引き続き黒川にかかる吊橋から、せせらぎ広場の方へと進みます。
吊橋は、しっかりとした造りのため安心して渡れる。定員は記載されていないが何人くらいまで同時に渡れるのだろうか。
吊橋の上から見る黒川。この上流、黒川キャンプ場の方にももう1つ吊橋があるようだが、今回そちらへは行っていない。
そんな吊橋の先から川南側の道はボードウォークになる。この日は何やらボードウォークの入口付近で作業が行われていた。
川沿いのボードウォークを進んで行くと今度は鉄骨で造られた橋が見えてくる。みおくり橋という名前の橋だ。
またボードウォークから横に降りる道・階段があり、ここには木の体験広場があった。木製の遊具が設置されている。
・・・このキリンのような物は何だろうか?どうやら元々は胴体の下に丸太がぶら下げられていて、それに乗って遊べたようだが
その丸太が無くなっているので、ただのオブジェと化している。首の部分が動く構造だったら、下の岩の上に人の頭を乗せて(ry
木の体験広場から更に先へボードウォークを進んで行くと、赤とんぼが手すりの部分にとまっていた。
左後ろ羽を負傷した、ミヤマアカネ。近づくと逃げるのだが、この場所がお気に入りなのか何度も戻ってくる。
黒川へと流れ込む小さな川の上をまたぐボードウォーク。ここにある階段から、西里の滝へと続く遊歩道へ降りる事ができる。
というわけで次回は、みおくり橋の方を見て回った後、西里の滝を見に行ってみましょう。
FILE:2へ戻る FILE:4へ進む
吊橋は、しっかりとした造りのため安心して渡れる。定員は記載されていないが何人くらいまで同時に渡れるのだろうか。
吊橋の上から見る黒川。この上流、黒川キャンプ場の方にももう1つ吊橋があるようだが、今回そちらへは行っていない。
そんな吊橋の先から川南側の道はボードウォークになる。この日は何やらボードウォークの入口付近で作業が行われていた。
川沿いのボードウォークを進んで行くと今度は鉄骨で造られた橋が見えてくる。みおくり橋という名前の橋だ。
またボードウォークから横に降りる道・階段があり、ここには木の体験広場があった。木製の遊具が設置されている。
・・・このキリンのような物は何だろうか?どうやら元々は胴体の下に丸太がぶら下げられていて、それに乗って遊べたようだが
その丸太が無くなっているので、ただのオブジェと化している。首の部分が動く構造だったら、下の岩の上に人の頭を乗せて(ry
木の体験広場から更に先へボードウォークを進んで行くと、赤とんぼが手すりの部分にとまっていた。
左後ろ羽を負傷した、ミヤマアカネ。近づくと逃げるのだが、この場所がお気に入りなのか何度も戻ってくる。
黒川へと流れ込む小さな川の上をまたぐボードウォーク。ここにある階段から、西里の滝へと続く遊歩道へ降りる事ができる。
というわけで次回は、みおくり橋の方を見て回った後、西里の滝を見に行ってみましょう。
FILE:2へ戻る FILE:4へ進む