ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

幸せホルモン分泌体質の私

2017-02-25 06:42:10 | エッセー
 昨夜あることで精神的に吹っ切れたので、今朝は久し振りに「少女パレアナ」
気分で、気がついたら朝から鼻歌を歌っている。
 陽気なわりに感情の浮き沈みが激しいのは、心理カウンセラーのプロなのに
まったく変わらない。目覚めた途端にドレッサーで自分の顔を見る習慣があるが
多少くすんでたるんでいるがいるが、丁寧にケアした寝起きはシワがほとんどない。
 「上等!」と自画自賛。何しろ75歳で目じりのシワがうすくなったのは、我ながら
「すごい!」と感動した。

 人工的な方法は全くせずに、この年齢でもこれほどの肌をキープできるのだ。
それは色々な努力は必要だが、「ビビッドエイジング研究家」としてそれが楽しく
てならない。ある方法を体験し勉強し、それをしばらく続けたら、生まれつき熟睡
できなかったのが、最近眠りの質がとても良くなったように感じる。
 何と今朝は夜中に一度もトイレに起きなかった、そんなことほとんどない私なのに。。
さらに健康度バツグンで、久し振りに会った知人に「整形したの?!」なーんて言われ
ちょっと嬉しかった。こんな実体験のすべてをお伝えしたくて、少人数のセミナーを
開くが、そのための資料整理が楽しくてならない私。
 今朝は晴れていないけど、私の心の空はピーカンだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする