BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2016 @富山城址公園 10月8日(土)
前項の続き
今回はトラムステージにも参加してみた。
トラムステージとは3両編成の路面電車がステージと客席となり、環状線を1周する20分の間にライブを行うというもの。
私はオープニングステージが途中からで心残りだったので、Reiちゃんの回を選択。
これ、運営がしっかりしていて、参加者によからぬ輩がいないからこそ成り立つイベントだなーとつくづく。
指定時刻に受付場所で座席をくじ引きするんだけど、なーんてラッキーなんでしょう、私の座席は2両目の17番。2両目の真ん中がステージになるので、その左前方。アーチストは目の前。
Reiちゃんファン、およびギター小僧には垂涎のベスト席であった。悪いね(^^)
噂のギタープレイは、私はギターのこと全然分からないんだけど、やっぱりすごいなーと思った。
後から乗り込んできて私の隣に座った男性は、動画を撮っていたので、たぶんマネージャー的な人だと思うんだけど、時々「こんなんでいい?」って感じで、そちらにチラチラッと視線を送るReiちゃんが、かわいくて胸がキュンとなった。音楽関係ないけど。信頼してるんだなー、などと。
車窓から周りの風景も楽しめるというのが趣旨だと思うけど、よそ見しているヒマもないというのが、これまた難といえば難かも。
あっという間の楽しい20分でした。
終わるとReiちゃんに話しかける機会もなく観客は一方通行で端のドアから下車することになるのが残念だったけど、スムーズな運行と安全を考えるとしょうがないかな。逆走して声掛けに行っていた人もいたけど。
むしろ、アーチストとお話したい人は、そのアーチストのステージの次の回を選ぶといいかも。
うまく説明できないけど、やってきた列車の2両目真ん中のドアから乗り込むと、そこには前回ライブを行っていたバンド(FouFou)の面々が。観客が全員座席に落ち着いた頃に次の電停に到着し、アーチストがチェンジ、Reiちゃんが乗ってきてFouFouは降りる、という仕組み。なので乗り込んでから次の電停までの数分間は「どうもどうも」などと、微妙な空気が流れていたのであった(^^彼らのファンだったら至近距離で言葉も交わせそうで嬉しかったんではと思う。
前項の続き
今回はトラムステージにも参加してみた。
トラムステージとは3両編成の路面電車がステージと客席となり、環状線を1周する20分の間にライブを行うというもの。
私はオープニングステージが途中からで心残りだったので、Reiちゃんの回を選択。
これ、運営がしっかりしていて、参加者によからぬ輩がいないからこそ成り立つイベントだなーとつくづく。
指定時刻に受付場所で座席をくじ引きするんだけど、なーんてラッキーなんでしょう、私の座席は2両目の17番。2両目の真ん中がステージになるので、その左前方。アーチストは目の前。
Reiちゃんファン、およびギター小僧には垂涎のベスト席であった。悪いね(^^)
噂のギタープレイは、私はギターのこと全然分からないんだけど、やっぱりすごいなーと思った。
後から乗り込んできて私の隣に座った男性は、動画を撮っていたので、たぶんマネージャー的な人だと思うんだけど、時々「こんなんでいい?」って感じで、そちらにチラチラッと視線を送るReiちゃんが、かわいくて胸がキュンとなった。音楽関係ないけど。信頼してるんだなー、などと。
車窓から周りの風景も楽しめるというのが趣旨だと思うけど、よそ見しているヒマもないというのが、これまた難といえば難かも。
あっという間の楽しい20分でした。
終わるとReiちゃんに話しかける機会もなく観客は一方通行で端のドアから下車することになるのが残念だったけど、スムーズな運行と安全を考えるとしょうがないかな。逆走して声掛けに行っていた人もいたけど。
むしろ、アーチストとお話したい人は、そのアーチストのステージの次の回を選ぶといいかも。
うまく説明できないけど、やってきた列車の2両目真ん中のドアから乗り込むと、そこには前回ライブを行っていたバンド(FouFou)の面々が。観客が全員座席に落ち着いた頃に次の電停に到着し、アーチストがチェンジ、Reiちゃんが乗ってきてFouFouは降りる、という仕組み。なので乗り込んでから次の電停までの数分間は「どうもどうも」などと、微妙な空気が流れていたのであった(^^彼らのファンだったら至近距離で言葉も交わせそうで嬉しかったんではと思う。
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