「敬愛が得られる」

ジャイナ教のマントラで　日々誦してゆくうちに
敬愛が得られるとされ、
正式には毎日108遍誦す事になっていますが、
無理のない範囲で誦されても　ある程度の効果が得られるようです。

★「オン・フリーム・パイ・ナモ・シダーダナム。」


以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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私の友人で神社の息子さんがおります！彼は今では立派な神主
さんになりましたが、彼は昔、実家の神社を継ぐ前に京都のとある
神社に勤めてた時の話しです！ある夏　彼が夜勤で境内の中の
お守りとか御札を売っているトコに泊まっていた時の話です
神社の本殿の方から聞いた時も無いような鳴き声が聞こえてきて
その日はなんか中々眠る事が出来なかったそうです
明くる日、気になった彼は、神社の裏側に見に行ったそうです
そこで彼が見た物は・・・・・

そこには２M～３Mくらいある大蛇が横たわっていたそうです
その蛇は力なく全身の体色が白ではなく白に近いネズミ色だった
そうです（笑）「昨日の泣き声ってこの蛇？」って直ぐに
思ったそうですが蛇の頭の部分が怪我をしてるらしくアリや虫がいっぱいたかってたそうです。
可愛そうになった彼は神様にお供えしてる水で蛇の身を清め　
そして結婚式とかでお酒を飲む杯にお神酒をそなえて
そばに置いたそうです！

また次の日、神社の裏にいってみるとお神酒を舐めた状態でその蛇は
死んでいたそうです！たまらなく可愛そうになった彼は蛇の身を
水で洗い近くに埋めたそうです！その時、不思議と蛇の頭の部分に
夏場なのに虫やアリなどは全くいなかったそうです

その日の夜、彼は不思議な夢を見たそうです
平安時代の格好をしたような女性が何度も彼にお辞儀をしているそうです
彼の服装も神社にいる時の格好だそうですが意味が判らず
近寄ろうとするのですが全然距離が縮まらないそうです
唖然としているともう一人、同じような格好の女性が現れ二人で
消えたそうです！もう一人の女性は非常に高貴な感じだったと云います　


彼曰くあれは多分、あの蛇だったんだよって私に言いました
でもってもう一人の女性はあの神社の神様だったんだよ
んっ？なんて突拍子もない+思考なんだこいつってその時は
思いましたがその年の夏に彼と他の友人達と飲み会をした時の写真を最近見たら彼の周りだけ
白い煙のようなリングがマトワリついてるのです何枚も・・・
その時は誰かが吸ってた煙草の煙りが映ったんだなくらいしか思ってませんでしたが、
もしかして本当に蛇なのかなって最近思いました！

「2021年の太歳の好影響を受ける」

礼拝や供養を捧げて誦す事で
2021年の太歳の好影響を受けたり
凶影響の軽減が得られます。

2021年の太歳星君は楊信大将軍で、
他の年に行う場合は　その年の太歳星君の名号を誦します。


「敬礼（きょうらい）
摩利支天菩薩（まりしてんぼさつ）

敬礼（きょうらい）
北辰妙見菩薩（ほくしんみょうけんぼさつ）

敬礼（きょうらい）
北斗七星（ほくとしちせい）

敬礼（きょうらい）
楊信大将軍（ようしんだいしょうぐん）。」


3遍誦す。

「ナモ・ラトナ・トラヤーヤ
ナモ・アミターバーヤ・タターガターヤ・ナマー
アーリャー・ヴァロキテ・スヴァラーヤ
マハー・ストヴァーヤ・マハー・カーンミカーヤ
タドヤター・オン・アモガ・アプラティハタ
ウン・ウン・パット・スヴァーハー。」

