白隠禅師の墓の先に有る石段を上がると祠が有る。しかし公園入口に有った
案内板には、この祠の事が記載されていなかったので軽くスルー。蚊も居るし。
神授の路を進むと柵に囲まれた一帯が見えて来た。この柵の手前には
嫗の庭・神授の竹・老翁の庭と続いているが、特に華も無いので割愛。
柵の中には竹採塚が有った。ツルンツルンの卵岩。(左画像)
竹採塚の先に有る階段を上ると、国司の庭が有る。(右画像)
猫の額ほどの庭とは、正にこの事であろう。
見返り坂を上がって、大池に到着。
やはり、ここの池にも水は無い。
大池の橋を渡った先にも何かが有るみたいだが、ここも案内板には
記載されていないうえに、草木が覆い茂っていたので解らなかった。
大池の先へ進み階段を下りると、降天の丘に到着。石碑自重しろ。
更に階段を下りると、片側が柵で仕切られた道へ辿り着く。ここを進む
と、FILE:1に記載した分岐点の右側から最初の道へ戻る事が出来る。
右画像は道の反対側から撮影。柵の向こう側は民家だ。
道の途中には、鎖された小さな洞窟が。これも案内板には未記入。
フラッシュを焚いて内部を撮影。上から垂れ下がっているのは、竹の根か?
とまあ、こんなもんです竹採公園。しかし、この時期の蚊の多さには参る。
FILE:1へ戻る FILE:3へ進む
案内板には、この祠の事が記載されていなかったので軽くスルー。蚊も居るし。
神授の路を進むと柵に囲まれた一帯が見えて来た。この柵の手前には
嫗の庭・神授の竹・老翁の庭と続いているが、特に華も無いので割愛。
柵の中には竹採塚が有った。ツルンツルンの卵岩。(左画像)
竹採塚の先に有る階段を上ると、国司の庭が有る。(右画像)
猫の額ほどの庭とは、正にこの事であろう。
見返り坂を上がって、大池に到着。
やはり、ここの池にも水は無い。
大池の橋を渡った先にも何かが有るみたいだが、ここも案内板には
記載されていないうえに、草木が覆い茂っていたので解らなかった。
大池の先へ進み階段を下りると、降天の丘に到着。石碑自重しろ。
更に階段を下りると、片側が柵で仕切られた道へ辿り着く。ここを進む
と、FILE:1に記載した分岐点の右側から最初の道へ戻る事が出来る。
右画像は道の反対側から撮影。柵の向こう側は民家だ。
道の途中には、鎖された小さな洞窟が。これも案内板には未記入。
フラッシュを焚いて内部を撮影。上から垂れ下がっているのは、竹の根か?
とまあ、こんなもんです竹採公園。しかし、この時期の蚊の多さには参る。
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