお飲みになられた ─
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…暑い時に 冷えた美味しい飲み物を飲んで
リフレッシュです」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…イオンでお買い物をしました」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 親里 ■□ ｜
（中山大亮） （うみちゃん）
（ ｀ｍ´）つ ⊂ζ~（｀ｍ´ ）~ζ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…うみちゃん！
何か 教内でさー
夫の言う事に全部従う事＝夫を立てる事 であると
錯覚している女性たちが増えているようなんだよ」
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ「…本当に 夫を立てられる女性というのは、
夫の自尊心を損なうような言動や態度をせず、
夫が必要としている事を さりげなくしてあげて、
それによって 夫が成功したりしても
自分は何もしていないですよと 一歩引けるような
そんな女性じゃないのかなー。」
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ「…逆に ずーーーっと 夫から一歩引き続けて
「貴方の言う事なら何でも従います」なんてタイプの女性は、
夫婦が 意見の違いなどを乗り越えて 関係を深める事を面倒がって
意見の対立＝悪 と単純に思い込んでいる人かもしれない。
河原町大教会の殿方達は
自分の意見に100％従ってくれる女性が
好みなのかもしれないけれど。」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…何か ネット天理界を見ているとさ、
老若男女問わず
1つの共通点が 見えてくるんだよね。
【妻は絶対に夫からの 夜の求めを拒むな】という人が
【天理教に対する批判をしてはいけない】という感覚を
持っている事も少なくない。
結局 【弱い奴は 強い者に黙って従っておけ】という
卑屈な感性の持ち主だという事なんだけど」
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ「…また そういうタイプの人は 概して、
聖典などを じっくり読んで学習する事は苦手みたいで、
聖典を熟読して 自分のものにしてゆくような事より
トイレを素手で洗えば開運できる、みたいな
頭を使わなくていい、わかりやすいものの方に
飛びつきやすい傾向があるようにも見えるし」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…そういう人々が 教内で
ようぼくを教導する立場にあったりするから
面倒な事になったりするんだよなー。
【弱い奴は 強い者に黙って従っておけ】という感性から
学ぶ事なんて 何もないわけで」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理幼稚園 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…さて 今日は 園児たちの
朝顔の種の取り入れを と…」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 【せんせいへ】
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…今日も 園児たちが 誰も登園しておらず、
置手紙があるわね」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜かわらまちだいきょうかいで
みんなで いっしょに
じょせいのけんりを まもるために
たたかってきます｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ…！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 表統領室 ■□ ｜
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） ζ~（｀ｍ´ ）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…表統領先生！
園児たち全員が 女性の権利を守るためだと言って、
河原町大教会に行ってしまったのです！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…また クソガキが
他の園児たちを扇動したのか！！！
それでは 私たちもすぐに
河原町大教会に向かいましょう！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 河原町大教会 ■□ ｜
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
｜・）し ζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）
＝＝＝バリケード＝＝＝＝＝＝バリケード＝＝＝
｜色欲 摧毀身体！！！｜
｜夫妻之間 房事放縦 突致死亡！！！｜
｜ 貪房事 自促其死！！！！！！｜
｜夫婦間 強要的性交 至大至深的禍害！！！！！！｜
（河原町大教会長）
（ ｀ｍ´）つ 「…何か 当大教会の前で
