宝石ざくざく◇ほらあなJournal3

ロシア語をはじめ、外国語学習に関するあれこれを書いておりましたが、最近は…?

やっぱり歌は楽しいなー

2013年09月11日 | 音楽
学生さんが夏休みの間はいつも込み合っていたので、カラオケからしばらく足が遠のいていた。
よくあることみたいだけど、採点にこだわりだしてつまらなくなったせいもある。
また、やっぱり歌は自分が歌うよりも、好きな歌声を聴くほうがいいな、と思うようになったためもある。
スガシカオを聴いて、特に。
これはこの声じゃないとねー。本人が歌わないとねー。

と思っていたのに、ついふらっと入って、歌ってしまったスガシカオ^^;
やっぱりいいなー、楽しいなー。
カラオケがいいのは、歌詞を堪能できることと、歌うことによって、製作者のリズム感とかグルーヴ感っていうんでしょうか独特の癖を体感できること、かなー。
裏声が入るところが歌っていて楽しい。
といっても、やはり彼の歌は独特で、おいそれと歌ってはいけない歌が多いような気がする。
『19才』の路線はカッコいいけど「男の子の歌」は私が歌ってはダメだと思うし、『コノユビトマレ』も違う意味で私が歌ったらダメだ。『アイタイ』はどういう人が歌うのだろう・・・『ファンカゲリヲン』はいろんな意味でヤバイ^^;
『progress』とか直球の歌は自分が歌いたくないしー
『春夏秋冬』は頑張ったが、がーん、イマイチうまく歌えない・・・
いまのところ、練習しようと思うのは『午後のパレード』と『黄金の月』
『午後のパレード』の本人映像、コンサートでファンの一団が完全コピーで踊ってるっていうの、これなのねー、こりゃーたまたまコンサート行って見たらびっくりするねー。
歌うほうに必死で、踊りの詳細までじっくり見る余裕がないが。
ガイドボーカルを入れて練習しようと思ったら、本人映像とは別の映像になってびっくり。最初ガイドボーカルを入れたせいだって分からなくて、え、本人映像は回数制限があるとか??と思ってしまった。

新しい歌とかウケそうな歌とか歌わないとダメかなーと思ってしまったのも、カラオケからしばし足が遠のいた一因なのだけど、結局自分の楽しみなので、ま、マイペースに楽しもうっと。

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