何遍も誦す。


「オン・マリシ・スヴァーハー。」

何遍も誦す。


「オン・スチリシッタ・スヴァーハー。」

何遍も誦す。


「オン・サプタ・ジナヤ・バルジャ・ヴィジャヤ・ジャム
　プラマ・スヴァミナ・ラクサム・バヴァトゥ・スヴァーハー。」



次に　自己の生まれ年の星の眞言を　108遍誦す。

貪狼星：オン・ダラ・ジタラジム

巨門星：オン・クロダラタム

禄存星：オン・ハラダギャム

文曲星：オン・イリダラタムン

廉貞星：オン・ドラニオン

武曲星：オン・ギャドロム

破軍星：オン・バサダカンダム






「般若心経」を3遍誦す。





21遍誦す。

「オン・アモガ・ベイロシャノウ・マカボダラマニ
　ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン。」



（回向）

「願以此功徳（がんにしくどく）
回向摩利支天菩薩（えこうまりしてんぼさつ）
北辰妙見菩薩（ほくしんみょうけんぼさつ）
北斗七星（ほくとしちせい）
楊信大将軍（ようしんだいしょうぐん）
和眷属聖衆（わけんぞくしょうしゅ）
福徳威力悉増明（ふくとくいりきしつぞうみょう）
衆善普臻証菩提（しゅぜんふしんしょうぼだい）。」


「回向我〇〇（えこうわれ　自分の名前）
在2021年（ざい　2021年/別の年の場合は別の年）
息除災障病悩（そくじょさいしょうびょうのう）
諸事順遂（しょじじゅんすい）
吉祥如意（きっしょうにょい）
祈願摩利支天菩薩（きがんまりしてんぼさつ）
北辰妙見菩薩（ほくしんみょうけんぼさつ）
北斗七星（ほくとしちせい）
楊信大将軍（ようしんだいしょうぐん）
和眷属聖衆（わけんぞくしょうしゅ）
加持護佑（かじごゆう）
於我〇〇（おが　自分の名前）
吉祥如意（きっしょうにょい）
所願皆成（しょがんかいじょう）。」



「三宝や諸護法神や龍族　有情を供養する容易な法」



供養するための飲み物か食べ物を要して行います。


飲み物か食べ物に向かって　3遍誦す。

「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）。」

7遍誦す。

「ナム・サルヴァ・タターガタ
ヴァロキテ・オン・サンバラ・サンバラ・ウン。」

7遍誦す。

「ナム・スルパヤ・タターガターヤ
タドヤター・オン・スルスル
プラスル・プラスル・スヴァーハー。」

3遍誦す。

「オン・ガガナ・サンバヴァ・ヴァジュラ・ホー。」


1遍誦す。

「願此美食（がんしみじき）
普遍十方 （ふへんじっぽう）
供養三宝（くようさんぽう）
護法龍天 （ごほうりゅうてん）
普施衆生（ふせしゅじょう）
身心安楽（しんしんあんらく）
発菩提心（ほつぼだいしん）
同入仏智（どうにゅうぶっち）。」

右手の親指と中指で　3回指を弾いて終える。

捧げた飲み物か食べ物は
下水に流したり　戸外で野生動物に与えるなどして処理し、
人間が食べないようにします。



「護身呪」



「前護身（ぜんごしん）
后護身（こうごしん）
救苦救難観世音（きゅうくきゅうなんかんぜおん）
上有玉皇関聖帝（じょううぎょくこうかんせいてい）
下有一位波羅神（かういちいはらしん）
東請太郎神一位（とうせいたいろうしんいちい）
南請太定火帝君（なんせいたいじょうかていくん）
西請阿弥陀出世（せいせいあみだしゅっせ）
北有祥光二郎神（ほくうしょうこうにろうしん）
四大金剛前引路（しだいこんごうぜんいんろ）
八宝那咤随后跟（はっぽうなたずいこうこん）
吾今念動護身法（ごこんねんどうごしんほう）
殺尽妖魔斬鬼魂（さつじんようまざんきこん）
吾奉太上老君（ごほうたいじょうろうくん）
急急如律令敕（きゅうきゅうにょりつれい）。」

