チュチュをサンフランシスコに送る期日がせまってきた。
特別サイズの段ボール箱は10個作るより25個作った値段がだいぶお得だといわれ25個を頼むことにした。
いくらフラットパックとはいえかなり大きな物になる,次回とさらにもっと仕事が来なければこの箱の
使い道はでてこないだろう。
妖精のチュチュの点検をするかたわら残りのスワロフスキーを分配してさらにキラキラ感をだしてみた。
注意深く針は取り去ったはずだがなんと7本ものマチ針がデコレイションの間で光っていた。
神経質なダンサーがこれを見つけるとパニック状態になることもあるので気をつけなければならないがあの時は急いでいたためだろう。
以外と針は安全で僕などはベッドの中まで持ち込んでいたこともあったのです。