駒形諏訪神社を見た後、再び本丸まで戻り今度は北ノ丸へと続く道へ進む。
本丸と北ノ丸を繋ぐ架橋。この木製の橋を渡って堀を越えれば北ノ丸だ。

この架橋の手前に、右側へと上って行く道があった。その道を進むと天守台に行ける。
こちらがその天守台。パッと見、土俵のようである。標高586m、山中城の中でも最も
標高が高いこの場所には井楼・高櫓が建てられ、天守櫓として使われていたとされる。

立札の横から続く道を下れば、さきほど見た矢立の杉の方へと行けます。
それでは北ノ丸へと行ってみましょう。

長方形で平らに整地された北ノ丸。ちょっとしたサッカーグラウンドみたいだ。
北ノ丸に入りすぐ左へ行くと、本丸の裏から二ノ丸の裏を進んで行ける道が続く。
この道を進んで行けば、溜池前のT字路までダイレクトにアクセスする事ができる。

本丸裏の道と本丸の間を隔てているのが本丸堀。現在は杉林になっており解り難いが、元々は畝堀だった。
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本丸と北ノ丸を繋ぐ架橋。この木製の橋を渡って堀を越えれば北ノ丸だ。


この架橋の手前に、右側へと上って行く道があった。その道を進むと天守台に行ける。
こちらがその天守台。パッと見、土俵のようである。標高586m、山中城の中でも最も
標高が高いこの場所には井楼・高櫓が建てられ、天守櫓として使われていたとされる。


立札の横から続く道を下れば、さきほど見た矢立の杉の方へと行けます。
それでは北ノ丸へと行ってみましょう。

長方形で平らに整地された北ノ丸。ちょっとしたサッカーグラウンドみたいだ。
北ノ丸に入りすぐ左へ行くと、本丸の裏から二ノ丸の裏を進んで行ける道が続く。
この道を進んで行けば、溜池前のT字路までダイレクトにアクセスする事ができる。


本丸裏の道と本丸の間を隔てているのが本丸堀。現在は杉林になっており解り難いが、元々は畝堀だった。
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