湧池の次に我々は、榛の木資料館へとやって来た。八海の内の1つが
この中に有るとの事で、入場料1人300円を払い資料館の中へ入る。
資料館の入口。実は先程の湧池を写した画像にも、この建物が写っていた。
入口の建物の屋上は展望台となっており、資料館内に入ると上る事が出来る。
まあ展望台とは名ばかりの、ただの1階建ての小屋の上なんだけれどね。
展望台の上より撮影した資料館内の風景。手前に有る大きな池は
人工的に作られた池で、外に有った看板によると鯉の池と言うらしい。
写生大会でもあったのか、池の周りでは絵を描いている人が多かった。
とりあえず順路通り、我々は鯉の池を時計回りに周る事にした。
少し進んですぐの所に、水が湧き出している小さな池が有る。
先には水車小屋が有る。ここの水車は、しっかりと動いている。
水車小屋の手前には触れ合いコーナーが有り、虹マスに触る事が出来る。
湧池の所に有った人工池同様、ここも狭い中に沢山の魚が犇めき合っていた。
水車小屋前には、小さな滝が。
更に進むと2つの家が見えて来た。奥が資料館、手前が隠居屋だ。隠居屋の
屋根には貝殻のような飾りが有り、それからハリセンを連想して大阪に祭られ
ているビリケンの話になったのだが、ビリケンと言う名前がどうしても出て来なく
無意識に自分が口にした名前はゲリベンだった・・・そんな名前の神様は嫌だ。
隠居屋は1階建て。SSBの履いているブーツは脱いだり履いたりするのが
非常に面倒な為、隠居屋の中には入らず入口から覗く程度に留まった。
FILE:3へ戻る 忍野八海目次 FILE:5へ進む
この中に有るとの事で、入場料1人300円を払い資料館の中へ入る。
資料館の入口。実は先程の湧池を写した画像にも、この建物が写っていた。
入口の建物の屋上は展望台となっており、資料館内に入ると上る事が出来る。
まあ展望台とは名ばかりの、ただの1階建ての小屋の上なんだけれどね。
展望台の上より撮影した資料館内の風景。手前に有る大きな池は
人工的に作られた池で、外に有った看板によると鯉の池と言うらしい。
写生大会でもあったのか、池の周りでは絵を描いている人が多かった。
とりあえず順路通り、我々は鯉の池を時計回りに周る事にした。
少し進んですぐの所に、水が湧き出している小さな池が有る。
先には水車小屋が有る。ここの水車は、しっかりと動いている。
水車小屋の手前には触れ合いコーナーが有り、虹マスに触る事が出来る。
湧池の所に有った人工池同様、ここも狭い中に沢山の魚が犇めき合っていた。
水車小屋前には、小さな滝が。
更に進むと2つの家が見えて来た。奥が資料館、手前が隠居屋だ。隠居屋の
屋根には貝殻のような飾りが有り、それからハリセンを連想して大阪に祭られ
ているビリケンの話になったのだが、ビリケンと言う名前がどうしても出て来なく
無意識に自分が口にした名前はゲリベンだった・・・そんな名前の神様は嫌だ。
隠居屋は1階建て。SSBの履いているブーツは脱いだり履いたりするのが
非常に面倒な為、隠居屋の中には入らず入口から覗く程度に留まった。
FILE:3へ戻る 忍野八海目次 FILE:5へ進む