3月の最終週はお楽しみが重なって、嬉しいけれど、ひとつひとつが堪能しきれない(>_<)というもったいなさもあった。
3月26日は矢野顕子さんのオリジナルCD『飛ばしていくよ』の発売日。
初聴きのときは100%アッコちゃんだなって感じで新鮮な驚きってこともなかったんだけど、私の知らない若い人の違った音を取り入れていながら、アッコちゃんらしいって思わせるのってすごいよね。
聴けば聴くほど好きになり、毎日聴いています。大好き^^
スペースシャワーTV(加入しているケーブルTVのチャンネルに既定で入っている)の特番も観た。
30分しかなかったけど。
ライブが楽しみだ!
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3月28日はこちらに行っていました。
『大貫妙子 40th Anniversary Live』! (@東京国際フォーラムホールC)
トリビュートアルバムを購入するとチケットが先行予約できたので、嬉々として予約したのだけれど、アルバム発売から何日も経ってなかったと思うけど、取れた座席は3階のほんとに1番後ろ・・・
やっぱり一夜限りの特別ライブってことでかな。
アコースティックライブしか行ったことがなかったので、電子音だったのにまずびっくりした^^;
大貫様の声は、終盤ほんとに調子が上がってきたところで、もう終わり・・・という印象があった。
もっかい最初からやってーという会場の声は、半分本心のような。
トピックとしては
ゲストにハナレグミの人が来て、デュエット。
細野晴臣、鈴木茂、そして松任谷正隆の3氏が来て、この日のドラムスは林立夫氏(と沼澤尚氏のツインドラム)だったので、キャラメル・ママ再結成、という趣。
アンコールの花束贈呈に、もたいまさこ、小林聡美のお二人。
(最初なんで?と思ったけど、映画音楽のつながりがあったのね。そういえばもたいさんと大貫さんは同い年?)
こっそり書いちゃってもいいかな。
『蜃気楼の街』で、ベースの弦が切れるというアクシデントがあったそうで(気づかなかったけど)、WOWWOWの収録用にアンコール時、もう一度演った。1曲分予定よりも多く聴けて嬉しかった。
個人的には、日中東京の街を歩いてきたせいか、タイトルどおりだけど、街、都会の歌が印象に残った。
(本人様が若いころは、そういう歌をよくつくったとおっしゃっていたせいもあるかもだが)
あと、本編最後の曲が『dreamland』だったのが、なんというか、未来への希望に溢れてて、ステキないい選曲だったなーと思った。
パンフレットには大貫様の自選CDが付いていて、その1曲目が『船出』なのもよかったなー。
もともとBeautiful Songs 2002 で生まれた歌なんだよねー。私ナマ大貫様はこのときが初めてだったので、個人的には、そういう意味でも、印象深い曲。
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ちょうどフィギュアスケートの世界選手権の真っ最中でもあったのだけれど、こちらは録画で楽しみました。といっても珍しくテレビ放送もナマだったし、タイムラグ無しで観たかったわーというのが本音だけど。画面越しに、さいたまスーパーアリーナの熱気と、日本のスケオタさんたちのすばらしさにも感嘆しました^^;
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上京時、なんとなく日本橋高島屋へ行って『武井武雄の世界展』(ステキな童画画家)を見てきたのだけれど、次回の展示『浅田真央10年の軌跡展』の予告ポスターもあって、いいなーこっちもいきたいなーと思った。
実は午前中にはフジテレビ展望室の浅田真央展へ行ってきたんだけれど、高島屋の会場はその数倍広くてしかも無料だし!(フジテレビは展望室の入場料500円が要った)
それでも、衣裳の展示ではシニアデビュー時のカルメンとくるみ割り人形、バンクーバーの時のもの(メダルもあり)、今シーズンの、世選では着てないほうのものがあり、4シーズンの競技ビデオがあり、じっと見入ったのであった。
3月26日は矢野顕子さんのオリジナルCD『飛ばしていくよ』の発売日。
初聴きのときは100%アッコちゃんだなって感じで新鮮な驚きってこともなかったんだけど、私の知らない若い人の違った音を取り入れていながら、アッコちゃんらしいって思わせるのってすごいよね。
聴けば聴くほど好きになり、毎日聴いています。大好き^^
スペースシャワーTV(加入しているケーブルTVのチャンネルに既定で入っている)の特番も観た。
30分しかなかったけど。
ライブが楽しみだ!
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3月28日はこちらに行っていました。
『大貫妙子 40th Anniversary Live』! (@東京国際フォーラムホールC)
トリビュートアルバムを購入するとチケットが先行予約できたので、嬉々として予約したのだけれど、アルバム発売から何日も経ってなかったと思うけど、取れた座席は3階のほんとに1番後ろ・・・
やっぱり一夜限りの特別ライブってことでかな。
アコースティックライブしか行ったことがなかったので、電子音だったのにまずびっくりした^^;
大貫様の声は、終盤ほんとに調子が上がってきたところで、もう終わり・・・という印象があった。
もっかい最初からやってーという会場の声は、半分本心のような。
トピックとしては
ゲストにハナレグミの人が来て、デュエット。
細野晴臣、鈴木茂、そして松任谷正隆の3氏が来て、この日のドラムスは林立夫氏(と沼澤尚氏のツインドラム)だったので、キャラメル・ママ再結成、という趣。
アンコールの花束贈呈に、もたいまさこ、小林聡美のお二人。
(最初なんで?と思ったけど、映画音楽のつながりがあったのね。そういえばもたいさんと大貫さんは同い年?)
こっそり書いちゃってもいいかな。
『蜃気楼の街』で、ベースの弦が切れるというアクシデントがあったそうで(気づかなかったけど)、WOWWOWの収録用にアンコール時、もう一度演った。1曲分予定よりも多く聴けて嬉しかった。
個人的には、日中東京の街を歩いてきたせいか、タイトルどおりだけど、街、都会の歌が印象に残った。
(本人様が若いころは、そういう歌をよくつくったとおっしゃっていたせいもあるかもだが)
あと、本編最後の曲が『dreamland』だったのが、なんというか、未来への希望に溢れてて、ステキないい選曲だったなーと思った。
パンフレットには大貫様の自選CDが付いていて、その1曲目が『船出』なのもよかったなー。
もともとBeautiful Songs 2002 で生まれた歌なんだよねー。私ナマ大貫様はこのときが初めてだったので、個人的には、そういう意味でも、印象深い曲。
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ちょうどフィギュアスケートの世界選手権の真っ最中でもあったのだけれど、こちらは録画で楽しみました。といっても珍しくテレビ放送もナマだったし、タイムラグ無しで観たかったわーというのが本音だけど。画面越しに、さいたまスーパーアリーナの熱気と、日本のスケオタさんたちのすばらしさにも感嘆しました^^;
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上京時、なんとなく日本橋高島屋へ行って『武井武雄の世界展』(ステキな童画画家)を見てきたのだけれど、次回の展示『浅田真央10年の軌跡展』の予告ポスターもあって、いいなーこっちもいきたいなーと思った。
実は午前中にはフジテレビ展望室の浅田真央展へ行ってきたんだけれど、高島屋の会場はその数倍広くてしかも無料だし!(フジテレビは展望室の入場料500円が要った)
それでも、衣裳の展示ではシニアデビュー時のカルメンとくるみ割り人形、バンクーバーの時のもの(メダルもあり)、今シーズンの、世選では着てないほうのものがあり、4シーズンの競技ビデオがあり、じっと見入ったのであった。
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