イスラム教において伝えられる
預言者ヨナの祈りで
アラーに礼拝して誦す事で
アラーの祝福が授けられるとされ
正式には 33遍か66遍か99遍か313遍誦す事になっています。
★「ラ(Lの発音)イー・ラ(Lの発音)ハ
イッラー(Lの発音)・ラ(Lの発音)・アンタ
スパナカ・イーニークーン・トゥーム・メ
ナル(Lの発音)ア・タル・リー(Lの発音)・ミーン。」
イスラム教において伝えられる
預言者ヨナの祈りで
アラーに礼拝して誦す事で
アラーの祝福が授けられるとされ
正式には 33遍か66遍か99遍か313遍誦す事になっています。
★「ラ(Lの発音)イー・ラ(Lの発音)ハ
イッラー(Lの発音)・ラ(Lの発音)・アンタ
スパナカ・イーニークーン・トゥーム・メ
ナル(Lの発音)ア・タル・リー(Lの発音)・ミーン。」
「須真天子経」を聴く事で
持戒や転法輪が得られるとあり
「得持是法而堅住(とくじぜほうにけんじゅう)
聞是法因是皆当解脱(もんぜほういんぜかいとうげだつ)
有受持諷誦広為(うじゅじふうしょうこうい)
一切解説其義者(いっさいげせつごぎしゃ)
是為持戒清浄而完具(ぜいじかいしょうじょうにかんぐ)
是為値見仏(ぜいちけんぶつ)
是為転法輪(ぜいてんぼうりん)
是為沙門(ぜいしゃもん)
是為婆羅門(ぜいばらもん)
是為除鬚髪(ぜいじょしゅはつ)
是為受大戒(ぜいじゅだいかい)
是為有所得(ぜいうしょとく)
是為有名字(ぜいうみょうじ)。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
薬師仏に 焼香して
礼拝や供養を捧げて行います。
「南無(なむ)
十方三世一切諸仏(じっぽうさんぜいっさいしょぶつ)
南無(なむ)
十方三世一切正法(じっぽうさんぜいっさいしょうぼう)
南無(なむ)
十方三世一切菩薩賢聖僧(じっぽうさんぜいっさいぼさつげんしょうそう)
南無(なむ)
本師釈迦牟尼仏(ほんししゃかむにぶつ)
南無(なむ)
善名称吉祥王如来(ぜんみょうしょうきっしょうおうにょらい)
南無(なむ)
宝月智厳光音自在王如来(ほうかつちごんこうおんじざいおうにょらい)
南無(なむ)
金色宝光妙行成就如来(こんじきほうこうみょうぎょうじょうじゅにょらい)
南無(なむ)
無憂最勝吉祥如来(むうさいしょうきっしょうにょらい)
南無(なむ)
法海雷音如来(ほうかいらいおんにょらい)
南無(なむ)
法海勝慧遊戯神通如来(ほうかいしょうえゆうぎじんつうにょらい)
南無(なむ)
薬師琉璃光如来(やくしるりこうにょらい)
南無(なむ)
日光遍照菩薩(にっこうへんじょうぼさつ)
南無(なむ)
月光遍照菩薩(がっこうへんじょうぼさつ)
南無(なむ)
文殊師利菩薩(もんじゅしりぼさつ)
南無(なむ)
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)
南無(なむ)
得大勢菩薩(とくだいせいぼさつ)
南無(なむ)
無尽意菩薩(むじんいぼさつ)
南無(なむ)
宝壇華菩薩(ほうだんげぼさつ)
南無(なむ)
薬王菩薩(やくおうぼさつ)
南無(なむ)
薬上菩薩(やくじょうぼさつ)
南無(なむ)
弥勒菩薩(みろくぼさつ)。」
「奉請(ぶせい)
宮毘羅大将(くびらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
迷企羅大将(めきらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
頞儞羅大将(あにらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
因達羅大将(いんだらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
摩虎羅大将(まごらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
招杜羅大将(しょうとらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
伐折羅大将(ばざらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
安底羅大将(あんちらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
珊底羅大将(さんちらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
波夷羅大将(はいらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
眞達羅大将(しんだらたいしょう)。」
「奉請(ぶせい)
毘羯羅大将(びぎゃらたいしょう)。」
