は虫類館にいる生き物の中で、最も種類が多いのが亀の仲間となるが
温帯・熱帯雨林ゾーンでは、2つの大きな飼育室で一緒に暮らしていた。
まず1つ目の飼育室の方に6種類。岩場の上で水を飲んでいたのは
後ろ足のツメが3本しか無い事が名前の由来の、ミツユビハコガメ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5d/5dc17c95adeef60b78ae90af280613ac.jpg)
そんなミツユビの前に陣取っているのは、ノコヘリマルガメ。
だいぶ大きく育っており甲羅の縁はあまりギザギザしていない。
こちはら、ガルフコーストハコガメだろうか?ちなみに
この部屋にいる亀の半分以上が、ハコガメの仲間となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/28/47ae2f46db6fdc754c3ab30fdccb8366.jpg)
水中にいる事の多いマレーハコガメは、水面から顔を覗かせていた。
特徴的な模様の甲羅をもつ、セマルハコガメと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3c/b2ffe70acb858165c2fb98dd9a809d62.jpg)
後頭部に4つの目玉模様をもった、ヨツメイシガメ。
以上が、最初の部屋で同居していた亀の仲間たちだ。
そんな部屋から左側へ続いて、2つ目の飼育室がある。こちらでは
チリメンナガクビガメという、ムチのように長くしなった首の亀や。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/1c/5adfdc644f055d40e5721e101d1abc74.jpg)
ニシキマゲクビガメという、よく見る潜頸類の亀とは異なり
首を曲げて甲羅へと収める曲頸類の亀の仲間が混泳している。
大きな頭のカブトニオイガメも居たが、こいつは潜頸類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ea/571bcd0cec5e5dcfd07962f64505ae36.jpg)
そして、こちらの部屋は水槽の途中に仕切りが設けられ、その向こう側には
スッポンモドキも泳いでいた。こいつは、また後のゾーンでも再登場するが。
以上、ヘビの7種を超える10種類が、この温帯・熱帯雨林ゾーンにて
展示されていた亀になる。そして次は、草原・乾燥帯ゾーンへと続く。
トカゲ、ワニ、ヘビへ戻る 日本平動物園 目次 草原・乾燥帯へ進む
温帯・熱帯雨林ゾーンでは、2つの大きな飼育室で一緒に暮らしていた。
まず1つ目の飼育室の方に6種類。岩場の上で水を飲んでいたのは
後ろ足のツメが3本しか無い事が名前の由来の、ミツユビハコガメ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/36/f1c67ac50da232e320555aed9fd494d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5d/5dc17c95adeef60b78ae90af280613ac.jpg)
そんなミツユビの前に陣取っているのは、ノコヘリマルガメ。
だいぶ大きく育っており甲羅の縁はあまりギザギザしていない。
こちはら、ガルフコーストハコガメだろうか?ちなみに
この部屋にいる亀の半分以上が、ハコガメの仲間となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/65/01ac1854f337a7b7a26f002d3ddc791e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/28/47ae2f46db6fdc754c3ab30fdccb8366.jpg)
水中にいる事の多いマレーハコガメは、水面から顔を覗かせていた。
特徴的な模様の甲羅をもつ、セマルハコガメと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b7/075c61938c8f1d7ae08c701fe489c934.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3c/b2ffe70acb858165c2fb98dd9a809d62.jpg)
後頭部に4つの目玉模様をもった、ヨツメイシガメ。
以上が、最初の部屋で同居していた亀の仲間たちだ。
そんな部屋から左側へ続いて、2つ目の飼育室がある。こちらでは
チリメンナガクビガメという、ムチのように長くしなった首の亀や。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/6f/efdc95567b3e71a1d183116097c2207b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/1c/5adfdc644f055d40e5721e101d1abc74.jpg)
ニシキマゲクビガメという、よく見る潜頸類の亀とは異なり
首を曲げて甲羅へと収める曲頸類の亀の仲間が混泳している。
大きな頭のカブトニオイガメも居たが、こいつは潜頸類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/4f/3e5abfa2069af6ccd079ebbc0e8aa15e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ea/571bcd0cec5e5dcfd07962f64505ae36.jpg)
そして、こちらの部屋は水槽の途中に仕切りが設けられ、その向こう側には
スッポンモドキも泳いでいた。こいつは、また後のゾーンでも再登場するが。