「薬師仏の灌頂と加持を受ける」

祭壇で薬師仏の図像や　薬師経などを安置して
焼香して　三拝します。

1遍誦す。


「炉香乍熱（ろこうさねつ）
法界蒙熏（ほうがいもうくん）
薬師海会悉遥聞（やくしかいえしつようもん）
随処結祥雲（ずいしょけっしょううん）
誠意方殷（せいいほういん）
諸仏現全身（しょぶつげんぜんしん）。」

3遍誦す。

「南無（なむ）
香雲蓋菩薩摩訶薩（こううんかいぼさつまかさつ）。」


3遍誦す。

「南無（なむ）
薬師会上仏菩薩（やくしえじょうぶつぼさつ）。」


21遍か49遍か　108遍誦しながら、
祭壇の前で跪いた姿勢のまま
両手で薬師仏の図像や　薬師経などを持って　自己の頭上に捧げ持つか、
あるいは　加持を願う他者の頭上に捧げ持ちながら
薬師仏の藍光が自己か　他者の全身に降り注がれる様子を観じます。



「ナモ・バガヴァテ・バイサジャ・グル・ヴァイドゥーリャ
プラバ・ラージャーヤ・タターガターヤ
サンミャク・サンブッダーヤ・タドヤター
オン・バイサジュエ・バイサジュエ・バイサジュエ
サムガテ・スヴァーハー。」




それから薬師仏の図像や　薬師経などを　祭壇に戻します。


（回向）

「修法功徳殊勝行（しゅうほうくどくしゅしょうぎょう）
無辺勝福皆回向（むへんしょうふくかいえこう）
普願沈溺諸衆生（ふがんじんできしょしゅじょう）
速往無量光仏刹（そくおうむりょうこうぶっせつ）
十方三世一切仏（じっぽうさんぜいっさいぶつ）
一切菩薩摩訶薩（いっさいぼさつまかさつ）
摩訶般若波羅蜜（まかはんにゃはらみつ）。」


1遍誦す。

「自帰依仏（じきえぶつ）　当願衆生（とうがんしゅじょう）
体解大道（たいげたいほう）　発無上心（ほつむじょうしん）

自帰依法（じきえほう）　当願衆生（とうがんしゅじょう）
深入経蔵（しんにゅうきょうぞう）　智慧如海（ちえにょかい）

自帰依僧（じきえそう）　当願衆生（とうがんしゅじょう）
統理大衆（とうりたいしゅう）　一切無碍（いっさいむげ）
和南聖衆（わなんしょうしゅ）。」

三拝して終えます。

「九皇の加持を受ける」

礼拝や供養を捧げて誦します。

「至心帰命礼（ししんきみょうらい）
紫光毓秀（しこういくしゅう）
皇極分元（こうきょくぶんげん）
為造化之枢機（いぞうかしすうき）
作人神之主宰（さにんじんししゅさい）
宣威三界（せんいさんがい）
統御万霊（とうぎょばんれい）
至道至尊（しどうしそん）
大明大徳（だいめいだいとく）
中天北斗（ちゅうてんほくと）
九皇九眞（きゅうこうきゅうしん）
延生解厄（えんしょうかいやく）
上道帝君（じょうどうていくん）
大聖興福（だいせいきょうふく）
助善天尊（じょぜんてんそん）
北斗七星（ほくとしちせい）
与天皇大帝（よてんこうたいてい）
紫薇大帝統称為（しびたいていとうしょうい）
北斗九皇大帝（ほくときゅうこうたいてい）
一曰天皇（いちわつてんこう）
二曰紫微（にわつしび）
三曰貪狼（さんわつとんろう）
四曰巨門（しわつこもん）
五曰禄存（ごわつろくぞん）
六曰文曲（ろくわつもんごく）
七曰廉貞（しちわつれんてい）
八曰武曲（はちわつむごく）
九曰破軍（くわつはぐん）。」