「帰命満月界(きみょうまんがつがい)
浄妙琉璃尊(じょうみょうるりそん)
法薬救人天(ほうやくきゅうにんてん)
因中十二願(いんちゅうじゅうにがん)
慈悲弘誓広(じひこうせいこう)
願度諸含生(がんどしょがんしょう)
我今申讃揚(がこんしんさんよう)
志心頭面礼(ししんぜめんらい)。」
「願此香花雲(がんしこうげうん)
遍満十方界(へんまんじっぽうかい)
一一諸仏土(いちいつしょぶつど)
無量香荘厳(むりょうこうそうごん)
具足菩薩道(ぐそくぼさつどう)
成就如来香(じょうじゅにょらいこう)。」
「往昔所造諸悪業(おうしゃくしょぞうしょあくごう)
皆由無始貪瞋痴(かいゆうむしとんじんち)
従身語意之所生(じゅうしんごいししょしょう)
一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいさんげ)。」
「南無(なむ)
薬師瑠璃光如来本願功徳経 (やくしるりこうにょらいほんがんくどくきょう)。」
「般若心経」を1遍読経する。
「薬師如来琉璃光(やくしにょらいるりこう)
焔網荘厳無等倫(えんもうそうごんむとうりん)
無辺行願利有情(むへんぎょうがんりうじょう)
各遂所求皆不退(かくすいしょぐかいふたい)。」
「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)
得菩提時(とくぼだいじ)
由本願力観諸有情(ゆうほんがんりきかんしょうじょう)
遇衆病苦(ぐうしゅびょうく)
瘦瘧乾消(そうぎゃくけんしょう)
黄熱等病(こうねつとうびょう)
或被厭魅(こくひえんみ)
蠱道所中(ちゅうどうしょちゅう)
或復短命(こくぶたんみょう)
或時横死(こくじおうし)
欲令是等(よくりょうぜとう)
病苦消除(びょうくしょうじょ)
所求願満(しょぐがんまん)
時彼世尊(じひせそん)
入三摩地(にゅうさんまじ)
名曰(みょうわつ)
滅除一切衆生苦悩(めつじょいっさいしゅじょうくのう)
既入定已(きにゅうじょうい)
於肉髻中出大光明(おにくけいちゅうしゅつだいこうみょう)
光中演説大陀羅尼呪曰(こうちゅうえんぜつだいだらにしゅわつ)
「南無(なむ)
東方浄瑠璃世界(とうほうじょうるりせかい)
薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)。」
何遍も誦す。
「南無(なむ)
薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)。」
(回向)
「仏光注照○○(ぶっこうちゅうしょう 自分や他者の名前)
本命元辰(ほんめいげんしん)
災星退度福星臨(さいせいたいどふくせいりん)
九耀保長生(くようほちょうせい)
運限和平(うんげんわへい)
福寿永康寧(ふくじゅえいこうねい)
解結解結解冤結(かいけつかいけつかいえんけつ)
解了多生冤和業(かいりょうたしょうえんわごう)
洗心滌慮発虔誠(せんしんじょうりょほつけんせい)
今対仏前求解結(こんたいぶつぜんぐかいけつ)
薬師仏薬師仏(やくしぶつ やくしぶつ)
消災延寿薬師仏(しょうさいえんじゅやくしぶつ)
随心満願薬師仏(ずいしんまんがんやくしぶつ)
我今持誦薬師仏(がこんじしょうやくしぶつ)
即発菩提広大願(そくほつぼだいこうたいがん)
願我定慧速円明(がんがじょうえそくえんみょう)
願我功徳皆成就(がんがくどくかいじょうじゅ)
願我勝福遍荘厳(がんがしょうふくへんそうごん)
願共衆生成仏道(がんくしゅじょうじょうぶつどう)
往昔所造諸悪業(おうしゃくしょぞうしょあくごう)
皆由無始貪瞋痴(かいゆうむしとんじんち)
従身語意之所生(じゅうしんごいししょしょう)
一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいさんげ)
願我臨欲命終時(がんがりんよくみょうしゅうじ)
尽除一切諸障礙(じんじょいっさいしょしょうげ)
面見薬師琉璃光(めんけんやくしるりこう)
即得往生琉璃刹(そくとくおうじょうるりせつ)。」
「虔誠謹奉薬師仏力(けんせいきんぶ
回向一切法界衆(えこういっさいほうかいしゅ)
降諸煩悩解冤釈結(ごうしょぼんのうかいえんしゃくけつ)
福徳盈満智慧開顕(ふくとくえいまんちえかいけん)
業障破除劫運消滅(ごうしょはじょごううんしょうめつ)
順心如意安楽富裕(じゅんしんにょいあんらくふゆう)
風調雨順国泰民安(ふうちょううじゅんこくたいみんあん)
了生脱死離苦得楽(りょうしょうだっしりくとくらく)
超凡入聖往生浄土(ちょうぼんにゅうしょうおうじょうじょうど)
直登蓮台永不退転(じきとうれんだいえいふたいてん)
円成無上正等妙覚(えんじょうむじょうしょうとうみょうがく)
悠遊十方教化九界(ゆうゆうじっぽうきょいうかくかい)
