夜行性動物館から出て更に先へ進みます。その道の横にもバクの檻や小型サル舎があったけれど
カメラの電池が底をつきそうだったので今回は撮影をおこなわずに流し見しながら進んでいきました。
そのままヘアピンカーブを曲がって遊園地ゾーンの方まで来ると、カーブの裏側にレッサーパンダが居ました。
小さな庭から隣の小屋へ穴を抜けて出入りするレッサーパンダ。小屋の方も、ガラス越しに中の様子を覗けます。

この庭と我々を仕切っているのは小さな堀なのだが、レッサーパンダが本気を出したら飛び越えられないのだろうか?
現在展示されているのは、雄のシュウシュウと雌のナラの計2頭。
それに昨年生まれた2頭のメスもいるようだが、ナラが育児放棄をしたため人工保育中との事。

ちなみに2足立ちで有名になった千葉市動物公園の風太くんも、この日本平動物園産まれなのだ。
木に登るために発達した爪は結構鋭い。アライグマのように手先が器用のようで、堀に落ちている笹を掴んで食べていた。

なお現在工事中のエントランス付近には、新たにレッサーパンダ館が建てられるそうなので、そちらも楽しみですね。
そんなレッサーパンダ舎前には、ふれあい動物園がある場所から移転してきた新しい遊園地もあります。

小型乗り物は1回100円、どうぶつさんと水あそびとメリーゴーランドは各300円。どうぶつさんと水あそび、通称スイッピは
レール上を移動する乗り物に乗りながら中央のマトめがけて水鉄砲を撃つアトラクションらしいのですが・・・面白いのか、コレ?
メリーゴーランドことアニマルカルーセルも、平日だったためか利用者が居らずガラガラでした。

そんなメリーゴーランドの前には、展望広場へと続くオートチェアの乗り場もあります。(片道大人1人100円)
当初の予定ではそちらにも行くつもりでしたが、デジカメの電池がもちそうに無いので今回は見送りました。
ここもまた再来する時にリベンジしたいポイントの1つです。って事で、日本平動物園も次でラストになります。
FILE:13へ戻る 日本平動物園目次 FILE:15へ進む
カメラの電池が底をつきそうだったので今回は撮影をおこなわずに流し見しながら進んでいきました。
そのままヘアピンカーブを曲がって遊園地ゾーンの方まで来ると、カーブの裏側にレッサーパンダが居ました。
小さな庭から隣の小屋へ穴を抜けて出入りするレッサーパンダ。小屋の方も、ガラス越しに中の様子を覗けます。


この庭と我々を仕切っているのは小さな堀なのだが、レッサーパンダが本気を出したら飛び越えられないのだろうか?
現在展示されているのは、雄のシュウシュウと雌のナラの計2頭。
それに昨年生まれた2頭のメスもいるようだが、ナラが育児放棄をしたため人工保育中との事。


ちなみに2足立ちで有名になった千葉市動物公園の風太くんも、この日本平動物園産まれなのだ。
木に登るために発達した爪は結構鋭い。アライグマのように手先が器用のようで、堀に落ちている笹を掴んで食べていた。


なお現在工事中のエントランス付近には、新たにレッサーパンダ館が建てられるそうなので、そちらも楽しみですね。
そんなレッサーパンダ舎前には、ふれあい動物園がある場所から移転してきた新しい遊園地もあります。


小型乗り物は1回100円、どうぶつさんと水あそびとメリーゴーランドは各300円。どうぶつさんと水あそび、通称スイッピは
レール上を移動する乗り物に乗りながら中央のマトめがけて水鉄砲を撃つアトラクションらしいのですが・・・面白いのか、コレ?
メリーゴーランドことアニマルカルーセルも、平日だったためか利用者が居らずガラガラでした。


そんなメリーゴーランドの前には、展望広場へと続くオートチェアの乗り場もあります。(片道大人1人100円)
当初の予定ではそちらにも行くつもりでしたが、デジカメの電池がもちそうに無いので今回は見送りました。
ここもまた再来する時にリベンジしたいポイントの1つです。って事で、日本平動物園も次でラストになります。
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