インドは13回行ったが、今日は聖地リシケシの修行の夢だった。
まだ暗い内から行われる感動的な1時間の朝の瞑想、明けたばかりの山のアシュラム
から毎日見たガンジス川の清流。ヨーガレッスンは、主にヨーロッパ人男性が多かった
が、まだ日本人など一人もおらず、私達3人は先生方やスタッフなどの関心の的で
ほとんど毎日のように、アシュラム内で食事やお茶などに招待された。
本当に楽しい思い出ばかりだったが、ヨーロッパ人男性がギターを弾いて、夕方
いつも歌ったが、彼らとの楽しい交流の思い出は今でも忘れられない。
アシュラムはお昼ご飯がなく、ときどき馬車でリシケシの街へ、馬車に乗って食べに
いったり、対岸の賑やかな街へ行ったりした。最も感動的で嬉しかったのは、マハラジの
スワミ「ヨーゲ、シバナンダラ師」から、特別にそれぞれがマントラを頂いたことだった。
それらがまるで走馬灯まるで層のように、私の夢にまでてきたので、嬉しくなり今朝は
とても幸せな気分になり、皆様にご紹介しました。
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