自在顕化恒無疲厭(じざいけんかこうむひえん)
畢満速証薬師誓願(ひつまんそくしょうやくしせいがん)。」
「願以此功徳(がんにしくどく)
供養薬師仏(くようやくしぶつ)
上報四重恩(じょうほうしじゅうおん)
下済六道苦(げさいりくどうしゅ)
法界諸衆生(ほうかいしょしゅじょう)
悉発菩提心(しつほつぼだいしん)
尽此一報身(じんしいっぽうしん)
同生琉璃国(どうしょうるりこく)
祈願薬師法(きがんやくしほう)
大徳広弘宣(たいとくこうこうせん)
現前及当来(げんぜんぎゅとうらい)
遍揚十方界(へんようじっぽうかい)
法縁転増盛(ほうえんてんぞうじょう)
如日耀中天(にょにつようちゅうてん)
一切衆生聞(いっさいしゅじょうもん)
仏願広加被(ぶつがんこうかひ)
業障悉消滅(ごうしょうしつしょうめつ)
福慧皆円満(ふくえかいえんまん)
往生仏浄土(おうじょうぶつじょうど)
速得正等覚(そくとくしょうとうがく)。」
弥勒如来に 礼拝や供養を捧げて行います。
「南無(なむ)
本師釈迦牟尼仏(ほんししゃかむにぶつ)。」(一拝する)
「南無(なむ)
十方常住仏法僧(じっぽうじょうじゅうぶっぽうそう)。」(一拝する)
「南無(なむ)
本尊弥勒如来(ほんぞんみろくにょらい)。」(一拝する)
合掌してひざまずくか 立って誦す。
「弥勒菩薩法王子(みろくぼさつほうおうじ)
従初発心不食肉(じゅうしょほっしんふじきにく)
以是因縁名慈氏 (にぜいんねんみょうじし)
為欲成熟諸衆生(いよくじょうじゅくしょしゅじょう)
処於第四兜率天 (しょおだいよんとそつてん)
四十九重如意殿(しじゅうくじゅうにょいでん)
昼夜恒説不退法 (ちゅうやくせつふたいほう)
無数方便度人天(むすうほうべんどにんてん)
南無(なむ)
兜率内院(とそつないいん)
一生補処(いっしょうほしょ)
当来下生(とうらいげしょう)
弥勒如来(みろくにょらい)。」
座して何遍も誦す。
「南無(なむ)
弥勒如来(みろくにょらい)。」
何遍も誦す。
「オン・ブッダ・マイトリメ・スヴァーハー。」
(回向)
「南無(なむ)
弥勒如来(みろくにょらい)
当来下生(とうらいげしょう)
願与含識速奉慈顔(がんよがんしきそくぶじげん)。」(一拝する)
「南無(なむ)
弥勒如来(みろくにょらい)
大悲加持(だいひかじ)
願資現身修増福智(がんしげんしんしゅぞうふくち)。」(一拝する)
「南無(なむ)
弥勒如来(みろくにょらい)
所居内院(しょきょないいん)
願捨命時得生其中(がんしゃみょうじとくしょうごちゅう)。」(一拝する)
「釈迦如来三十二相 御詠歌」の
第一番~第三番です。
(第一番:高頂肉髻無見相・三会寺)
「たどり来て 仰ぐ高頂(こうちょう)肉髻(にくけい)の
御相(おんそう)尊(とうと)し 鳥山(とりやま)の寺。」
(第二番:髪毛右旋梵天相・最勝寺)
「御髪(おんかみ)の 右につむじく 御姿(みすがた)を
菅田(すがた)の寺に 拝む嬉しさ。」
(第三番:眉間白毫右旋相・東泉寺)
「羽沢(はねざわ)の 和泉(いずみ)は尽きじ とことわに
白毫(びゃくごう)ひかる 御仏(みほとけ)の徳。」
アラーに礼拝して誦す事で
自己と家族に 道開きと祝福と導きが授けられます。
★「アッラ(Lの発音)フンマ・サリ(Lの発音)・アラー(Lの発音)
サイディー・ナ・ムハンマド・アル(Lの発音)・ファティ
ヘ・リー(Lの発音)・マ・オンレ(Lの発音)カ
ワル(Lの発音)・カ・ティー・メ・リー(Lの発音)
マ・サバ・カ・ナシ・リール(Lの発音)・ハックィ
ビッル(Lの発音)・ハックィ・ワル(Lの発音)・ハディ
イーラ(Lの発音)・セーラ・テカル(Lの発音)・モースタケーム
ワ・アラ(Lの発音)・アリ(Lの発音)・ヘ
ハクァ・クァド・リー・ヘ。」
「天主が昇り 敵どもを散らしたまわんことを。」
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく
今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」
「聖ミカエルと すべての聖なる天使、
我らのために祈り 闘いたまえ。」
「聖ペトロと すべての聖なる使徒、
我らのために とりなしたまえ。」
「聖イグナチオと聖テレジア
天のエルサレムのすべての居住者、
我らのために祈りたまえ。」
+++++++++++++++
■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…自転車のメンテナンスをしました」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…スポーツドリンクを飲んでいます。」
【第三面:青年会だより】
(中山大亮)
( `m´) 「…おいーっす!
