じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

プレミアムスウィッチ

2009-07-12 21:03:09 | 内野聖陽さん
BB初日までのカウントダウンが始まりました……って、今頃からかいっ?とは言わないでくださいね~~ BBの公演が正式発表された時からテンションは してたし、ここのところの雑誌祭りで内野さんの言葉に触れる度に幸せを噛みしめてたわけで 今日も内野的に素晴らしい1日。日中のラジオは、当然ながらエリア外なので聞けませんでしたが、レポレポを読んで幸せいっぱい 特に“ある部分”で、じいの内野的感性は間違っていなかった と凄く凄く嬉しくて BBの舞台も客席から闘いますぞ~~

夜はプレミアムスウィッチを堪能 いや~~全く予期していなかった切り口だったのでビックリしました 剣劇ときましたか。。。これって、、、“次”のヒントですか?というのは考えすぎ……か 内野さん、「剣劇というのは、命を奪うやり取りを……こう、ね、お芝居にするわけじゃないですか。五感をフル活用して全ての感覚を研ぎ澄まして立ち向かうと思うんですよね。そういう感覚というのは、お芝居をしていても大事だと思ってるんですね」とおっしゃっていたのですが、風林火山の年に出演されたNHKの「この人にトキメキっ!」@生活ほっとモーニングの時に、居合い抜刀術の道場に通われていた話をされた時のことが頭に浮かびました。あの時も「真剣と真剣の勝負は命を賭けたやり取りだから、そういう緊張感や思いのやり取りを大切にしたい」(うろ覚えですがこんな感じだった???)といった感じのことを話していらっしゃって……人と人が思いを交わすって、まさにこういうものに通じることなんですよね~~舞台でもそれが感じられないと観る側も演じる側も何も生まれないわけだから。そういう舞台を見せてくださるお人だからこそ、愛が深まっちゃうんですけどね~~ 

座の研究所に入られた当時から、お稽古以外にもお芝居のためのいろんな訓練をされていると聞いたことがありますが、殺陣の練習にもなるしちょうどいい~とサラリとおっしゃっているところが内野さんらしいな~と 今回登場された渥美さんとも長いお付き合いとのことですし レッスンの様子も映像で流れましたが、いい表情ですぅ~~その屈託の無い笑顔が堪らないのよね。あと、、、最後のCM後のショット(編集する時にはご注意を)も素敵でしたが、秘かに じいのツボ 言葉の終わりに“ね”とおっしゃった時の視線。必ず相手の目を見てお話される内野さんですが、この視線が何とも、もうぅぅ~
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする