実家の庭は、猛暑の中、色とりどりの花が咲いています。
先日は、かわいいピンクのフロックスをもらって来て、市議団控室に飾っています。
部屋が明るくなりました。
新型コロナの急拡大や、猛暑による熱中症など、苦難の日々が続いていますが、元気に乗り切って行ければと思います。
みなさまも、気をつけてお過ごしください。
夏休になって1週間経ちました。
昨日から孫たちは田舎へお泊りに。
上の孫は約1カ月、下の孫は約2週間。
下の孫は、子どもだけでのはじめての長期のお泊りです。
泣いてしまわないかと、ちょっと心配ですが、お兄ちゃんと頑張ってくれることを願います。
森や林に囲まれ、近くに川があり、少し足を延ばすと海があり、我が家では体験できないことがいっぱいあるに違いありません。
大好きな虫とり、魚釣りもすることでしょう。
一方、我が家は水を打ったように静かになりました。
同居していることで、いかに楽しくにぎやかに生活しているか、実感です。
子どもたちや孫たちに感謝したいと思います。
けがや事故もなく、元気に帰宅してくることを願い、しばし静かな生活を送りたいと思います。
玄関には、帽子が置き忘れてありました。
暑い毎日、どうしているでしょうか。
帽子を見ながら、孫たちが野山で遊ぶ様子を思い浮かべています。
共産党の居酒屋応援ポスター『居酒屋の灯を消すな』が好評です。
訪ねた居酒屋のオーナーから、『いいポスターができましたね』と歓迎されました。
国民の命や、事業者の暮らしと生業よりもオリンピック開催を優先している菅政権は、支持率が減り続けています。
東京では2800人を超える新規感染者、熊本でも感染が急激に増え、昨日から感染レベルが引き上げられました。
直ちにオリンピック中止の判断が求められる状況です。
今後様々な形で自粛も呼びかけられると思いますが、自粛と言うなら、それに見合う必要な事業継続のための支援が必要です。
長期コロナ禍の減収に苦しむ事業者へ、充分な支援が行われるように、引き続き頑張っていきたいと思います。
7月26日、熊本市中央区中心商店街の下通り入口で、消費税減税を求めて「消費税をなくす熊本の会」のスタンディングによるアピール行動がありました。
「消費税をなくす熊本の会」では、消費税導入ガ国会で採択された24日に、毎月宣伝行動に取り組んできました。
長期となった新型コロナの影響で、飲食業はもとより、多くの事業者が減収となり、倒産・廃業の危機に直面しています。
世界的には、コロナ禍で、50を超える国々が日本の消費税に相当する付加価値税を減税しています。
国民の暮らし、事業者の生業と生活を守るため、日本でも消費税は今すぐに5%へと減税すべきです。
スタンディングでは、配布していたビラを受け取り、激励して行かれる方もいらっしゃいました。
「消費税は5%に!」の声を大きく広げていきたいと思います。
夏休みになりました。
昨年同様、コロナ禍での夏休みとなりましたが、今年は、圧倒的多数の国民が心配する中、オリンピックも強行され、感染爆発も懸念されます。東京では、連日1000人を超える新規感染者が発生、熊本もにわかに感染が増えつつあります。
熊本では、緊急事態宣言や蔓延防止措置が発令されていないとはいえ、今後感染がさらにが拡大するとの専門家の指摘を踏まえるならば、感染予防に配慮した日々を送らなければなりません。
我が家の孫たちは、朝夕しばらくは外遊びもしていますが、暑い日中は、部屋の中で大暴れです。
兄弟仲良く遊んでいるのが何よりです。
新聞紙や空箱・段ボールでの工作や、庭での虫取りなど、暑いながらに工夫して遊んでいます。
始まったばかりの夏休みですが、楽しい思い出ができるようにと願います。
みなさまも、コロナや暑さに気をつけてお過ごしください。