また やよい軒で食べて来ましたー!」
【第四面:布教部だより】
(松村布教部長)
( `m´) 「…もっと よく寝たいのですが、
最近は 充分寝ていないですね」
+++++++++++++++
| ■□ 真柱室 ■□ |
| ● 道友社提供 140年祭に向けての講話放送 ● |
( `m´)つ 「…140年祭に向けての講話の放送の時間です。
今日は 第1回として
真柱様より 御話しを頂きます。
それでは よろしくお願い致します」
(中山善司)
( `m´) 「…140年祭に向けて まず我々全員が
より一層 精進するべきであると
思うんですよね」
(中山善司)
( `m´) 「…お道における 精進とは
世俗的な見方からしますと
面白くないものと 取られてしまうかもしれませんが、
道に生きる者にとっての 精進とは
道における前進であり
自らを 道の先におられる 親神へと
より一層 近づける事によって
自ずと湧き起こる 無量の歓喜があります」
(中山善司)
( `m´)つ 「…そこで 具体的に誰でも行える精進を
1つここで 私から提示いたしましょう。
7月の月次祭までに
全ようぼくが 3人の人の おたすけをして下さい」
(中山善司)
( `m´)つ 「…この お助けは 難しい大きな事を する必要はありません。
重い荷物を運ぶのを ちょっと手伝ってあげるとか、
傘を持たない人に 傘を貸してあげる、
他の人に 優しい言葉をかけてあげるなどの
小さなおたすけで よろしいです。
お金や時間 大きな労力を費やす必要は 一切ありません。」
(中山善司)
( `m´)つ 「…ただし 教会長や役員など 教導する立場にある人は
そういった 小さなおたすけだけではなく
自発的に もっと大きな おたすけをする事が求められます」
( `m´)つ 「…それでは ようぼくの皆さん
7月26日までに 3人の人の 小さなおたすけをする事から
140年祭の 精神的準備を 始めましょう!」
+++++++++++++++
| ■□ 天理教校 ■□ |
(久保校長)
( `m´)つ 「…生徒諸君
7月26日までの間に
小さな事でいいので 3人の他の人のおたすけをしなさい」
( `m´)つ=マッチ 「…校長先生ー!
煙草の火を貸してあげたら おたすけになりますかー?」
(久保校長)
( `m´)つ 「…そういう事は おたすけにならない!
それに この教校では マッチの持ち込み禁止だ!!!!!!!」
+++++++++++++++
| ■□ 婦人会 ■□ |
ζ~( `m´)~ζつ 「…会員の皆様
次の月次祭までに 各ようぼくが
3人の人のお助けをするようにとの
御指示が出されましたざますが」
ζ~( `m´)~ζつ 「…クソガキを捕獲する事で
婦人会会長様を お助けできるざます!!!
それでは早速
クソガキの捕獲に使用する布袋を作るざます!!!!!!」
+++++++++++++++
| ■□ 青年会 ■□ |
(中山大亮)
|・)~ζ( `m´)つ 「…うみちゃん
今日は 午後3時から 会議室で
善亮父さんと 松村部長と 俺の3人で
クソガキを捕獲する作戦会議を行う事になったんだ」
(中山大亮)
|・)~ζ( `m´)つ 「…うみちゃんも 作戦会議に来るかい?
