パチンコは数度ほどしかしたことがなかったがあの道路まで溢れ出てきていた音はいったいどうなっているのだろうとちょうど開いたドアに滑り込んで見ると、
スゴイ、
あの音は健在でした、
そして煙のないタバコの匂い、
サーっと写真を撮りいち早く退散、
一体あの音をどうやって消しているのだろう。
パチンコは数度ほどしかしたことがなかったがあの道路まで溢れ出てきていた音はいったいどうなっているのだろうとちょうど開いたドアに滑り込んで見ると、
スゴイ、
あの音は健在でした、
そして煙のないタバコの匂い、
サーっと写真を撮りいち早く退散、
一体あの音をどうやって消しているのだろう。
四月の入学式の頃でさえ寒かった記憶があるので今雪が降るのもうなずけるが、
東京の暖かさからうって変わり長野では雪が降りました。
春先のジャケットしか持ってこなかったのでちょっと心配になったけれど
昼頃には平地の雪は跡形もなくなくなり夜さえ我慢すればすぐに春の陽気になるはずです。
フランス語で70は60+10 (soixante-dix)
最近になってようやく数字をフランス語言える様になったという未だに幼児の語学力です。
フランス語の数の数え方は英語のシンプルなそれとは違い慣れるまで大変でした、
80 は 4 X 20 (quatre-vingts) 面白いですね。
そんな相棒のソワソンディスの誕生日を祝いました。
当日は25人分の寿司やら唐揚げエビフライなどなど
朝から夕方6時まで立ちっぱなしで友人の日本人女性の手を借りて作りました。
25人分など想像もつかない材料でしたが鮭を半身、鯛を1尾、エビ 1キロ、
鶏肉2キロ、フライ用海老1キロ、
最後にバースデーケーキが仕上がる頃第一陣がやってきて着替える暇もなくパーティが始まりました。
ハニーでローストされた胡桃、ゴートチーズ、オレンジ をオンディーブのボートに乗せバルザミック と オレンジジュースを煮詰めたヴィネグレットかけ。
プティトマトのシンプル ヴィネグレットソース かけ、
これらは皆インターネット検索からです。
これは一番好評で残ったものをかき集めた5 シードクラッカー、
ロンドンのブロガーさんからのレシピ。
最後には彼女が前日に焼いてきたスポンジの上にストロベリー とクリームでデコレイション、
中にもたっぷりのイチゴが入っています。
25人分を作ってみると 10人位のパーティーは簡単に出来そうな感じがしてきます、
これから暖かくなってくるともっとこういう機会を作っていこうかなとも思ういい経験でした。
綺麗な色のアネモネが一輪咲きました、
殆どの球根は庭に直に植え残りをポットに植えたのです。
二つのうちの一つのポットは受け皿にいつも水がたまっていたからか球根が全て腐ってしまいなるほどとまた勉強になりました。
となり村では十日ほど前からアイリスがあちこちに咲いています。
アーモンドの花に続いてミラベルの花が咲き出しました、
辺り一帯も白や薄いピンクの花盛りです。
あのお雛様の箱の中を探してみるとその中から扇子と烏帽子が出てきました、
これは何も知らない相棒が箱から出して飾った為だったのです。
男雛の右手は握リ穴があいているので笏を持っていたのでしょう、
冠も無くした様です。
扇子があまり長いので変だなとも思ったのですがあとでわかりました。
それとなく箱を見るとなんと業平小町と書かれています、
一体なぜお雛様が業平と小町なのか
今でもこの二人のお雛様があるのでしょうか。
その上には上花印と書かれこれは作ったところなのでしょう。
早速調べてみると同じ様なお雛様にいきあたりました、
台も箱もほとんど同じです。
扇子は閉じているのが正解の様です。
絶世の美男美女だったと言われる小町 と 業平 です。