以上、ヘビの7種を超える10種類が、この温帯・熱帯雨林ゾーンにて
展示されていた亀になる。そして次は、草原・乾燥帯ゾーンへと続く。
トカゲ、ワニ、ヘビへ戻る 日本平動物園 目次 草原・乾燥帯へ進む
オオアナコンダの飼育室の脇から、は虫類館の1階へ下りる。
引き続き、温帯・熱帯雨林ゾーンの生き物たちを見ていこう。
展示されている爬虫類の中から、まずはトカゲの仲間達から。
グリーンイグアナは様々な所で見る機会がある代表的な種か。
![コルデンシスツリーモニター](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/272442380.v1737814855.jpg)
同じく緑色のトカゲ、コルデンシスツリーモニター。
ミドリホソオオトカゲの亜種の1つで、スリムな体型。
小型だが、どっしりとしているチュウゴクワニトカゲ。(シナワニトカゲ)
2階にいたナイルオオトカゲを含め、このゾーンでは計4種のトカゲを確認。
![クチヒロカイマン](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/272442383.v1737814869.jpg)
一方ワニの仲間は、2階から見えていたクチヒロカイマン1種のみとなる。
2020年に生まれた30年ぶりの赤ちゃんは、熱川バナナワニ園へ移動した。
続いて、ヘビの仲間へ。チュウゴクワニトカゲと並んで机の上の水槽で
展示されていた、テキサスラットスネークのリューシスティック(白変種)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a0/4b0aceb2e23ffbc040cc183f2ea17519.jpg)
緑色の蛇は、前に来た時はエメラルドツリーボアが
居たが、今回はミドリニシキヘビへと変わっていた。
鱗が虹色に輝くという、コロンビアレインボーボア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/71/2210b9eef741341c6bf49f02f97a01fb.jpg)
さらに大型で、締めるものという名をもつ、ボアコンストリクター。
様々な環境に生息しているという、カーペットニシキヘビ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c7/946f7ca294b86c498ffabbf9a38e4dc0.jpg)
最後は、このゾーンの出口前の展示室にいた、ビルマニシキヘビ。
こいつもオオアナコンダに次いで非常に大きな蛇として知られる。
2F入口へ戻る 日本平動物園 目次 温帯・熱帯雨林の亀へ進む
引き続き、温帯・熱帯雨林ゾーンの生き物たちを見ていこう。
展示されている爬虫類の中から、まずはトカゲの仲間達から。
グリーンイグアナは様々な所で見る機会がある代表的な種か。
![グリーンイグアナ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/272442378.v1737814849.jpg)
![コルデンシスツリーモニター](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/272442380.v1737814855.jpg)
同じく緑色のトカゲ、コルデンシスツリーモニター。
ミドリホソオオトカゲの亜種の1つで、スリムな体型。
小型だが、どっしりとしているチュウゴクワニトカゲ。(シナワニトカゲ)
2階にいたナイルオオトカゲを含め、このゾーンでは計4種のトカゲを確認。
![チュウゴクワニトカゲ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/272442382.v1737814862.jpg)
![クチヒロカイマン](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/272442383.v1737814869.jpg)
一方ワニの仲間は、2階から見えていたクチヒロカイマン1種のみとなる。
2020年に生まれた30年ぶりの赤ちゃんは、熱川バナナワニ園へ移動した。
続いて、ヘビの仲間へ。チュウゴクワニトカゲと並んで机の上の水槽で
展示されていた、テキサスラットスネークのリューシスティック(白変種)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/3f/5acf16f0430078dfec6713b33c4c2de3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a0/4b0aceb2e23ffbc040cc183f2ea17519.jpg)
緑色の蛇は、前に来た時はエメラルドツリーボアが
居たが、今回はミドリニシキヘビへと変わっていた。
鱗が虹色に輝くという、コロンビアレインボーボア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4a/ba8a14062ce7bf59af0f23e118af07f3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/71/2210b9eef741341c6bf49f02f97a01fb.jpg)
さらに大型で、締めるものという名をもつ、ボアコンストリクター。
様々な環境に生息しているという、カーペットニシキヘビ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/88/d25c3d2cdcd81b9f834445ef04ec8192.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c7/946f7ca294b86c498ffabbf9a38e4dc0.jpg)