クソガキを捕獲すれば
結果的に 全ようぼくに対する おたすけに
なるんじゃないかなあ」
|・)~ζ
+++++++++++++++
| ■□ 会議室 ■□ |
(中田善亮) (松村布教部長)
( `m´)つ=~ ( `m´)つ=~
(灰皿) (灰皿)
(中田善亮)
( `m´)つ=~ 「…140年祭のための準備と言っても、
クソガキと うみちゃんが 徘徊していては
ようぼく達だって 集中できないやろう」
(松村布教部長)
( `m´)つ=~ 「…そうですよねえ
ここは 全教一致して
集中して 取り組むべき所ですからね」
(中山大亮)
|・)~ζ( `m´)つ| ガラッ
(中山大亮)
|・)~ζ( `m´)つ 「…父さん 松村部長、
今日は うみちゃんも会議に参加するよ」
(中田善亮)
( `m´)つ=~ |・)~ζ
(中田善亮)
( `m´)つ=~ 「…大亮が クソガキを連れて来てくれたようや」
(中山大亮)
|・)~ζ( `m´)つ 「…えっ?? もうやだなあ 父さん、
これは 本物のうみちゃんなのに」
|・)~ζ
♪真夏の果実
https://www.youtube.com/watch?v=8mYSLRDeQfg
|・)~ζ♪「醜聞があふれる 愛実町の布教所は
ようぼくの人生を支配する
泣きたいようぼくは 抗議もできない
今夜も 陰気暮らしになる
こらえきれなくて ため息ばかり
今も子育てセミナーで勧誘する
恋愛も進学も禁止と言って
習い事まで 禁止をして
許される事ない 化粧と外食
自由にならない
陽気暮らしの教えを消して
所長はカルトへ向かうのか
勝手に祀る 小西梅代
伏魔殿のままに
所長に土下座の礼をさせたり
「辞めたら不幸になる」と言って
めまいがしそうな愛実町の布教所は
鼓笛の活動を自慢している
親神不在でも ようぼくたちには
天理と言って小西真理教をふりかざす
恋愛も進学も禁止と言って
習い事まで 禁止をして
許される事ない 化粧と外食
自由にならない
こんな布教所は 天理と言わずに
小西教とでも名乗って欲しい
奴隷のわけない ようぼく達
涙の信仰よ」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…あ゛っあああぁぁぁ!!!! |・)~ζ!
これも ニセうみちゃんのクソガキだったか!!!
ここで捕獲しなきゃ」
(中田善亮)
( `m´)つ 「…はい 捕獲」 |・)~ζ!
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…鶏肉の刺身は食べたいと思わないよ!
ジー君 登場!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…善亮!!大亮!!松村!!!!!
真柱から3人に
金玉パンチの 小さなおたすけをさづける!!!」
(中田善亮)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(中田善亮)
( `m´)つ… カクッ
(中山大亮)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(中山大亮)
( `m´)つ… カクッ
(松村布教部長)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(松村布教部長)
( `m´)つ… カクッ
(中山善司)
( `m´) |・)~ζ
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ月江に |・)~ζ!
パパの乳首を吸わせて
月江にも おたすけをさづけなくては」
|ミ サッ!
原因はコロナかワクチンか、
今年に入って「日本人の死亡数」が激増している理由
***
EUではサル痘ワクチンも始まってる
帯状疱疹もサル痘も
コロナワクチンによる免疫低下だと指摘している
医師や研究者がいるが、もしそうなら恐ろしいことだな
***
冗談でも打てと言うのは止めとく
もし打って亡くなったら後味が悪いじゃないか
未接種には余裕があるから、これくらいの優しさは見せつけてやろう
***
はしかの予防接種を大人になってからやる時
絶対に抗体検査をやるんだよ。抗体価高くて
抗原入れると危険だから。
ツベルクリン反応もBCGの前にやるだろ?
過去に感染して抗体あると危険だからな。
コロナワクチンと言われるmRNA血液製剤は
なんで抗体価取らないんだろな。東アジアの
季節性コロナとの交差免疫やBCGの有効性から
考えると変だなと思わないか?
