健康友の会の新春のつどいがありました。
賢く学んで、楽しく集いました。
今回の学習は、「介護保険とこれからの高齢者の地域での暮らし」と題し、特別養護老人ホーム・たくまの里施設長の作取さんにお話しいただきました。
特別養護老人ホーム待機者は、熊本市内だけでも3000人。これからの高齢者の暮らしのステージをどのようにするのか、大きなテーマです。
芳和会では、昨年12月より、国府にサービス付き高齢者住宅「八王寺の杜」を開所しました。
公的介護を後退させないことと合わせて、自治体レベルでのさまざまなサービスや施設等の基盤整備拡充も求められます。
学習の後は、食事を囲んでの交流会。
運営委員さんの「祝舞」に始まり、踊りや手品、歌やバンド、マンドリン演奏など楽しい出し物が続きました。
(祝舞)
(くわバンド)
(マンドリン)
最後は、お楽しみ抽選会。手芸サークルの作品も景品になっていて、参加者にプレゼントされました。
盛り上がって、楽しい1日でした。
今日のパワーで、今年も健康づくりのネットワークを大いに広げていきたいと思います。
賢く学んで、楽しく集いました。
今回の学習は、「介護保険とこれからの高齢者の地域での暮らし」と題し、特別養護老人ホーム・たくまの里施設長の作取さんにお話しいただきました。
特別養護老人ホーム待機者は、熊本市内だけでも3000人。これからの高齢者の暮らしのステージをどのようにするのか、大きなテーマです。
芳和会では、昨年12月より、国府にサービス付き高齢者住宅「八王寺の杜」を開所しました。
公的介護を後退させないことと合わせて、自治体レベルでのさまざまなサービスや施設等の基盤整備拡充も求められます。
学習の後は、食事を囲んでの交流会。
運営委員さんの「祝舞」に始まり、踊りや手品、歌やバンド、マンドリン演奏など楽しい出し物が続きました。
(祝舞)
(くわバンド)
(マンドリン)
最後は、お楽しみ抽選会。手芸サークルの作品も景品になっていて、参加者にプレゼントされました。
盛り上がって、楽しい1日でした。
今日のパワーで、今年も健康づくりのネットワークを大いに広げていきたいと思います。