4月30日、熊本市中央区の下通入口で、熊本県民医連の主催による「医療・介護従事者が訴える緊急行動・“新型新型コロナ感染症から命を守ろう!“」が取り組まれ、参加しました。
お昼休みのわずかな時間、医療機関や介護現場から集まった従事者の方々による訴えがありました。
1年以上の長期コロナ禍、住民のいのちの最前線で、命がけで頑張ってこられた医療・介護従事者の方々。
変異種の広がりでひっ迫が懸念される医療。国や自治体が公的責任で感染拡大を抑えるためにあらゆる手立てを尽くすとともに、医療現場への支援と理解が求められます。
私も、40年ぶりにユニホームを着て街頭に立ちました。
お昼休みのわずかな時間、医療機関や介護現場から集まった従事者の方々による訴えがありました。
1年以上の長期コロナ禍、住民のいのちの最前線で、命がけで頑張ってこられた医療・介護従事者の方々。
変異種の広がりでひっ迫が懸念される医療。国や自治体が公的責任で感染拡大を抑えるためにあらゆる手立てを尽くすとともに、医療現場への支援と理解が求められます。
私も、40年ぶりにユニホームを着て街頭に立ちました。