駒形諏訪神社を見た後、再び本丸まで戻り今度は北ノ丸へと続く道へ進む。
本丸と北ノ丸を繋ぐ架橋。この木製の橋を渡って堀を越えれば北ノ丸だ。
![本丸と北ノ丸を繋ぐ架橋](http://art8.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203714116.v1400165127.jpg)
この架橋の手前に、右側へと上って行く道があった。その道を進むと天守台に行ける。
こちらがその天守台。パッと見、土俵のようである。標高586m、山中城の中でも最も
標高が高いこの場所には井楼・高櫓が建てられ、天守櫓として使われていたとされる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e4/1c19e464c6daa90ab6584c0b38bbc8d9.jpg)
立札の横から続く道を下れば、さきほど見た矢立の杉の方へと行けます。
それでは北ノ丸へと行ってみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5a/37059a07038c7ea9fa6e85533486dc6e.jpg)
長方形で平らに整地された北ノ丸。ちょっとしたサッカーグラウンドみたいだ。
北ノ丸に入りすぐ左へ行くと、本丸の裏から二ノ丸の裏を進んで行ける道が続く。
この道を進んで行けば、溜池前のT字路までダイレクトにアクセスする事ができる。
![本丸堀](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203714136.v1400165127.jpg)
本丸裏の道と本丸の間を隔てているのが本丸堀。現在は杉林になっており解り難いが、元々は畝堀だった。
FILE:13へ戻る 山中城跡目次 FILE:15へ進む
本丸と北ノ丸を繋ぐ架橋。この木製の橋を渡って堀を越えれば北ノ丸だ。
![本丸と北ノ丸を繋ぐ架橋](http://art2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203714105.v1400165127.jpg)
![本丸と北ノ丸を繋ぐ架橋](http://art8.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203714116.v1400165127.jpg)
この架橋の手前に、右側へと上って行く道があった。その道を進むと天守台に行ける。
こちらがその天守台。パッと見、土俵のようである。標高586m、山中城の中でも最も
標高が高いこの場所には井楼・高櫓が建てられ、天守櫓として使われていたとされる。
![山中城跡 天守台](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203714125.v1400165127.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e4/1c19e464c6daa90ab6584c0b38bbc8d9.jpg)
立札の横から続く道を下れば、さきほど見た矢立の杉の方へと行けます。
それでは北ノ丸へと行ってみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5a/37059a07038c7ea9fa6e85533486dc6e.jpg)
長方形で平らに整地された北ノ丸。ちょっとしたサッカーグラウンドみたいだ。
北ノ丸に入りすぐ左へ行くと、本丸の裏から二ノ丸の裏を進んで行ける道が続く。
この道を進んで行けば、溜池前のT字路までダイレクトにアクセスする事ができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/64/7b9ee30001b9a85c80489d29a9686f01.jpg)
![本丸堀](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203714136.v1400165127.jpg)
本丸裏の道と本丸の間を隔てているのが本丸堀。現在は杉林になっており解り難いが、元々は畝堀だった。
FILE:13へ戻る 山中城跡目次 FILE:15へ進む