最後は、このゾーンの出口前の展示室にいた、ビルマニシキヘビ。
こいつもオオアナコンダに次いで非常に大きな蛇として知られる。
2F入口へ戻る 日本平動物園 目次 温帯・熱帯雨林の亀へ進む
猛禽舎とペンギン館の間に位置している、は虫類館。 →園内MAP←
日本平動物園の再整備計画の一環として、猛獣館299がオープンした翌年の
2011年に、フライングメガドームと共にお披露目された新しい建物である。
立地の都合上、入口は一段高い場所にあるため、2階から内部へ入るという
少々変わった構造。また入口前にある階段は、ダチョウ舎方面への近道だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/70/fad9c80b59df9dd2d0d352cc0b4601fd.jpg)
館内は環境別に4つのエリアに分類さており、入口を入ると
まず最も広い温帯・熱帯雨林ゾーンから見ていく事となる。
建物の半分を占めている2階だが、中央が吹き抜けになっているため
それほど展示物自体は多くなく、2つの大きな飼育室があるくらいか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ca/bccbb6e1a58e518915b762ee1abd6c4c.jpg)
吹き抜けを囲むように、反時計回りに続く通路。入口から
真っ直ぐ進んだ所で最初に現れたのは、ナイルオオトカゲ。
そんなトカゲ室の前より、1階を見下ろすと・・・
クチヒロカイマンが泳いでいる水槽も眺められる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7f/115f911006c6ec56bba22177b4fc3f88.jpg)
また通路の途中には、亀の甲羅や、蛇の抜け殻と共に
爬虫類についてのちょっとした解説も掲示されていた。
そして2階通路の終着地点にある、もう1つの飼育室。
こちらには世界最大のヘビ、オオアナコンダが登場!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/34/aafe1a09ae6e2df4a224c7568aa430e5.jpg)
このオオアナコンダの水槽は、1階からも見上げる事ができるので
普段なかなか目にしないお腹側の様子も、しっかり観察しておこう。
ダチョウ、サイ舎へ戻る 熱帯鳥類館へ戻る 日本平動物園 目次
ペンギンプールへ進む は虫類館1階へ進む
日本平動物園の再整備計画の一環として、猛獣館299がオープンした翌年の
2011年に、フライングメガドームと共にお披露目された新しい建物である。
立地の都合上、入口は一段高い場所にあるため、2階から内部へ入るという
少々変わった構造。また入口前にある階段は、ダチョウ舎方面への近道だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/33/effbc0dc5cc9cef11e1989304866b873.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/70/fad9c80b59df9dd2d0d352cc0b4601fd.jpg)
館内は環境別に4つのエリアに分類さており、入口を入ると
まず最も広い温帯・熱帯雨林ゾーンから見ていく事となる。
建物の半分を占めている2階だが、中央が吹き抜けになっているため
それほど展示物自体は多くなく、2つの大きな飼育室があるくらいか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a8/dba0e1524e48b5b548c836f6f835db27.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ca/bccbb6e1a58e518915b762ee1abd6c4c.jpg)
吹き抜けを囲むように、反時計回りに続く通路。入口から
真っ直ぐ進んだ所で最初に現れたのは、ナイルオオトカゲ。
そんなトカゲ室の前より、1階を見下ろすと・・・
クチヒロカイマンが泳いでいる水槽も眺められる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/92/587d916903e52291e1b6dbc725c2bd8f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7f/115f911006c6ec56bba22177b4fc3f88.jpg)
また通路の途中には、亀の甲羅や、蛇の抜け殻と共に
爬虫類についてのちょっとした解説も掲示されていた。
そして2階通路の終着地点にある、もう1つの飼育室。
こちらには世界最大のヘビ、オオアナコンダが登場!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4e/3a924b263f892811614824fabdcd9ed5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/34/aafe1a09ae6e2df4a224c7568aa430e5.jpg)
このオオアナコンダの水槽は、1階からも見上げる事ができるので
普段なかなか目にしないお腹側の様子も、しっかり観察しておこう。
ダチョウ、サイ舎へ戻る 熱帯鳥類館へ戻る 日本平動物園 目次
ペンギンプールへ進む は虫類館1階へ進む
館内最大の水槽で飼育されている生き物たちを
日に2回、飼育員さんが解説してくれるイベント。
淡島の海 水族館のお魚解説
今回は、ホタテウミヘビ、クロホシイシモチ、コブダイ、
ホンソメワケベラに、マアジ&マルアジを、ご紹介!