「亢星呪」

この亢星呪を誦す事で
駆邪避凶が得られます。

「天こう亢龍（てんこうこうりゅう）
難尤七星（なんゆうしちしょう）
周遊八方（しゅうゆうはっぽう）
紫気避凶（しきひきょう）
尽掃不祥（じんそうふしょう）
下授符印（かじゅふいん）
謹拝表以（きんはいひょうい）。」

「金光明経 蓮華喩讃品」

「金光明最勝王経」の16文字でも
読経したり　書写したり　他者に教えたりする事で
無量無辺の功徳が得られるとされ

存命中に「金光明最勝王経」の4文字でも　受持する事で
死後に三十三天に生まれる事ができるとされます。

以下　金光明経　蓮華喩讃品の一部です。

「北斗七星功」

北斗七星の七星は　人体における
壇中・天目・泥丸・夹脊（きょうせき）
命門・丹田気穴・海底穴の七竅にそれぞれ対応しているとされ、
それぞれの部位を開いて陽化してゆく方法です。

座して行っても　立って行ってもよろしいですが、
閉眼して行います。


■最初に　左手の親指の先で
人差し指の上関節の下を押さえて、
掌を　胸の中央に当てます。

胸の中央に火が灯って
光を四方に放射する様子や火熱が充分に感じられてから
次に進みます。


■左手の親指の先で
人差し指の下関節の下を押さえて、
掌を　額の中央に当てます。

額の中央に火が灯って
光を四方に放射する様子や火熱が充分に感じられてから
次に進みます。


■左手の親指の先で
中指の下関節の下を押さえて、
掌を　頭部に当てます。

泥丸に火が灯って
光を四方に放射する様子や火熱が充分に感じられてから
次に進みます。


■左手の親指の先で
中指の上関節の下を押さえて、
掌を　夹脊（きょうせき）
（背中側の胸の中央の真裏）に当てます。

夹脊（きょうせき）に火が灯って
光を四方に放射する様子や火熱が充分に感じられてから
次に進みます。


■左手の親指の先で
薬指の上関節の下を押さえて、
掌を　命門
（背中側の臍の真裏）に当てます。

命門に火が灯って
光を四方に放射する様子や火熱が充分に感じられてから
次に進みます。


■左手の親指の先で
小指の上関節の下を押さえて、
掌を　気海
（臍から5センチぐらい下の部位）に当てます。

気海に火が灯って
光を四方に放射する様子や火熱が充分に感じられてから
次に進みます。



■左手の親指の先で
小指の下関節の下を押さえて、
掌を　会陰に当てます。

会陰に火が灯って
光を四方に放射する様子や火熱が充分に感じるようにします。


最後に両手をこすり合わせてから、
顔面や両耳　首筋などを摩擦し、

それから手を握って　手の中間を空間にするようにして
背部を軽く摩擦してから
ゆっくりと眼を開けて
そして手足をゆっくり動かします。

「聖心のメモラーレ」

「思いいでたまえ
ああ　心の柔和にして謙遜なるイエズスよ
いかなる求めであれ　御身のいと愛ある御心（みこころ）に
より頼む者が　拒まれたり　虚しくされる事のあらざれば、
ああ　イエズスよ　堅き信頼を持って　励まされ、
惨めなる状況に悩みながらも
我は御身に　はせ来たりて
我は御身の御心（みこころ）に己を投じまつらん。
ああ　わが天主　わが御父（おんちち）よ、
御身にまったくふさわしからざる子なれども、
我を棄てたまわず　我にあずからしめたまえ。
御心（みこころ）に入り　それより分かちて
我が苦しまざるよう　御身に願いたてまつる。
我を助けたまえ
我は御身に　今もいつもとこしえに
わが一切の求めにおいて　御身にこいねがいまつれども、
とりわけ　わが臨終において　願いたてまつる。
ああ　いと慈悲ある　ああ　いと憐れみ深き
ああ　いと甘美なるイエズスよ　アーメン。」

