

流奈「でっ
どうすればいいの
」


透明「最初から無茶を言うけど、
ここの神を降ろしてくれるか
」

流奈「いきなり大仕事ね

いいわ
任せて
」




(ネクロマンシー能力)
流奈は、一般的に言われている降霊術師に近い
能力者だ
能力者だ

しかし、流奈の降霊術は、観似手を用いたもの・・・。
一般的な、「イタコ」や「死人使い」と呼ばれる
降霊術の枠を優に超えている

その能力は、あまりにも危険なため、御山でも
かなり危険視されている

流奈本人は、いたって真面目で、能力を滅多に
使わない性格だが、あまりにも強い能力をもって
使わない性格だが、あまりにも強い能力をもって
いるため、幼少期には色々な迫害を受け、
親にすら忌み嫌われ、最後には
親にすら忌み嫌われ、最後には

師匠が最初に流奈を連れてきたときの印象は、
今とは全く違っていた・・・。
私達キョウダイも、色々な心の闇をもっていたが、
彼女の闇は、誰よりも深く暗いものだったと
いうことを、私は今でも憶えている・・・。
そのためなのか
流奈は、能力を使わず
自分の力で全てを解決しようとする傾向がある

自分の力で全てを解決しようとする傾向がある

自分自身という存在を、周りに認めて欲しいと
苦しんできた後遺症

私達キョウダイの中でも、それが顕著に出ていて、
姉御肌で周りを取り仕切ろうと一生懸命なのも
そういった経緯があるのかもしれない

初めて苦しみを共有できた、血の繋がりを超えた
キョウダイという繋がり
キョウダイという繋がり

彼女の中での安住の地を失わないためにも、
彼女はキョウダイ達の行動に口を挟むことが多く、
よく円や昴とキョウダイ喧嘩をしていた

そんな流奈の心の闇を分かっている私達は、
流奈を特別視せず、気を使わず接している

透明「どう
補足できそう
」


流奈「ちょっと~
私を誰だと思ってるのよ


補足はすでにできてるけど・・・。」
透明「けど
」

流奈「本当に降ろして良いのね
」


透明「どういうこと
」

流奈「あんたも、気づいてるでしょ

この結界の穢れは・・・。」
透明「やっぱり、流奈もそう思ってたんだ



そうだね、多分、ここの神様はすでに・・・。」
流奈「良い
降ろすよ
」


透明「OK
」

流奈の身体から、とてつもない霊気が立ち昇る

いよいよ、名もなき神とのご対面だ

次回、事態は意外な方向へ 

続く ・・・。







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