この1週間ほどの間に夜中にトイレへ行くとき、足から下が崩れ落ちるような
感覚が2回あった。もしも私が動けなくなると、夫を介護することができない。
長生きなんかしたくないけど、夫を幸せな状態で最後まで看て上げるのが私
の願望だ。そのために、自分のレッスンは年齢を考慮しながら少しづつ変えている
ため、決して無理はしていない。でも、歩けなくなったら大変だ、すごーく不安に
なり、長年お世話になっている整形外科へ行った。
先生に色々な足の動きを診て頂き、それからとレントゲンを撮った。
すると先生は「大丈夫、まだ軟骨もそんなに減っていないし、足の動きも良いし、ずっと
寝ていていると膝の動きが悪くなるので、少し膝を動かしてから歩くように」と言われた。
物凄く不安だった気持ちがパット明るくなった。先生に会うといつも元気になるから
不思議だが、きっと詳しく論理的に説明して、必ず「大丈夫」と言って下さるからだと
思う。今はダンス的な要素はレッスンに入れてあるが、全然踊っていないし・・・
脚を傷めた原因はダンススタジオを開くため、その頃流行り初めたディスコダンスを
指導するため、今でもある「原宿ダンスアカデミー」へレッスンに通って、40代前半に
膝を傷めた。しばらく大変だったが、 でも、50代の中頃、あるスポーツトレーナーの治療と
その矯正法を習い、それを長年続けていて、現在は膝の痛みは全然なくなった。
でも・・・考えると今までなかった症状が出るのは、きっと老化に違いない、これ
からも無理なく鍛えたり、ケアが必要と心を引きしめた。
じわじわと押し寄せてくる老化現象、それと付き合うあうのは決して楽ではない
でも、何とか騙しだまし上手に付き合うつもりでいる。