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上野みえこの庭

日本共産党熊本市議の上野みえこのブログです。

卒業式を前に、帯山小花壇の草取り

2024-03-17 22:33:16 | 日記
3月16日、帯山小の卒業式を前に、花壇の草取りをしました。
お天気に恵まれて、スムーズに進み、約1時間で終わることができました。
寒い中、耐えて来た、春の花々は、誇らしげにも見えました。
スッキリした花壇の花々が、卒業生を見送ってくれることでしょう。


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健康友の会・春の集い

2024-02-18 23:38:19 | 日記
2月17日、「熊本健康友の会」の春の集いが行われました。
立春を過ぎ、春らしさの感じられる中での開催となり、会場いっぱいの参加者でした。
最初は、認知症予防についてのお話をくわみず病院のオレンジナースさんにしていただきました。
私にとっても差し迫ったテーマでした。
後半は、健康体操、歌声、手品に、ギターやピアノの演奏と、盛りだくさんでした。
最後は、ささやかにプレゼントもあり、みなさん大満足のようでした。
コロナやインフルエンザの流行もあり、今回もお弁当は持ち帰りになりましたが、食べきれないような美味しくて豪華なお弁当でした。
会食しながらの開催ができるようになることを楽しみにしたいと思います。
準備していただいた事務局スタッフ、職員、役員のみなさま、お疲れ様でした。


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私学に光を 教育に公平を・・・熊本私教連・2024年新年祝賀会

2024-01-06 16:56:03 | 日記
教育費の公私間格差をなくし、子どもたちに行き届いた教育を!
1月5日、4年ぶりに熊本私教連の新年祝賀会が開かれました。
「公私の格差なく、すべての子どもたちに行き届いた教育を!私学も無償に!」と、私学助成拡充を求める運動に取り組んでいる熊本私教連。
2023年の県議会・国会への請願署名では、10回に及ぶ街頭署名に取り組まれ、過去3年間で最高の署名が集まったそうです。
私も、毎年署名に協力し、今年も12月に「熊本私学助成をすすめる会」へと届けました。
子どもが私学に入学して以来20年以上、私学父母懇に参加して、私学助成拡充の活動に関わってきました。
子どもが在学していた当時と比べれば、2010年度に始まった「高校無償化・就学支援金制度」によって高校教育への支援が拡充され、保護者負担も軽減されてきました。
しかし、欧米では高校も含む高等教育無償は、日本と比べ物にならないほどすすんでおり、遅れた日本の現状改善は急務と言えます。
所得制限のある就学支援金制度を拡充し、所得制限はなくし、授業料以外の負担も含めて、すべての子どもを対象に完全無償化へと足を踏み出す時に来ているのではないかと思います。
そのためにも、「私学助成をすすめる会」が取り組んでいる請願が、県議会・国会、それぞれで採択されることを願います。
今回の新年祝賀会には、県議会から超党派での参加があり、それぞれにメッセージを述べられましたが、県議会では最大会派・自民党の賛同が得られず、請願は否決になったのことでした。
立場の違いを超えて、私学助成拡充がさらに拡充されるよう、運動が広がっていくよう、引き続き応援していきたいと思います。
現場の先生方のお話を聞きながら、そんな思いを新たにした私教連の新年祝賀会でした。
もちろん、祝賀会の最後は、「私学に光を 教育に公平を」と唱和し、団結ガンバローで締めくくられました。


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孫たちとの公園清掃

2023-10-02 21:19:13 | 日記
月1回の公園清掃、孫たちと参加しました。
1時間の草取りと掃除。
黙々と清掃活動する私。
孫たちは、集めた落ち葉に虫を見つけたり、草木とも対話して、牧野富太郎さながらの牧野ジュニア?
発見がたくさんの60分でした。
朝は涼しく、秋らしい1日の始まりになりました。
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生の舞台を楽しんだ「くまもと国際子ども芸術フェスティバル」

2022-03-21 22:20:17 | 日記
2月13日と、3月19〜21日に熊本市内を中心に、「くまもと国際子ども芸術フェスティバル」が開催されました。
最終日となった21日に孫たちと参加しました。
普段の子ども劇場例会では出会えない作品がたくさんありました。
希望する作品が満席だったりでしたが、短く時間で、和楽器演奏、舞台劇、人形劇の3作品を楽しみました。
人形劇では、上演された福岡の人形劇団「ののはな」さんとカメラに収まりました。
人形作りのワークショップがあり、ちょうちょの人形を作りました。蛙の人形もいただきました。
生の舞台は、一回きりのかけがえのない出会いです。
小さい会場で、演ずる人の汗も見える舞台は、子どもたちにも心に残るものだったに違いありません。
準備から当日まで、企画運営されたみなさん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

    
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