（ 第1681回 天理教校学園 運動会 ）

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　■　裏天理時報　■

　　　　　　　　【第一面：真柱室だより】

　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）　　「…うなぎは好きなんですが、

　　　　　　　　　　　 名古屋で　名物のひつまぶしを食べた時、

　　　　　　　　　　　 あまり美味しいとは感じなかったんですよねー」



　　　　　　　　【第二面：天理教校だより】

（中山善平）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…そろそろ　鰻が食べたいなあ。

　　　　　　　　　　　 ひつまぶしは好きですよ！」
　

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　　｜　■□　天理教校学園　■□　｜


　 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）　　　

（ 　｀ｍ´）（ 　｀ｍ´）　「…これから運動会やけど、

　　　　　　　　　　　　　　　 やっぱり女子の　禁断の太ももを

　　　　　　　　　　　　　　　 拝めたりするのかなー」

（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…今日の運動会は　男女ともに

　　　　　　　　　　　 ジャージか　膝丈のショートパンツ着用だ！！

　　　　　　　　　　　 煩悩を祓って　運動会に参加するのだ！！」


（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…さあ　お前たち

　　　　　　　　　　　　 グラウンドに整列しなさい！！！！」


（ 　｀ｍ´）　「…校長先生ー

　　　　　　　　　 運動会で　ロケット花火をしていいですかー？」



（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…花火は許可されていない！！

　　　　　　　　　　　　 とにかく　競技に全力を尽くせ！！」



（ 　｀ｍ´）　「…校長先生ー
　
　　　　　　　　　 マットをグランドに運んで、

　　　　　　　　　 プロレスの競技を作って　やっていいですかー？」


（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…わが教校学園の運動会の競技に

　　　　　　　　　　　　 プロレスはない！

　　　　　　　　　　　　 リレーや　綱引き　大縄跳びなどの

　　　　　　　　　　　　 既定の競技をしなさい！！！」



　　　　　　　　　　【　第1681回　天理教校学園 運動会　】

（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…皆さん
　　　　　（マイク）
　　　　　　　　　　　 本日は　コロナ感染対策を講じながらの運動会であり、

　　　　　　　　　　　 制限や　行事縮小をしながらの実施でありますが、

　　　　　　　　　　　 晴天にも恵まれまして」


　　（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
　　（ 　｀ｍ´）　

　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　⊂（ 　｀ｍ´）つ　　「…月江は　どこに行ったんや。

　　　　　　　　　　　　　 私の乳首を吸わせる時間なのに」


（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…兄さん！！！！

　　　　　　　　　　　 昨日も　私は月江に言いましたけれども、

　　　　　　　　　　　 兄さんの心の奥底には

　　　　　　　　　　　 やはり　月江を愛人にしようという動機があるのだと」


　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　（ 　｀ｍ´）つ　　「…善平！！　何を言っているのや！！！！

　　　　　　　　　　　　　 まだ 兄さんの心を疑っているのか！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　 もうお前には　駄菓子を買ってやらないから」


