ロシアのウクライナ侵略に抗議し、ロシア軍の撤退・国連憲章を守ることを求めます
ロシアが、国連憲章を踏みにじって、ウクライナへの侵略を行っています。
日本共産党は、志位和夫委員長が2月24日に国会内で記者会見し、「ウクライナ侵略を断固糾弾する ロシアは軍事作戦を直ちに中止せよ」の声明を緊急に発表し、ロシア、ウクライナをはじめ各国大使館に送りました。
ロシアのウクライナに対する軍事侵攻は、ウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為です。日本共産党は、ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求めています。
同時に、国際社会が、ロシアのウクライナ侵略反対の一点で団結し、侵略をやめさせることが必要です。
「ロシアは、戦争をやめよ」の抗議が日本国内はもちろん、全世界から起こっています。
この声を受けとめ、ロシアは、即時徹底すべきです。
しかも、プーチン大統領は侵略を正当化するばかりでなく、ロシアが核保有大国であることを誇示し、核兵器の使用さえ辞さない構えを示していることは、極めて重大です。
日本は、世界で唯一の戦争被爆国として、被爆者とすべての国民の声で、核兵器による威嚇へ怒りと抗議を突き付けましょう。
日本共産党は、旧ソ連の時代からチェコスロバキアやアフガニスタンへの侵略に対しても厳しく抗議、あらゆる「覇権主義」を許さず、平和の秩序を築く立場を貫いてきました。
今こそ、平和憲法の立場で、戦争は許さないの声を広げていきたいと思います。
熊本では、2月26日に中央区中心商店街で、日本共産党熊本県・地区合同で、ロシアのウクライナ侵略に抗議し、ロシア軍の撤退・国連憲章を守ることを求めて街頭行動を行いました。
その他、地域でもハンドマイクを握り、訴えています。
どうか、みなさんも「戦争止めよ!」の声を一緒に拡げていきましょう。
ロシアが、国連憲章を踏みにじって、ウクライナへの侵略を行っています。
日本共産党は、志位和夫委員長が2月24日に国会内で記者会見し、「ウクライナ侵略を断固糾弾する ロシアは軍事作戦を直ちに中止せよ」の声明を緊急に発表し、ロシア、ウクライナをはじめ各国大使館に送りました。
ロシアのウクライナに対する軍事侵攻は、ウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為です。日本共産党は、ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求めています。
同時に、国際社会が、ロシアのウクライナ侵略反対の一点で団結し、侵略をやめさせることが必要です。
「ロシアは、戦争をやめよ」の抗議が日本国内はもちろん、全世界から起こっています。
この声を受けとめ、ロシアは、即時徹底すべきです。
しかも、プーチン大統領は侵略を正当化するばかりでなく、ロシアが核保有大国であることを誇示し、核兵器の使用さえ辞さない構えを示していることは、極めて重大です。
日本は、世界で唯一の戦争被爆国として、被爆者とすべての国民の声で、核兵器による威嚇へ怒りと抗議を突き付けましょう。
日本共産党は、旧ソ連の時代からチェコスロバキアやアフガニスタンへの侵略に対しても厳しく抗議、あらゆる「覇権主義」を許さず、平和の秩序を築く立場を貫いてきました。
今こそ、平和憲法の立場で、戦争は許さないの声を広げていきたいと思います。
熊本では、2月26日に中央区中心商店街で、日本共産党熊本県・地区合同で、ロシアのウクライナ侵略に抗議し、ロシア軍の撤退・国連憲章を守ることを求めて街頭行動を行いました。
その他、地域でもハンドマイクを握り、訴えています。
どうか、みなさんも「戦争止めよ!」の声を一緒に拡げていきましょう。