「シトラス」に引き続き、こちら。二宮果樹園のブラッドオレンジを使ったタルトになっているのだけれど、香ばしくザックリとした食感のタルト生地と、爽やかな酸味と果汁感のブラッドオレンジとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。ブラッドオレンジが大好きな私としては、とんでもなく気に入った次第なのである。
時間帯的にうっかりしてしまい、いつも応援をしているヤンチャプリヒメちゃんの馬券を買い忘れ、レースを見逃してしまったのだけれど、先程レースを見直した所、何と１着に！！中央から金沢に移籍した初戦が１着、更に笠松に移籍してからは２着止まりだったのだけれど、遂に！！頑張っているプリヒメちゃんを見ると、私も元気を貰える。体に気を付けて、次も頑張って欲しい。
こちらは、和歌山県産の青山椒の香りを移したチョコレートムースと、ミックスベリーのコンポートの組み合わせになっているのだけれど、まろやかさと爽やかさとのバランスが絶妙であり、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。スッキリとした甘さでよい。
家から徒歩３０秒程の所にローソンが出来てからと言うもの、1番よく行っていたセブンイレブン（徒歩１分程）に行く回数が減ってしまったのだけれど、買ってみた事がなかったからあげクンを買うようになった故、とりあえずはよしとしておく。こちらは、商品名の通り、チーズ味のからあげクンになっているのだけれど、程よく柔らかな食感と、濃厚なチーズ味がよく、非常に美味しいのだった。オイリーでもなく、食べ易く、もう何回か買っているぐらいの勢いで、気に入っている。もう１種類の「香ばし焦がしチーズ味」の方も、買ってみなければならない。
こちらは、ピスタチオとオレンジジュレの組み合わせになっているのだけれど、ピスタチオのまろやかなコクとオレンジの爽やかな酸味との重なりが抜群で、非常に美味しいのだった。ピスタチオだけだと個人的には少々濃厚過ぎたりするのだけれど、オレンジが入る事により、丁度よいお味になっている。
少々前の、桜の季節に買っていた、こちら。商品名の通り、桜餅をイメージしたお味のアイスになっているのだけれど、爽やかな甘さと程よいお塩加減、そして、所々に入っているお餅の粒感が絶妙で、非常に美味しいのだった。まだ本調子ではない故余り食欲がないのだけれど、そのような際には美味しいアイスを食べるに限る。
「モンブラン・サクラ」に引き続き、こちら。無農薬レモン、ホワイトチョコレートの組み合わせになっているのだけれど、香ばしくザックリとした食感のシュー生地と、まろやかな甘さのホワイトチョコレート、そして、爽やかな酸味が感じられるレモンとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。食べ応えもよい。
本日の、福島１１Ｒにて、単勝と複勝（１着リフレーミング）、
中山１１Ｒにて、複勝（２着コスモキュランダ）が的中の巻。昨日はしんど過ぎて競馬をする事が出来なかった（とにかく座って居られない）故、残念で仕方がなかったのだけれど、本日は何とか競馬をする事が出来てめでたし。Ｇ１「皐月賞」での本命であったコスモキュランダは２着ではあったものの、勝馬のジャスティンミラノとの接戦には見応えがあり、よいレースであった。藤岡康太騎手の件で、この２日間は騎手の皆さんも辛かった筈。しかし、いつも以上に感じられる皆さんの頑張りが伝わり、感動的であった。馬券は外したのだけれど、ずっと応援をしているリッケンバッカーが久々の馬券内（私の記憶が正しければ、２０２１年以来？）だった事も嬉しい。お鍋を食べている最中だったのだけれど、リッケンバッカーの頑張りに感動をして、暫く呆然となった次第なのである。川須さんとの相性がよかったのだろう。３着でも立派。なかなか勝てないレースが続いているお馬達も皆んな頑張っているし、頑張っているお馬達を応援したい。来週の競馬も楽しみである。
少々前に、食べたこちら。フランス産マロン、サクラ、グリオットの組み合わせになっているのだけれど、ホックリとした質感でまろやかな甘さのマロンと、爽やかなサクラ、コクのあるグリオットとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。華やかな見た目もよい。
またしても高熱（最高３８度８分）がぶり返し、一晩中かなりのしんどさではあったのだけれど、何とか熱は下がり、現在はほぼ平熱に。一体何なのだろうか。相変わらず私だけがこのような状態なものですから、やはり、伝染る症状ではなさそう。何とかこのまま落ち着いてくれればよいのだけれど。
「プレミアムガーナ・ショコラホイップ〈ミルクバニラ〉」に引き続き、こちら。ガーナミルク、カカオとナッツのホイップショコラの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さのチョコレートとナッツの香ばしさとが相俟って、非常に美味しいのだった。軽やかな口当たりもよい。
こちらは、北海道産の生クリームを使ったチョコレートになっているのだけれど、まろやかな甘さと軽やかな口当たりで、非常に美味しいのだった。パッケージも爽やかでよい。
昨日は突然３８度５分の発熱があり、頭痛と関節痛で動けず、ずっと横になっていたのだけれど、一晩寝ると、３７度２分までに下がり、頭痛と関節痛もかなり和らいだ次第なのである。私だけがこの状態なものですから、特にウイルス性の何か、等ではなさそうな。年に２回程、突然的な高熱に悩まされる事案が発生するのだけれど、多分今回もそれなのではないかと思っている。とにかくかなりのしんどさであった。皆様もご自愛下さいませ。
病状が心配であった、藤岡康太騎手がお亡くなりに。残念で悲しくて仕方がない。必ず目を覚まして下さるものだと信じていた。先日の高知競馬の塚本雄大騎手がお亡くなりになられてまだ日が浅い中、またこのような悲しい出来事が。明日からまた中央競馬が始まるのだけれど、とにかく、とにかく、騎手の方々もお馬達も、安全第一で。無事を願うばかりである。藤岡康太騎手、どうか安らかに。
「タルト・シトロン・プラリネ」に引き続き、こちら。お紅茶とレモンの組み合わせ（レモンティー）になっているのだけれど、お紅茶のコクとレモンの爽やかな甘酸っぱさとの重なりがよく、非常に美味しいのだった。生地とクリームとのバランスもよい。
先週の土曜日のレース中に落馬にて負傷された藤岡康太騎手なのだけれど、まだ意識が戻っていないとの事で、心配で仕方がない。無事に意識が戻るよう願う事しか出来ないけれど、とにかくお早く回復されるよう、心から願っている。