（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…えっ

　　　　　　　　　　　 兄さんが　駄菓子を買ってくれなくなったら　どうしよう。

　　　　　　　　　　　 まあ　とにかく皆さん

　　　　　　　　　　　 この運動会は　

　　　　　　　　　　　 共に力を尽くして達成するという事を

　　　　　　　　　　　 学ぶ機会ともして下さい」


（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　（｀ｍ´　 ）


（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…どちら様でしょうか

　　　　　　　　　　　 生徒の保護者の方かな？」



（ 　｀ｍ´）つ　　　「…我々は　栃木県からやって来た

　　　　　　　　　　　　 おうかんみちの者だ！！

　　　　　　　　　　　　 善兵衛様の生まれ替わりにして

　　　　　　　　　　　　 人間甘露台である　山田様の

　　　　　　　　　　　　 おうかんみちこそが　真の親神様の道であるのだ！！」


（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…最近は　分派の珍客が多いなあ。

　　　　　　　　　　　　皆さん　次に婦人会会長からの御挨拶です」


（久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ



　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ
　　　　　　　　　　　　　　　　（マイク）


♪飾りじゃないのよ涙は
https://www.youtube.com/watch?v=a6rfW8EpsPs

｜・）~ζ♪「私は聞いた事がない
　　　　　　 人間甘露台なんて
　　　　　　 おうかんみちと言われても
　　　　　　 善兵衛の生まれ変わりと言っても信じられなかった
　　　　　　 伊邪那美命の理持ちと
　　　　　　 勝手に説かれていたけれど
　　　　　　 私 おやさまの道とは違うと感じてた

　　　　　　 私は聞いた事がない
　　　　　　 十天上王神なんて
　　　　　　 おやさまの言葉と食い違ったり
　　　　　　 天理コピーで　まぜこぜを繰り返したり

　　　　　　 そして「天啓者」が増えるたび
　　　　　　 分派ばかりが増えたけど
　　　　　　 私 分派はどれも全部違うと感じてた

　　　　　　 肉体じゃないのよ甘露台は　HA HAN
　　　　　　 石だと言ってるじゃないの　Ho Ho
　　　　　　 人間じゃないのよ　甘露台は　HA HAN
　　　　　　 ぢばで祈りたいならいいけど
　　　　　　 奈良県以外には無いのよ ぢばは　Ho Ho Ho

　　　　　　 私は信じられない
　　　　　　 分派に親神はいない
　　　　　　 生まれ変わりを自称しても
　　　　　　 親神が降りて来るわけがないから
　　　　　　 いつか分派が目覚める時
　　　　　　 神不在を感じられる時
　　　　　　 ぢばに帰るんじゃないかと感じてる
　　　　　　 きっと帰るんじゃないかと感じてる

　　　　　　 肉体じゃないのよ甘露台は　HA HAN
　　　　　　 石だと言ってるじゃないの　Ho Ho
　　　　　　 人間じゃないのよ　甘露台は　HA HAN
　　　　　　 ぢばで祈りたいならいいけど
　　　　　　 奈良県以外には無いのよ ぢばは　

　　　　　　 肉体じゃないのよ甘露台は　HA HAN
　　　　　　 石で造るならいいけど　Ho Ho
　　　　　　 生身と違うの甘露台は　甘露台は　HA HAN
　　　　　　 ぢばで祈りたいならいいけど
　　　　　　 奈良県以外には無いのよ ぢばは　ラララ…」




（ 　｀ｍ´）つ　　　「…これは　ニセ婦人会会長の　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　　 クソガキだろう！！！！

　　　　　　　　　　　　 おうかんみちの理を

　　　　　　　　　　　　 クソガキに叩き込まなくては」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…おうかんみち！

　　　　　　　　　　 小さい娘を捕獲する事など
　
　　　　　　　　　　 真柱が許さないのや！！

　　　　　　　　　　 金玉パンチ　in運動会 ！！！！」



　　　　　　　（ 　｀ｍ´）あっ！　（中山善司）
　　　　　　　　　　　　⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´　 ）　


　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　ｶｸｯ

（久保校長）　
（ 　｀ｍ´）つ「…ああ　

　　　　　　　　　 歌っていたのは　ニセはるえの　

　　　　　　　　　 月江だったのか。

　　　　　　　　　 それじゃ　月江が兄さんの乳首を吸わないように

　　　　　　　　　 ガードしなくては」」

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…さあ　月江は　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　　パパの乳首を吸って

　　　　　　　　　　　　道の子のエネルギーを補給するのや」



｜ミ　ｻｯ！

「主の祈り」

【主の祈り】

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」



世界中に隠れているフリーメイソンのマーク
https://www.youtube.com/watch?v=dngJnFZSGDs

ドキュメンタリー「ノアの箱舟 」(日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=lkiFf8K7LJs

映画『ノア 約束の舟』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=8I6QYJD769c