

私は、流奈に殴られた傷を冷やしながら、
色々な可能性について考えていた・・・。
そして、その夜

流奈「透明~
お腹空いた~
」


透明「俺は、オカンか



腹減ったなら、自分で食べればいいだろ~
」

流奈「えっ
マジ


それじゃあ~
カップラーメン食べても良い
」



透明「

(それが狙いかぁ~~~
)」

ちょ、ちょっとま
」

「ビリビリ
」

流奈の計画的犯行

私が許可を出す前に、カップ様の薄衣を剥ぐとは~



透明「くっ

その上、すでに御神体にお目通りを
」


カップ神様の御わす社の扉(カップ麺の蓋ね
)を開き、

神前にまで・・・

流奈「お湯沸かさなきゃね~
」

透明「くっ
力技で、カップ様を降臨させるとは、

流奈め・・・侮れないヤツ
」


流奈「何さっきから、ブツクサ言ってるのよ~

こんなの、無理やり引っ剥がせば、食べるしか
無くなるじゃない
無くなるじゃない

流奈ちゃん、頭いい~~~
」

透明「くっ
カップ神様の弱点を




・・・・・あっ
」

流奈「
」

透明「あああああ~~~~~~~っ
」

流奈「な、なに



もしかして、怒ってるの
」

透明「違う
そうだよ



そうか
そうだよな
」


流奈「違うの
そうなの
どっちよ~
」






透明「よし
流奈


カップ様をいただこう
」

流奈「はぁ~



あんた、さっきから何言って・・・ハッ

ま、まさか・・・。
(さっき、殴ったことで、頭が・・・。)
・・・そ、そうね

カップ様の恵みをいただきましょう

きっと、カップ様も許してくれるわよ
」


透明「そうだな
よし、お湯を沸かすぞ
」



流奈「お、お~う
」


お互いの思考が噛み合っていない中、私達は
カップ神様から英気をいただいた

流奈「はぁ~

久しぶりに食べると、美味しいねぇ~
」

透明「そうだろう
そうだろう


カップ様は、至高の存在だろ
」

流奈「い、いや
・・・そこまでは・・・
」


透明「

(き、霧
・・・まずいな・・・。)」


流奈「
」

透明「流奈
そろそろ、眠くないか
」


流奈「はい



今、ご飯食べたばかりでしょ

それに、まだ20時よ
」


透明「いや
お前は眠いはずだ


さあ、テントに入って眠りなさい
」

流奈「な、何言って
」

くっ
早すぎるだろ~


日が暮れたばかりなのに・・・この霧のせいか

透明「いいから、早くテントに入れ
」

流奈「
」

一難去ってまた一難か 

続く ・・・。







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