***
サル痘、皮膚結核、帯状疱疹 似てるわ
画像に注意
***
友人が一人アストラゼネカ2回、もう一人はファイザー3回打ってしまった。
アストラゼネカ打った方は怒りっぽくなった。
もう一人は手足が痺れてる。
ワクチンのせいだろうなぁと思うけど、言ってない。
***
それまでずっと元気で同年代に比べても若かった親が
ワクチン打ってから
顔の皺が一気に増えるし
血管が浮き出るようになってきたし
本人は足がふらつくようになっただの
頭がぼーっとするようになっただの腕が痺れるだの言い出すし
歯茎や筋肉が一気に後退したっていうし
ワクチンのせいでさんざんだよ
腹立つ
***
この生物兵器には強力な免疫抑制効果がある
人間は生まれ持った万能の体細胞免疫システムを持っていて
そのお蔭で感染症はもとより、日々作られるコピーエラー(癌細胞)
を撃退したり克服したりできている
決して特定抗体だけで防いでるわけじゃないし、特定抗体は
その種類の株にしか効かない
この生物兵器は、役立たずの武漢型抗体だけを異常に増やすだけで
肝心の元から持っていたT細胞免疫を強力に抑制してしまう
結果、あらゆる自己免疫疾患や感染症に罹るリスクが跳ね上がるばかりか
癌細胞も殺せないので癌がこれから驚くほど増える
***
人間の細胞は毎日生まれては死にを繰り返し、数ケ月で全部入れ替わる
毎日生まれる細胞のうち数千は失敗細胞が生まれてしまう、これが癌細胞
若者も老人も毎日癌細胞生まれてるのだが
ダメになった細胞を自然免疫のNK細胞が掃除するので癌発症しない
しかし免疫力低い人は、NK細胞の動きが怠ってしまい、掃除残しが増え癌発症
このNK細胞は疲労やストレスなど、ちょっとした事で動き止まってしまい
こんな時免疫力が一時的に下がってしまい風邪を引きやすい
ワクチンがNK細胞に悪影響するようだと、癌発症が多くなるだろうな
***
ゼレンスキーは国際金融資本と
軍産複合体のパペットだよ。
この戦争を動かしてる連中の総資産は
220京とか言われてるしな。
何百年も連中の金儲けに戦争が利用された。
チベット仏教に伝わる眞言で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
披甲能痴母の加持が得られます。
「ハラン・マモ・ハラン・マモ・ハラン・マモ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++++++++++
東北沿岸だが
某神社に赤い蝋燭を立てると海が荒れる
昔海沿いにある社のふもとで蝋燭を売って暮らしを立てていた年寄り夫婦がいた。
参拝客はそこでろうそくを買い、社に供えていったという。あ
る晩、爺さんが海岸を歩いていると赤ん坊をみつけた。
この赤ん坊には普通の人間とは違い足がなく、
代わりに魚のひれがついており、どうやら人魚の子であるらしかった。
しかし、子供のいない夫婦はその赤ん坊を海神からの授かりものだとして、
大事に育てることにした。
やがて人魚の赤ん坊はすくすくと育ち美しい娘になり、
夫婦の仕事を手伝って蝋燭に絵を描くようになった。
その絵が非常に見事なことと、娘の美しさが評判になりろうそくは飛ぶように売れた。
やがて社には国中から参拝者が集まるようになり、
さびれた漁村は大いに活気づいたそうだ。
あるとき噂を聞きつけた香具師が江戸からやって来た。
その香具師は一目で娘の正体を見破り、娘を売らないかと夫婦に持ちかけた。
始めはかたくなに拒んだ夫婦であったが、人魚は不吉なものだという香具師の言葉と、
なによりすさまじい大金に目がくらみ娘を売ることを承諾してしまう。
この話を聞いた娘は、どうか自分を売らないでくれと泣いて頼んだが、
金に目のくらんだ夫婦は聞く耳を持たず娘を香具師に引き渡した。
それでも娘は連れて行かれる寸前までろうそくに絵を描き続け、
残されたろうそくの中に一本だけ真っ赤に塗られただけのものが混じっていたそうだ。
おそらく最後まで絵を描き続けた娘が最後の一本に残った絵具を塗りつけたのだろう。
それを見て、娘が急に不憫になった夫婦は、その蝋燭を社に供えて娘を供養することにした。
するとその晩、海が荒れて多くの船が海に沈んだ。乗っていた人間は誰一人助からなかったそうだ。
沈んだ船の中には娘を乗せた香具師の船も混ざっていたという。
その後、あたりは急速にさびれ、社の存在も忘れ去られてしまったが、
今でも赤いろうそくを備えると海が荒れるため漁師の間では禁忌となっているらしい。