関連記事:淡島水族館1Fの生き物 FILE:7 淡島の海(大水槽)
淡島一覧 ふれあい水槽の解説へ進む
伊豆アニマルキングダムの、アニマルゾーンにある飲食店へ進もう。
アニマルパラダイス360の出口から、猛獣館の裏手へ回り込んでいく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/3d/7a6c15b747516ee38c2e7f36a64627c7.jpg)
すると現れるのが、カフェ&レストラン アニマルキングダムの入口だ。
また、この場所にはレストラン以外にも、あげぱんやチュロス、
富士宮やきそばなどを販売しているキッチンカーが来ていたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/df/613b686be762ea065954b380343a82cc.jpg)
絶品カレーパンを扱っている梅園軽食売店 福神も営業している。
前に訪れた時は、ここで伊豆みかんソフトクリームを食べたっけ。
今回はレストランの方を利用すべく建物へ入ると、まず下へと続く
エレベーターと階段があらわれ、それを降りてようやく入店となる。
店内へ入って正面には、記念撮影ができるスペースも設けられていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/df/020422b63c7da531728359c55b9d618d.jpg)
記念撮影スペースから向かって右側が、ライオンの展示場を眺めながら
食事ができるライオン席。計16のテーブルがあり、1~6番が窓際となる。
その反対。ホワイトタイガーを見られる、ホワイトタイガー席。
こちらには計18のテーブルに加え、座敷も3組分用意されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0c/8b2a666405a6044f3f95d9a7ef41455b.jpg)
人気のホワイトタイガー席を確保し、キリンのシフォンケーキをいただく。
これがだいぶ甘さ控えめで健康的。ちょっと子供には物足りない味だろう。
次回は、メロンの半切りを器に使った、メロンソフトにチャレンジしたい。
アニマルパラダイス360へ戻る アニキン目次
アニマルパラダイス360の出口から、猛獣館の裏手へ回り込んでいく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b0/f2ae8002f15264d4c3884dc5430d1e34.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/3d/7a6c15b747516ee38c2e7f36a64627c7.jpg)
すると現れるのが、カフェ&レストラン アニマルキングダムの入口だ。
また、この場所にはレストラン以外にも、あげぱんやチュロス、
富士宮やきそばなどを販売しているキッチンカーが来ていたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/85/e3b86a01f8b69ca05e9bdd5d6a098f48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/df/613b686be762ea065954b380343a82cc.jpg)
絶品カレーパンを扱っている梅園軽食売店 福神も営業している。
前に訪れた時は、ここで伊豆みかんソフトクリームを食べたっけ。
今回はレストランの方を利用すべく建物へ入ると、まず下へと続く
エレベーターと階段があらわれ、それを降りてようやく入店となる。
店内へ入って正面には、記念撮影ができるスペースも設けられていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a9/f98abff705d11b2cebc8e58ea6bbea57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/df/020422b63c7da531728359c55b9d618d.jpg)
記念撮影スペースから向かって右側が、ライオンの展示場を眺めながら
食事ができるライオン席。計16のテーブルがあり、1~6番が窓際となる。
その反対。ホワイトタイガーを見られる、ホワイトタイガー席。
こちらには計18のテーブルに加え、座敷も3組分用意されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b9/79985b8c5e04ab42ceb1762852bb3442.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0c/8b2a666405a6044f3f95d9a7ef41455b.jpg)
人気のホワイトタイガー席を確保し、キリンのシフォンケーキをいただく。
これがだいぶ甘さ控えめで健康的。ちょっと子供には物足りない味だろう。
次回は、メロンの半切りを器に使った、メロンソフトにチャレンジしたい。
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