暑かった夏から、秋、瞬く間に冬へと季節が移りました。
今年の秋は、表千家同門会熊本支部が60周年を迎えたこともあり、いつも以上にお茶を楽しむ機会がありました。
11月の記念茶会では、藤崎宮での献茶式に参加、濃茶席、薄茶席、青年部の立礼席、終日お茶席をめぐり、それぞれに趣向を凝らしたお席を楽しみました。
取り合わせられた道具や生けられたお花、お菓子、それぞれに季節感いっぱいでした。
今年は、公私ともに忙しく、お茶席のお手伝いが十分できませんでしたが、来年はしっかり裏方も務めて勉強していきたいと思います。
普段の習いやお茶席など、さまざまな機会を通じ、同じ気持ちを共有できる友人に、新たなご縁をいただいたことにも感謝します。
そして、いろんな方にお茶に親しんでいただきたいと願い、お稽古していきたいと思います。
今年の秋は、表千家同門会熊本支部が60周年を迎えたこともあり、いつも以上にお茶を楽しむ機会がありました。
11月の記念茶会では、藤崎宮での献茶式に参加、濃茶席、薄茶席、青年部の立礼席、終日お茶席をめぐり、それぞれに趣向を凝らしたお席を楽しみました。
取り合わせられた道具や生けられたお花、お菓子、それぞれに季節感いっぱいでした。
今年は、公私ともに忙しく、お茶席のお手伝いが十分できませんでしたが、来年はしっかり裏方も務めて勉強していきたいと思います。
普段の習いやお茶席など、さまざまな機会を通じ、同じ気持ちを共有できる友人に、新たなご縁をいただいたことにも感謝します。
そして、いろんな方にお茶に親しんでいただきたいと願い、お稽古していきたいと思います。