園児たちが 闘争をやっているようだが…」
（河原町大教会長）
（ ｀ｍ´） ｜ 清浄貞良、不貪淫事的人！！！！！！｜
（河原町大教会長）
（ ｀ｍ´）つ 「…はて 園児たちに
貞潔とか淫事などの概念を
理解できるんだろうか…」
＼ 淫欲の禍害は惨烈だーーーーー！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつζ~（ ｀ｍ´）~ζつ（ ｀ｍ´）つ｜・）し
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…園児の皆さん！
河原町大教会の
Yome-Yome誌の事は大人に任せて
皆さんは幼稚園に戻りましょう！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…さあーー クソガキ！！ ｜・）し！
私が 理の親として
お前を指導してやろうというのであるから、
私への深ーい恩に 報いねばならないのだ」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…エアコンの動いている室内が
やっぱりいいよ！
ジー君 登場！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…善亮！
娘を捕獲する事など
私が許さないのや！！
金玉パンチ！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…園児の皆さん、
大きくなったら
心の成人になって
書かれている事の 何が正しく
何が間違っているかを考えて 判断できるようになって下さい」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…月江は この河原町大教会で ｜・）し！
パパの乳首を吸うのや」
｜ミ ｻｯ！
サル痘感染者の41%、HIVにも感染していた
世界サル痘感染1.8万人、ＷＨＯは天然痘ワクチン共有呼びかけ
***
免疫落ちてる奴は覚悟した方が良い
そうだよワクチン打ったお前だよ
***
コロナワクチン→免疫破壊
→サル痘（帯状疱疹または自己免疫性水痘症）から
さらに免疫低下→エイズ
心筋炎が噂された去年から帯状疱疹、
エイズはずーーと言われ続けてまさに現実に
普通に帯状疱疹になった人、
サル痘にでっちあげられる可能性大でかわいそう
しかもエイズを見越して
サル痘をホモ特有の疾患みたいな印象操作までしている周到さ
ワク害だから
***
本当はコロナワクチンの薬害だったエイズを隠すための
カバーストーリーと同じでも
何の疑問も持たずに信じちゃう人達なのか
わかってて遊んでるのかどっちなんだろう
***
仮にコロナワクチンの薬害だったとしても
政府もWHOも公の機関は絶対に認めないよ
全世界何十億人が接種したと思ってるのか、
それらに賠償ってなったらとりあえず先進国の金庫は空になる
まして世界規模で事を進められる巨大連合組織なわけで、
薬害は存在しない事にした方が巡り巡って全人類のベネフィットとなるわけ
リスクとベネフィットとはよく言ったもので、
個人単位でみたらリスクしかないけど、
全人類単位でみたら
人口が何割か減って土地や食料や電力が足りなかったのが解決する
ベネフィットの方が大きいわけ
礼拝や供養を捧げて誦す事で
ツォンカパ大師の加持が得られます。
「オン・アー・グル・ヴァジュラ・タレ・スマディ
ゲリディ・シッティ・ウン・ウン。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
ある日、亡くなった祖母が夢に出てきた。
親戚のみなさんと温泉旅館で温泉に入ってたら、脱衣所に通じる戸が開いて、
祖母が「みんなありがとう。おつかれさん」みたいなことを言って戸を閉めた。
起きてカレンダーを見たら、ちょうど初七日だった。
またある日、祖母が夢に出てきた。
祖母はずっと暮らしてた田舎の家の中で、
祖母から見て長男の嫁であるおばについて家の中をぐるぐる周ってた。
おばには祖母が見えて無いっぽい。
一通り周ったところで「大丈夫だね」みたいなメッセージが頭に入ってきて、
そのまま霧が晴れるように祖母が消えたところで目が覚めた。
カレンダーを見たらちょうど49日だった。
「あぁ本当にいなくなったんだ」と思って葬式の時より泣けた。
その話を父にしたら、「ばあちゃんはワシの夢には出てこないんだよな」と寂しそうに言った。
1年たったある日、父が嬉しそうに、
「この間、ばあちゃんが夢に出てきてな。
のれんの向こうで隙間からじっと見つめてくる人がいて、
顔は隠れてるけど姿かたちはどうみてもばあちゃんだったから、『ばあちゃんか？』って訊いたら、
焦って手を左右に振って『ちがう！ちがう！』みたいなそぶりをして走って逃げちゃった」
と、嬉しそうに語ってくれた。
数年後のある日、祖母の夢を見た。
「ここをね、こんな風にハイカラにしたんだよ」って父の実家の家の中を見せてくれた。
囲炉裏があった部屋が、洋風リビングになっていた。
私がその向こうの戸を開けると真っ白で何も見えなかった。
振り返って祖母に「なんで真っ白？」と訊いたら、
「すまん。仏壇からは、ここまでしか見えないんだ」って申し訳なさそうに言われた。
後日父から、実家の○○（従兄の長男）が結婚するから家をリフォームしたらしい。
今度新しい家のお披露目があるから行ってくると言われた。
私の願望で見た夢ではなさそうだ。
 トータル |
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